TI エシックス

TI のエシックスを紹介しましょう

誠実・革新・コミットメント

エシックス(Ethics)とは

「何が、自分たち又は会社にとって大切なのか」「正しいこととは何か」
この価値観に基づく、考え方、法律、社会のルールの融合が「TI のエシックス」なのです。

エシックス(Ethics)という言葉は、日本語で「倫理」と訳されています。しかし、TI ではそのまま「TI のエシックス」という言葉を使って、その考え方を全社にひろめています。

「TI エシックス」の歩み

TI は、1930 年の創業以来、「誠実 (Integrity)」、言いかえれば「正直で、公平で、率直であり、お互いを認め尊敬し合うこと」を「TI の価値」として企業を運営してきました。TI がこの価値観のもとで成長をしてきたという事実はたいへん重要で、これは、私たちのかけがえのない資産です。

1961 年には、この「TI の価値」を共有し、具体的な問題でどういう行動をとるべきかを示したガイドラインとして「TI のビジネスにおけるエシックス」という倫理綱領を成文化し、その後 1987 年に、エシックス・プログラムとして、エシックス・オフィスの確立、啓蒙、教育などを含む仕組みを構築しました。

TI は、90 年代半ばより DSP & アナログビジネスに注力し、数々の変革を行なってきました。このような会社自身の変革を含め、めまぐるしく変わるビジネス環境の中で、社員が「どう行動すべきか」という判断基準を、すべてのケースについて細かい規則やルールで決めておくことはできません。

そこで TI では、一人一人が自分で正しい判断をして、迅速に行動できるようにするためには、「TI の価値」を充分に理解する事が、最も重要であると考えました。 このような観点から、1998 年に「誠実」、「革新」、「コミットメント」をTIの基本的な価値観として定め、「TI の価値と倫理」という行動規範を制定しました。

また 2004 年には、社会の要請に合わせて「ビジネス行動規範」「コンプライアンスの手順」を加え、「TI の価値と倫理」を改訂しました。

「TI エシックス」の姿勢:「優れたエシックスと優れたビジネスは同じこと」

期待どおりの収益をあげることと、倫理的に正しい行為のどちらかの選択を迫られた場合、私たちはもちろん迷わず正しい行為を選びます。

競争が激しく、常に変化するビジネス環境の中で成功し続けるためには、あらゆる場面において、物事をよく理解した上で、一人一人がエシックスにかなう判断を行い、行動する必要があります。TI では、「ビジネスかエシックスか」の判断を迫られた場合、躊躇なくエシックスをとることを明言しています。こうした決意を明確にすることで、社員が安心して働けるばかりでなく、お客様にも安心してお取引いただけるものと確信しています。

「TI のエシックス」の内容を社員が十分に理解し、自分たちの行動に反映させることの出来るように TI では「エシックス・プログラム」を、ワールドワイドで展開し企業文化としての定着に努めています。

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