CATVの CPE 製品

TI の ケーブル CPE 製品は、フィールドで鍛えられた業界をリードする性能を備えたハードウェアとソフトウェアから構成された、ソリューションを提供する包括的な ケーブル・モデム製品ポートフォリオです。

設計上の考慮事項

高品質な音声、ビデオ、データに対する消費者需要の高まりは、効率的なネットワーク帯域幅利用ニーズの新戦略に対する原動力となっています。消費者が望んでいるのは、さらに高速なダウンロード・スピードでリアルタイム HD ビデオ/音声を楽しめる、堅牢で信頼性の高いネットワーク・インフラストラクチャです。そのため、マルチプル・システム・オペレータ(MSO)は、既存のケーブル・インフラストラクチャをより一層活用できる方法を模索しています。ケーブル・インフラストラクチャ機器の設計者は、ケーブル・モデム・ターミネーション・システム(CMTS)、セット・トップ・ボックス(STB)、およびケーブル・モデムに、インテリジェンスを追加しています。その機能は、加入者からリクエストされている特定のコンテンツを判別し、そのときどきの加入者のニーズに合わせて帯域幅を割り当てるといったものです。このようなインテリジェンスを DOCSIS 3.0 などの新しいネットワーキング・プロトコルと組み合わせると、帯域幅の制限がなくなり、より多くの加入者により高いサービス品質(Quality of Service: QoS)を提供できるようになります。

    TV プロバイダから見たケーブル・モデムは、電話会社から見た xDSL モデムに相当します。
  • ケーブル・モデムは、無線周波数(RF)チャネルから受け取ったデータをイーサネットに送信し、顧客が TV インフラを使用してブロードバンド・インターネット・アクセスを活用できるようにします。
  • ルーティング、VoIP、無線 LAN のようなサービスを提供すると、ケーブル・モデムを拡張して宅内ゲートウェイにすることができます。

TI が提供するアナログおよび組込みプロセッシングの豊富なポートフォリオにより、複数ストリームの HD ビデオ/音声情報を処理するために必要な高データ・レートが扱えるようになります。マルチコア DSP と DaVinci SoC を使用して複数のビデオ・ストリームのデコード、プロセシング、エンコーディングを効率的に分割し、MPEG2 や H.264 といったコーデックをサポートします。TI の同期整流、スイッチング・コントローラと高速の NexFET を併用すると、消費電力を抑え、CMTS の放熱特性を向上した高効率のパワー・ソリューションが実現します。高速のインターフェイス・オプションは、高い柔軟性と優れた信号品質で、ボードとバックプレーンへデータを伝送します。

アプリケーション・ノート

アプリケーション・ノート (1)

タイトル 概要 種類 サイズ (KB) 日付 表示回数 英語版
PDF 1.2 MB 2005年 9月 29日 81

製品カタログ/ホワイト・ペーパー

製品カタログ (6)

タイトル 概要 種類 サイズ (MB) 日付 表示回数 英語版
PDF 673 KB 2008年 7月 25日 260
PDF 94 KB 2006年 7月 27日 57
PDF 88 KB 2005年 8月 10日 117
PDF 124 KB 2005年 8月 8日 150
PDF 107 KB 2004年 8月 12日 64
PDF 23 KB 2003年 9月 30日 208

ホワイト・ペーパー (11)

タイトル 概要 種類 サイズ (MB) 日付 表示回数 英語版
PDF 92 KB 2007年 10月 24日 0
PDF 326 KB 2006年 5月 22日 153
PDF 48 KB 2006年 1月 26日 140
PDF 107 KB 2004年 4月 7日 118
PDF 133 KB 2003年 7月 28日 130
PDF 105 KB 2003年 1月 21日 162
PDF 187 KB 2002年 9月 5日 121
PDF 147 KB 2002年 7月 1日 53
PDF 161 KB 2002年 7月 1日 131
PDF 153 KB 2002年 7月 1日 115
PDF 115 KB 2001年 12月 4日 155

Support & community

その他のサポート