WEBENCH® Capacitive Sensing Designer

WEBENCH® 静電容量式設計ツールは、TI の先進的な静電容量/デジタル
・コンバータ・ファミリ(FDC)製品ファミリをサポートし、センサ設計を作成
する能力を実現できます。このツールは、平行平板
コンデンサが近接センサであると想定し、コンデンサの平板(W1 と W2)
のサイズ、およびターゲット・センシング距離(Z)に基づいて平板相互間の距離(Y)
を計算します。

WEBENCH capacitive design tool

 

 

静電容量式センシングが簡単に

  • capacitive sensing input panel(静電容量式センシング入力パネル)に設計パラメータを入力
  • ニーズに基づいて、適切な FDC 構成とセンサ設計を選択
    • WEBENCH Visualizer を使用し、センサのサイズと、静電容量式センシングのトレードオフを確認
  • 静電容量式センサ設計をわずか数秒で作成
  • 設計の動作を分析

利用可能なセンサ・ソリューションを入手

ツールに設計要件を入力すると、ターゲットのセンシング距離に合わせて作成されたソリューションの一覧が表示されます。これらの静電容量式センシング・ソリューションはそれぞれ直径が異なり、静電容量値も異なるので、測定可能なセンシング距離に関するトレードオフが発生します。適切なセンサを選択するために必要なパラメータはすべて、ソリューションの表に列記されています。

左の「バブル・チャート」では、これらのソリューションのトレードオフが視覚的に表示されます。x 軸は上側センサ平板の直径を表し、y 軸はセンサ平板相互間の距離を表すほか、バブルのサイズは測定可能なセンシング距離を表します。

WEBENCH capacitive design tool

センサ設計の作成

選択したセンサ・ソリューションに対応する「設計を開く」ボタンをクリックすると、センサ設計が作成されます。設計には、部品表(BOM)、動作値パラメータの一覧、ソリューションの解析に役立つ各種グラフが含まれています。

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センサを解析

検出範囲 - センサ平板距離を示すグラフを解釈して、センサ・ソリューションを解析します。

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