ワイヤレス・コネクティビティ

堅牢なハードウェア

  • 2.4GHz および 5GHz のサポート
  • コンシューマ用および産業用温度
  • ピン互換モジュール
  • 到達範囲(MRC)とスループット(MIMO)用のマルチアンテナ
  • 5GHz ダイバーシティによるパフォーマンス向上
  • ハードウェアに組み込みの Bluetooth 共存機能

包括的なソフトウェア

  • Linux OS 用ドライバ
  • 無料の包括的な認定取得済み Bluetooth 4.2 スタック
  • マルチロールのサポート(STA、AP、P2P)
  • Sitara™ プロセッサ(EZSDK)用 SDK
  • Wi-Fi メッシュ
  • サード・パーティーを介した Windows、RTOS、Android のサポート

包括的な認定取得済み

  • FCC、CE、IC、TELEC の認定を包括的に取得済み
  • Bluetooth 4.2 認定
  • FIPS 140-2 レベル 1 の検証
  • AEC-Q100 チップを利用可能

Linux MPU での使用に適した Wi-Fi/Bluetooth コンボ・モジュール

TI の WiLink™ テクノロジー 8 モジュール・ファミリを活用すると、組込みアプリケーションに完全統合型 2.4GHz および 5GHz バージョンの Wi-Fi® とデュアル・モードの Bluetooth® 4.2 ソリューションを簡単に追加できます。アーキテクチャの使用は、強力なホスト・マイクロプロセッサ(MPU)向けに設計されています。WiLink を選択すれば高スループットと高パフォーマンスを実現できます。

WiLink 8 モジュールとソフトウェアは、TI 製 Sitara™ プロセッサ・ファミリなどさまざまなプロセッサと互換性があり、事前に組み込まれています。TI は、長期間にわたる製品供給と出荷の保証が必要とされる場合に優先されるメーカーです。

WiLink Bluetooth コンボ

FIPS 140-2 レベル 1 の検証:テスト済みセキュリティ

TI の Wl1837MOD WiLink™ 8 モジュールは単にセキュリティを謳い文句にしているのではなく、FIPS 140-2 レベル 1 の検証によりセキュリティのテストを実施済みです。

第三者機関によりテストが実施され、米国国立標準技術研究所(NIST)に提出されているため、WL1837MOD を使用することで、最終製品で「FIPS Inside」と最高レベルのセキュリティを主張することが可能です。

警察無線や連邦病院の医療機器などどちらに携わっていても、WL1837MOD で時間とコストを節約できます。

802.11s Wi-Fi メッシュ

TI の WiLink™ 8 モジュールは一般に入手可能なオープン・ソース・パッケージを通して 802.11s Wi-Fi メッシュをサポートします。WiLink メッシュ・ソフトウェア・アップグレードにより、最適化パス選択アルゴリズムや自己修復ネットワーキングなどの機能を無料でご利用いただけます。

WiLink Wi-Fi メッシュをオーディオ・ソリューションで使用すると、複数のスピーカに同時にオーディオをストリーミングできます。また、メイン・アクセス・ポイントや互いに接続する複数のデバイスの構築に使用することもできます。

WiLink メッシュ

主な WiLink™ 8 テクノロジー・ソリューション 

型番
FCC/CE/IC/TELEC 認定2
アンテナ
Wi-Fi®
Bluetooth® 4.2 / Bluetooth Low Energy
産業用温度範囲
FIPS 140-1
2.4GHz 5GHz MIMO/MRC1
no
no
no
WL1801MOD
yes
1
yes
no
no
no
no
no
WL1805MOD
yes
2
yes
no
yes
no
no
no
WL1807MOD
yes
2
yes
yes
yes
no
yes
no
WL1831MOD
yes
1
yes
no
no
yes
no
no
WL1835MOD
yes
2
yes
no
yes
yes
no
no
WL1837MOD
yes
2
yes
yes
yes
yes
yes
yes

1 MIMO (Multiple Input Multiple Output) & MRC (Maximum Ratio Combining) is only supported in 2.4 GHz band with 20 MHz Channels.

2 ANATEL certification avaliable for WL1801MOD