DRV110 省電力ソレノイド・コントローラ、電源レギュレータを統合 | TIJ.co.jp

DRV110
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省電力ソレノイド・コントローラ、電源レギュレータを統合

 

概要

DRV110デバイスは、ソレノイド用のPWM電流コントローラです。このデバイスは、適切に制御された波形により電流をレギュレートし、消費電力を減らすように設計されています。ソレノイド電流は高速にランプ・アップされ、バルブやリレーが確実に開くようにします。最初のランプの後で、正しい動作を保証するためソレノイド電流はピーク値に維持され、その後で熱による問題を回避し、消費電力を減らすため、電流は低い保持レベルまで引き下げられます。

ピーク電流の期間は、外付けのコンデンサにより設定されます。電流ランプのピークおよび保持レベルと、PWM周波数は、外付けの抵抗で別々に設定できます。外付けの設定抵抗は、対応するパラメータのデフォルト値がアプリケーションに適切なら、省略できます。

DRV110にはツェナー・ダイオードが内蔵されており、高い電源電圧を必要とするアプリケーションで、VINの電源電圧をVZENERに制限します。内蔵のツェナーを使用することで、DRV110は整流器と電流制限抵抗を経由して120Vおよび230V AC電源から電力の供給を受けることができます。この方法により、48Vなどの高いDC電圧も使用できます。

特長

  • 高電圧の動作用に、電源ピンにツェナー・ダイオードを内蔵
    • 整流器およびRS抵抗経由で120Vおよび230V AC電源を使用
    • RS抵抗経由で24V、48V、およびより高電圧のDC電源を使用
  • PWMにより外付けMOSFETを駆動し、ソレノイド電流を制御
    • 外付けの検出抵抗によりソレノイド電流をレギュレート
  • ソレノイド電流の高速なランプ・アップによりアクティブ化を保証
  • ホールド・モードでソレノイド電流を低減し、低消費電力と熱放散を実現
  • ランプ・ピーク電流、ピーク電流のキープ時間、およびPWMクロック周波数を外部で設定可能。これらは外付け部品なしでも通常の値で動作可能
  • 保護
    • サーマル・シャットダウン
    • 低電圧誤動作防止(UVLO)
  • オプションのSTATUS出力
  • 動作温度範囲: -40℃~+125℃
  • 8ピンおよび14ピンのTSSOPパッケージ・オプション

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機能一覧

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Part number オーダー・オプション Vs (Min) (V) Vs (Max) (V) Peak output current (A) Operating temperature range (C) Package Group Package size: mm2:W x L (PKG)
DRV110 ご注文 6     15       -40 to 125     TSSOP | 14
TSSOP | 8    
8TSSOP: 19 mm2: 6.4 x 3 (TSSOP | 8)
14TSSOP: 32 mm2: 6.4 x 5 (TSSOP | 14)    
DRV120 ご注文 6     26     0.25     -40 to 105     TSSOP | 14
TSSOP | 8    
8TSSOP: 19 mm2: 6.4 x 3 (TSSOP | 8)
14TSSOP: 32 mm2: 6.4 x 5 (TSSOP | 14)