JAJSEA3 December   2017 TLV2172-Q1

PRODUCTION DATA.  

  1. 特長
  2. アプリケーション
  3. 概要
  4. 改訂履歴
  5. Pin Configuration and Functions
  6. Specifications
    1. 6.1 Absolute Maximum Ratings
    2. 6.2 ESD Ratings
    3. 6.3 Recommended Operating Conditions
    4. 6.4 Thermal Information: TLV2172-Q1
    5. 6.5 Electrical Characteristics
    6. 6.6 Typical Characteristics
  7. Detailed Description
    1. 7.1 Overview
    2. 7.2 Functional Block Diagram
    3. 7.3 Feature Description
      1. 7.3.1 Operating Characteristics
      2. 7.3.2 Phase-Reversal Protection
      3. 7.3.3 Electrical Overstress
      4. 7.3.4 Capacitive Load and Stability
    4. 7.4 Device Functional Modes
      1. 7.4.1 Common-Mode Voltage Range
      2. 7.4.2 Overload Recovery
  8. Application and Implementation
    1. 8.1 Application Information
    2. 8.2 Typical Application
      1. 8.2.1 Design Requirements
      2. 8.2.2 Detailed Design Procedure
      3. 8.2.3 Application Curve
  9. Power Supply Recommendations
  10. 10Layout
    1. 10.1 Layout Guidelines
    2. 10.2 Layout Example
  11. 11デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 11.1 デバイス・サポート
      1. 11.1.1 デベロッパー・ネットワークの製品に関する免責事項
      2. 11.1.2 開発サポート
        1. 11.1.2.1 TINA-TI™ (無料のダウンロード・ソフトウェア)
        2. 11.1.2.2 DIPアダプタ評価モジュール
        3. 11.1.2.3 ユニバーサル・オペアンプ評価モジュール
        4. 11.1.2.4 TI Precision Designs
        5. 11.1.2.5 WEBENCH Filter Designer
    2. 11.2 ドキュメントのサポート
      1. 11.2.1 関連資料
    3. 11.3 関連リンク
    4. 11.4 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    5. 11.5 コミュニティ・リソース
    6. 11.6 商標
    7. 11.7 静電気放電に関する注意事項
    8. 11.8 Glossary
  12. 12メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

特長

  • 車載アプリケーションに対応
  • 下記内容でAEC-Q100認定済み:
    • デバイス温度グレード1: 動作時周囲温度範囲    –40°C~+125°C
    • デバイスHBM ESD分類レベル3A
    • デバイスCDM ESD分類レベルC6
  • 電源電圧範囲: 4.5V~36V、±2.25V~±18V
  • 低ノイズ: 9nV/√Hz
  • 低いオフセット・ドリフト: ±1µV/℃(標準値)
  • EMI強化
  • 入力範囲は負の電源電圧にも対応
  • レール・ツー・レール出力
  • ゲイン帯域幅: 10MHz
  • スルーレート: 10V/μs
  • 低い静止電流: アンプごとに1.6mA
  • 高い同相除去: 116dB (標準値)
  • 低い入力バイアス電流: 10pA

アプリケーション

  • 車載用
  • HEVおよびEVパワートレイン
  • 先進運転支援システム(ADAS)
  • カーエアコン
  • 航空電子機器/着陸装置
  • 医療用計測機器
  • 電流検出

概要

TLV2172-Q1オペアンプは、THD+Nが1kHzにおいて0.0002%で、4.5V (±2.25V)から36V (±18V)までの電源で動作できます。このような特長に加え、TLV2172-Q1は低ノイズで電源電圧除去比(PSRR)も非常に高いことから、HEV/EV自動車およびパワー・トレイン、医療機器などのアプリケーションで、マイクロボルト・レベルの信号を増幅するのに適しています。TLV2172-Q1デバイスはオフセット・ドリフトが小さく、帯域幅は10MHzと広く、スルーレートは10V/µs、温度範囲全体にわたる静止電流はわずか2.3mA (最大値)です。

ほとんどのオペアンプは1つの電源電圧でのみ動作が規定されているのに対して、TLV2172-Q1デバイスは4.5V~36Vで規定されており、電源レールの範囲外の入力信号でも位相反転を起こすことはありません。TLV2172-Q1デバイスは、最大300pFの容量性負荷で安定して動作します。通常の動作時に、入力は負のレールより100mV下、および正のレールから2V以内で動作できます。なお、完全なレール・ツー・レール入力で、正のレールを100mV超えて動作しますが、正のレールから2V以内では性能が低下します。

TLV2172-Q1オペアンプは、-40℃~+125℃での動作が規定されています。

製品情報(1)

型番 パッケージ 本体サイズ(公称)
TLV2172-Q1 VSSOP (8) 3.00mm×3.00mm
  1. 提供されているすべてのパッケージについては、データシートの末尾にある注文情報を参照してください。

概略回路図

TLV2172-Q1 ai_lownoiseamp_TLV172-Q1.gif

改訂履歴

日付 改訂内容
2017年12月 * 初版