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SN65C3221

アクティブ

±15kV ESD 保護機能搭載、3V ~ 5.5V シングル・チャネル 1Mbps RS-232 ライン・ドライバ / レシーバ

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TRSF3221E アクティブ ±15kV IEC-ESD 保護機能搭載、3V ~ 5.5V シングル・チャネル 1Mbps RS-232 ライン・ドライバ / レシーバ The industrial temp device has the SAME FUNCTIONALITY/PINOUT as the compared device but includes enhanced IEC61000-4-2 ESD Protection.

製品詳細

Drivers per package 1 Receivers per package 1 Logic voltage (min) (V) 3.3 Data rate (max) (Mbps) 1 Main supply voltage (nom) (V) 3.3, 5 Features Auto-Powerdown ESD HBM (kV) 15 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -40 to 85 Vout (typ) (V) 5.4
Drivers per package 1 Receivers per package 1 Logic voltage (min) (V) 3.3 Data rate (max) (Mbps) 1 Main supply voltage (nom) (V) 3.3, 5 Features Auto-Powerdown ESD HBM (kV) 15 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -40 to 85 Vout (typ) (V) 5.4
SSOP (DB) 16 48.36 mm² 6.2 x 7.8 TSSOP (PW) 16 32 mm² 5 x 6.4
  • 3V~5.5V の VCC 電源で動作
  • 最大 1Mbit/s で動作
  • 小さいスタンバイ電流:1µA (標準値)
  • 外付けコンデンサ:4 × 0.1µF
  • 3.3V 電源で 5V ロジック入力を受容
  • 人体モデル (HBM) で ±15kV を超える RS-232 バス・ピン ESD 保護
  • 自動パワー・ダウン機能により、ドライバを自動的にディスエーブルすることで電力を節約
  • 3V~5.5V の VCC 電源で動作
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  • 3.3V 電源で 5V ロジック入力を受容
  • 人体モデル (HBM) で ±15kV を超える RS-232 バス・ピン ESD 保護
  • 自動パワー・ダウン機能により、ドライバを自動的にディスエーブルすることで電力を節約

SN65C3221 と SN75C3221 は 1 つのライン・ドライバ、1 つのライン・レシーバ、1 つのデュアル・チャージ・ポンプ回路で構成されており、±15kV のピン間 (シリアル・ポート接続ピン、GND を含む) ESD 保護機能を備えています。これらのデバイスは、非同期通信コントローラとシリアルポート・コネクタの間の電気的インターフェイスとして機能します。チャージ・ポンプと 4 つの小さな外付けコンデンサにより、3V~5.5V の単一電源で動作できます。これらのデバイスは最大 1Mbit/s のデータ信号速度、24V/µs~150V/µs のドライバ出力スルーレートで動作します。

シリアル・ポートが使われていない際のパワー・マネージメントを柔軟に制御できます。FORCEON が LOW かつ FORCEOFF が HIGH の場合、自動パワー・ダウン機能が動作します。この動作モード中、デバイスがレシーバ入力で有効な RS-232 信号を検出しない場合、ドライバ出力はディスエーブルになります。FORCEOFF を LOW に設定しかつ EN を HIGH に設定すると、ドライバとレシーバはどちらもシャットダウンされ、消費電流は 1µA に減少します。シリアル・ポートを切り離した場合、またはペリフェラル・ドライバをオフにした場合、自動パワー・ダウン状態になります。FORCEON と FORCEOFF を HIGH にすると、自動パワー・ダウンを無効にできます。自動パワーダウンが有効な場合、レシーバの入力に有効な信号が印加されると、デバイスは自動的にアクティブになります。INVALID 出力は、レシーバの入力に RS-232 信号が存在するかどうかをユーザーに通知します。INVALID は、レシーバの入力電圧が 2.7V を上回っている場合、−2.7V を下回っている場合、−0.3V と 0.3V の間にあった期間が 30µs 未満である場合のいずれかの場合、HIGH (有効データ) になります。INVALID は、レシーバの入力電圧が 30µs を超える期間 −0.3V と 0.3V の間にある場合、LOW (無効データ) になります。レシーバの入力レベルについては、Figure 7-5 を参照してください。

SN65C3221 と SN75C3221 は 1 つのライン・ドライバ、1 つのライン・レシーバ、1 つのデュアル・チャージ・ポンプ回路で構成されており、±15kV のピン間 (シリアル・ポート接続ピン、GND を含む) ESD 保護機能を備えています。これらのデバイスは、非同期通信コントローラとシリアルポート・コネクタの間の電気的インターフェイスとして機能します。チャージ・ポンプと 4 つの小さな外付けコンデンサにより、3V~5.5V の単一電源で動作できます。これらのデバイスは最大 1Mbit/s のデータ信号速度、24V/µs~150V/µs のドライバ出力スルーレートで動作します。

シリアル・ポートが使われていない際のパワー・マネージメントを柔軟に制御できます。FORCEON が LOW かつ FORCEOFF が HIGH の場合、自動パワー・ダウン機能が動作します。この動作モード中、デバイスがレシーバ入力で有効な RS-232 信号を検出しない場合、ドライバ出力はディスエーブルになります。FORCEOFF を LOW に設定しかつ EN を HIGH に設定すると、ドライバとレシーバはどちらもシャットダウンされ、消費電流は 1µA に減少します。シリアル・ポートを切り離した場合、またはペリフェラル・ドライバをオフにした場合、自動パワー・ダウン状態になります。FORCEON と FORCEOFF を HIGH にすると、自動パワー・ダウンを無効にできます。自動パワーダウンが有効な場合、レシーバの入力に有効な信号が印加されると、デバイスは自動的にアクティブになります。INVALID 出力は、レシーバの入力に RS-232 信号が存在するかどうかをユーザーに通知します。INVALID は、レシーバの入力電圧が 2.7V を上回っている場合、−2.7V を下回っている場合、−0.3V と 0.3V の間にあった期間が 30µs 未満である場合のいずれかの場合、HIGH (有効データ) になります。INVALID は、レシーバの入力電圧が 30µs を超える期間 −0.3V と 0.3V の間にある場合、LOW (無効データ) になります。レシーバの入力レベルについては、Figure 7-5 を参照してください。

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技術資料

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* データシート 3V~5.5V シングル・チャネル RS-232 対応ライン・ドライバ / レシーバ データシート (Rev. F 翻訳版) 英語版 (Rev.F) PDF | HTML 2021年 8月 23日

設計と開発

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回路図: PDF
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このデザインは、3138ACC32EVM-149 ドーター・カードを使用したデジタル制御を実行する、LLC 共振ハーフ・ブリッジ DC-DC パワー・コンバータです。 ロード済みのファームウェアを搭載したドーター・カードを使用して、LLC 共振ハーフ・ブリッジ・コンバータで求められる制御機能を実現します。  TIDA-00512(3138ALLCEVM-150)は、350VDC ~ 400VDC の DC 入力を受け入れ、公称 12VDC の出力電圧で、340W の全負荷出力電力、つまり 29A の最大出力電流を供給します。

APEC での出展状況

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回路図: PDF
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SSOP (DB) 16 オプションの表示
TSSOP (PW) 16 オプションの表示

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 材質成分
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点

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