電源 IC

ロード・スイッチ

スイッチを離散型から統合型に

ロード・スイッチは、電源レールのオンとオフを切り替えるシンプルかつコスト効率の優れた方法です。統合型ロード・スイッチでBOM(部品表)点数を削減し、開発期間を短縮できます。

フレキシブルなタイミング

線形の立ち上がり時間を固定または調整可能なオプションがあります。これは、突入電流やパワー・シーケンシングの負荷管理に使用できます。

低消費電力

バッテリ動作アプリケーション用に、TI はシャットダウン電流がわずか 10 nA のロード・スイッチを提供しています。

幅広い電流範囲

小、中、大の電流レールをサポートするスイッチをお選びいただけます。

豊富なパッケージ・オプション

お客様の製造環境に最適なパッケージ・オプションを見つけることができます。

ロード・スイッチに関する主なリソース

Basics of Load Switches(英語)

ロード・スイッチの基礎、ロード・スイッチが使用される状況、システムへの実装方法などの基本を学習できます。

基板面積の削減と性能向上

統合型ロード・スイッチで、ソリューション・サイズを 90% 縮小し、設計の複雑さを大幅に緩和できます。統合型ロード・スイッチのその他多くの利点の詳細をご確認ください。

オンライン・サポートとトレーニング

統合ロード・スイッチのエキスパートから提供されるアドバイスやサポートにアクセスして、トレーニング利用方法をカスタマイズできます。弊社のオンデマンド・トレーニング・ビデオ、アプリケーション・ノート、リファレンス・デザインなどをご確認ください。

ロード・スイッチとは

統合型ロード・スイッチ TPS229xx ファミリは、電源レールのオン / オフ切り替えに使用される統合型電子リレーです。 最も基本的なロード・スイッチは、入力電圧、出力電圧、イネーブル、グラウンドの 4 つのピンで構成されています。基本的なロード・スイッチのブロック図は以下の通りです。

基本的なロード・スイッチのブロック図は以下の通りです。より高度な入力または出力電源保護が必要な場合は、eFuse デバイスをご確認ください。eFuse デバイスには、過電圧シャットダウン、電流制限、短絡保護回路などの機能が搭載されています。

ブロックにカーソルをあてると詳細が表示されます

ロード・スイッチのメイン・コンポーネントのパス FET は、ロード・スイッチで処理可能な最大入力電圧や最大負荷電流を決定します。ロード・スイッチのオン抵抗(RON)は、パス FET の特性の 1 つです。
ゲート・ドライバは FET ゲートの充放電を制御するとともに、デバイスの立ち上がり時間(tR)も制御します。
コントロール・ロジックは外部論理信号によって動作します。パス FET のほか、クイック出力放電(QOD)、チャージ・ポンプ、保護機能を備えたブロックなどのオン/オフ制御機能を提供します。
FET をオンにするためにゲートとソース間に正の差動電圧が必要となるため、チャージ・ポンプを N チャネル FET 内蔵ロード・スイッチで使用します。
クイック出力放電(QOD)は、VOUT からグラウンドへのオンチップ抵抗で、オン・ピンを通じてデバイスがディスエーブルされた場合にオンになります。これにより、出力ノードが放電され、出力のフローティングを回避します。
サーマル・シャットダウン、電流制限、逆電流保護など、さまざまな追加機能を備えたロード・スイッチも用意されています。
サーマル・シャットダウン、電流制限、逆電流保護など、さまざまな追加機能を備えたロード・スイッチも用意されています。
サーマル・シャットダウン、電流制限、逆電流保護など、さまざまな追加機能を備えたロード・スイッチも用意されています。

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