LMX2595 位相同期と JESD204B をサポートする 20GHz 広帯域 RF シンセサイザ | TIJ.co.jp

LMX2595 (供給中) 位相同期と JESD204B をサポートする 20GHz 広帯域 RF シンセサイザ

 

概要

LMX2595は高性能、広帯域のシンセサイザで、10MHz~19GHzのあらゆる周波数を生成します。15GHzを超える周波数には内蔵ダブラーが使用されます。  –236 dBc/Hzという性能指数を持つ高性能PLLと高い位相検出器周波数により、帯域内ノイズと積分ジッタを非常に低く抑えます。高速Nデバイダにはプリデバイダがないため、振幅とスプリアス数が大幅に低減されます。また、プログラマブル入力マルチプライヤが整数境界スプリアスを軽減します。

LMX2595を使用すると複数デバイス間で出力を同期し、入力と出力の間に確定的な遅延を必要とするアプリケーションを実現することができます。周波数ランプ生成機能では、自動ランプ生成オプションまたは最大の柔軟性を実現する手動オプションを使用して、最大2セグメントのランプを合成できます。高速キャリブレーション・アルゴリズムにより、20µs未満の時間で周波数を変更できます。SYSREF (JESD204B規格対応)の生成および反復サポートが追加されたLMX2595は、高速データ・コンバータに最適な低ノイズ・クロック・ソースです。この構成では、ボード配線での遅延時間の不一致に対応するため、細かい遅延調整(分解能9ps)が提供されています。

LMX2595の出力ドライバは、15GHzのキャリア周波数で7dBmという高出力を実現します。このデバイスは単一の3.3V電源で動作し、LDOを内蔵しているため、オンボードの低ノイズLDOは不要です。

特長

  • 出力周波数:10MHz~19GHz
  • 位相ノイズ:–110dBc/Hz (100-kHzオフセット、15GHzキャリア)
  • 7.5GHzでのジッタ:45fs rms (100Hz~100MHz)
  • プログラマブル出力
  • 主なPLL仕様
    • 性能指数:–236dBc/Hz
    • 正規化1/fノイズ:–129dBc/Hz
    • 高い位相検出器周波数
      • 整数モード:400MHz
      • 分数モード:300MHz
    • 32ビットのフラクショナルNデバイダ
  • プログラマブル入力マルチプライヤによる整数境界スプリアスの解消
  • 複数デバイスでの出力位相の同期
  • 分解能9psのプログラマブル遅延によるSYSREFサポート
  • FMCWアプリケーションに対する周波数ランプおよびチャープ生成機能
  • VCOキャリブレーション速度:< 20µs
  • 3.3V単一電源で動作

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機能一覧

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Part number オーダー・オプション Output frequency (Min) (MHz) Output frequency (Max) (MHz) Normalized PLL phase noise (dBc/Hz) 1/f noise (10-kHz offset at 1-GHz carrier) (dBc/Hz) Current consumption (mA) VCC (V) Integrated VCO
LMX2595 ご注文 100     19000     -236     -129     340     3.15 to 3.45     Yes