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超音波センシング 概要

超音波センシングとは、超音波信号の送受信間の時間を測定することです。送信および受信という 2 つの信号間の間隔を通常はタイム・オブ・フライト(ToF)と呼びます。この値は、超音波が反射するまでに通過した距離に依存し、インピーダンスの変化や超音波信号の速度によって変化します。基本的な式である時間 = 距離/速度を使用して、液面測定、液体識別、濃度測定、流量測定、近接測定を実行できます。

超音波センシングの利点

  • バッテリ動作機器向けの超低消費電力(2μA 以下)
  • 非侵襲型センサを使用し、腐食性のある物質との接触が不要であり、設計とメンテナンスが簡単
  • あらゆる種類のタンク素材やサイズで使用できるフレキシビリティ

TI の超音波センシング技術の特長

  • 市場で唯一入手可能なソリューションである車載規格対応のアナログ・フロント・エンド
  • TI の設計リソースにより、超音波ベースのソリューション採用を簡単にするとともに、プロトタイピングの最小化、開発期間の短縮を実現

超音波センシングに関するビデオ