TPA3110D2 (供給中)

15W、フィルタ・フリー Class-D ステレオ・アンプ、SpeakerGuard™ 付(TPA3110)

 

Next Generation Low-EMI 10-W, Stereo, Analog Input Class-D Audio Amplifier:  TPA3136D2

概要

TPA3110D2デバイスは、ブリッジ結合スピーカーを駆動するための、(1チャネル当たり) 15Wで高効率のClass-Dオーディオ・パワー・アンプです。高度なEMI抑制テクノロジにより、出力に安価なフェライト・ビーズ・フィルタを使用して、EMC要件を満たすことができます。SpeakerGuard™スピーカー保護回路には、可変の電力リミッタと、DC検出回路が内蔵されています。可変の電力リミッタにより、チップの電源よりも低い仮想電圧レールを設定して、スピーカーを流れる電流量を制限できます。DC検出回路は、PWM信号の周波数と振幅を測定し、入力コンデンサが損傷した場合や入力に短絡がある場合に出力段をシャットオフします。

TPA3110D2は、最低4Ωのステレオ・スピーカーを駆動できます。TPA3110D2は90%と高い効率を持つため、音楽の再生時に外部ヒートシンクが不要です。

また、出力はGNDやVCCとの短絡や、出力-出力間の短絡に対しても完全に保護されています。この短絡保護と過熱保護回路には、自動復帰機能があります 。

特長

  • 16V電源から8Ω負荷へ、10% THD+Nで15W/ch
  • 13V電源から8Ω負荷へ、10% THD+Nで10W/ch
  • 16V電源から4Ωモノラル負荷へ、10% THD+Nで30W
  • 効率90%のClass-D動作によりヒートシンクが不要
  • 広い電源電圧範囲: 8V~26Vで動作可能
  • フィルタフリー動作
  • SpeakerGuard™スピーカー保護機能として可変の電力リミッタとDC保護を搭載
  • フロースルーのピン配置により基板のレイアウトを簡単に作成可能
  • 自動復帰オプション付きの堅牢なピン間の短絡保護および過熱保護回路
  • 非常に優れたTHD+Nおよびポップフリー性能
  • 4つの選択可能な固定ゲイン設定
  • 差動入力

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機能一覧 他の製品と比較 アナログ入力アンプ

 
Speaker Channels (Max)
Power to Bridge Tied Load (Max) (W)
Supported Bridge Tied Load (Min) (Ohms)
Closed/Open Loop
Control Interface
Analog Supply (V) (Min)
Analog Supply (V) (Max)
Power Stage Supply (Max) (V)
Rating
Audio Input Type
Operating Temperature Range (C)
Package Group
Package Size: mm2:W x L (PKG)
TPA3110D2
2   
15   
4   
Closed   
Hardware   
8   
26   
26   
Catalog   
Analog   
-40 to 85   
HTSSOP   
28HTSSOP: 62 mm2: 6.4 x 9.7(HTSSOP)   

その他の認定バージョン TPA3110D2

バージョン 型番 定義
オートモーティブ TPA3110D2-Q1 欠陥ゼロを目標とする高信頼性オートモーティブ・アプリケーションに対する認定を受けた Q100 デバイス