組込みカメラ・システム

組込みカメラ用ブロック図(SBD)。DaVinci™ デジタル・メディア・プロセッサ、CMOS センサ、イメージング AFE、マイク入力およびUSB、ZigBee、1394 などの各種インターフェイス規格を採用。

設計上の考慮事項

組込みカメラは、組込みアプリケーション向けにビデオをキャプチャするために使用されます。組込みカメラは CMOS または CCD センサから画像/ビデオのキャプチャ、データのデジタル化、頻繁な画像/ビデオのプリプロセッサ・アルゴリズムおよび/またはビデオ圧縮を実行します。選択されたインターフェイスが十分な帯域幅を確保するために、ビデオ圧縮はデータ送信に必要です。データは通常、USB ワイヤレス ZigBee 経由でメイン・システムに送信されます。ベース・ユニットは、オンチップ・ペリフェラルおよびオーディオ/ビデオのアクセラレーション機能が搭載された組込みプロセッサでエンコーディング/デコーディングを処理します。

コア・システムの内容:

  • 組込みプロセッサ - 当社の組込みプロセッサに搭載されたイメージ・シグナル・プロセッサ(ISP)は、CMOS または CCD センサから提供される画質を向上するために使用されます。ISP は通常、ビデオ圧縮の前にノイズ・フィルタや画像の手ブレ補正などのプリプロセッサ・アルゴリズムを実行します。
  • オーディオ・インターフェイス(音声 ADC) - AD コンバータを使用してオーディオ信号をデジタル化します。マイク・アレイは、受信サウンドにフォーカスを合わせることにより、オーディオ圧縮の品質を向上するために使用されます。
  • ビデオ・インターフェイス - CMOS/CCD センサにはさまざまな種類が用意されています。最新の CMOS センサには、AFE(アナログ・フロント・エンド)が内蔵されているので、これらのモジュールの出力はすでにデジタル化されており、処理の準備ができています。広く使用されている CCD イメージ・センサには、AFE が内蔵されている場合もあれば、内蔵されていない場合もあります。テキサス・インスツルメンツは、お客様のニーズに適した CCD および CMOS AFE 向けのソリューションを多数用意しています。
  • パワー・マネージメント - 通常、組込みカメラへの電力は USB(0.5A 時 5V)または 1394(1.5A 時 30V)経由で供給されます。この電力は、使用可能なシステム電圧レールで調整してから、ボードに供給されます。テキサス・インスツルメンツでは、シングルチップ・パワー・マネージメント・ユニット(PMU)または個別のICに関わらず、すべてを用意しています。

技術資料

アプリケーション・ノート

アプリケーション・ノート (6)

タイトル 概要 種類 サイズ (KB) 日付 表示回数 英語版
HTM 8 KB 2011年 6月 2日 0
HTM 8 KB 2009年 9月 11日 0
HTM 8 KB 2009年 9月 11日 0
HTM 8 KB 2009年 9月 11日 0
HTM 9 KB 2009年 9月 10日 0
PDF 108 KB 2007年 1月 4日 0

製品カタログ/ホワイト・ペーパー

製品カタログ (1)

タイトル 概要 種類 サイズ (MB) 日付 表示回数 英語版
PDF 208 KB 2011年 4月 25日 0

ホワイト・ペーパー (3)

タイトル 概要 種類 サイズ (MB) 日付 表示回数 英語版
PDF 783 KB 2012年 3月 15日 0
PDF 651 KB 2012年 1月 6日 0
PDF 1014 KB 2011年 5月 17日 0

ブログ

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