XTR300 産業用アナログ電流/電圧出力ドライバ | TIJ.co.jp

XTR300
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産業用アナログ電流/電圧出力ドライバ

 

推奨代替製品

  • XTR111  -  XTR111 は、ユニポーラ出力用に作られており、ソース電流としてのみ使用できます。電流または電圧を供給するには、配線する必要があります。 低コストで単電源です。
  • XTR110  -  XTR110 は、XTR111 に似ていますが、電圧レギュレータの代わりに 10V の基準電圧が備わっています。

概要

XTR300は、産業用やプロセス制御用アプリケーションに最 適な出力ドライバです。その出力はデジタルのI/V選択端子に よって、電流あるいは電圧に設定することができます。外付け のシャント抵抗は不要であり、外付けのゲイン設定用抵抗およ びループ補償用コンデンサだけで設計できます。

ドライバとレシーバのチャネル間を分離したことにより、使 用上の柔軟性が得られます。計装アンプ(IA)は、リモート電圧 検知あるいは高電圧、高インピーダンスの測定チャネルとして 使用できます。電圧出力モードでは、出力電流のコピー電流が 生成されるので、負荷抵抗を算出することができます。

デジタルによる出力モード選択なので、エラー・フラグおよ びモニター端子も利用して、リモート操作による本デバイスの 設定とトラブルシューティングが可能です。出力およびIA入力 におけるエラー状態は、過熱状態と同様にエラーフラグに表示 されます。また、モニター端子により、負荷電力あるいは負荷 インピーダンスに関する連続的なフィードバックが得られま す。さらに保護機能として、最大出力電流の制限および過熱保 護があります。

HART®のようなデジタル通信を入力信号に変調することがで きます。出力に印加されたこの受信信号は、電流および電圧出 力モードともにモニター端子で検出できます。HART通信以外に、 本デバイスは信号コネクタを経由してシステムあるいはセンサ の設定信号を供給します。

XTR300は、–40°から+85°の産業用温度範囲および最大 40Vの電源電圧で動作するよう設計されています。

特長

  • ユーザ選択可能な、電圧あるいは電流出力
  • +40V電源電圧
  • VOUT:±10V(±20V電源時に最大 ±17.5V)
  • IOUT:±20mA(最大±24mAまでリニア出力)
  • 出力短絡あるいは出力オープンのエラー表示端子
  • 電流シャント不要
  • シングル入力モード時の出力ディスエーブル機能
  • 過熱保護
  • 過電流保護
  • ドライバチャネルとレシーバチャネルを分離
  • テスタビリティを考慮した設計
  • APPLICATIONS
    • PLC出力のプログラマブル・ドライバ
    • 産業用クロスコネクタ
    • 産業用高電圧I/O
    • 3線式センサの電流あるいは電圧出力
    • ±10Vの2線式あるいは4線式電圧出力 特許申請中

HARTは、HART Communication Foundationの登録商標です。

機能一覧

他の製品と比較 4 ~ 20mA シグナル・コンディショナ メール Excelへダウンロード
Part number オーダー・オプション Vs (Min) (V) Vs (Max) (V) Offset voltage drift (+/-) (Max) (uV/degrees celsius) Offset voltage (+/-) (Max) (uV) Package Group Package size: mm2:W x L (PKG)
XTR300 ご注文 10     40     6     1900     VQFN | 20     20VQFN: 25 mm2: 5 x 5 (VQFN | 20)