ネットワーク・プロジェクタ・フロント・エンド

ネットワーク・プロジェクタ・フロント・エンドのブロック図(SBD)。TI のプロセッサ、パワー・マネージメント・ユニット、有線および無線接続のインターフェイス・ソリューションを使用。

設計上の考慮事項

ネットワーク・プロジェクタ/ディスプレイの傾向は、プロジェクタとディスプレイがあらゆる PC、電話、およびネットワーク応用分野で動作する IP ネットワークを形成し、シームレスに使用できる環境に移行することを示しています。これらのディスプレイ画面およびプロジェクタはネットワークから隔離されず、どこにいてもネットワーク、PC、ノートブック PC、ネットブック、およびスマート・フォンからコンテンツをダウンロードして表示することができ、有線および無線接続の両方をサポートします。

コア・サブシステム・コンポーネント:

プロセッサ - DM6446、DM365、OMAP3530 は、特にネットワーク・プロジェクタに適しています。DM6446 および DM365 は、300MHz で動作する ARM9 を搭載しており、このアプリケーション空間向けのオンチップにすべてのペリフェラルが統合されています。USB、EMAC、OSD 付き統合型ビデオ・ポート・サブシステム(VPSS)、スケーラ、および RGB888 ペリフェラルによって、コスト効果の高いソリューションが実現します。OMAP3530 には、600MHz で動作する強力なアプリケーション・プロセッサ Cortex-A8 が搭載されており、外部 EMAC および PHY を必要とします。DM6446 と OMAP3530 には、プログラマブル・デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)が搭載されており、ニーズに適合した製品の差別化が可能になります。

TI のプロセッサは、ネットワーク・プロジェクタ・アプリケーションに最適で、共通なソフトウェア・アーキテクチャにより、エントリ・レベルおよび高機能な製品を実現するスケーラブルなソリューションです。

使用するプロセッサの選択には、幾つもの関連する要因を考慮する必要があります。

  • 必要な ARM 性能
  • 有線または無線ネットワークへのアクセス
  • Microsoft Pictor CODEC またはビデオ・アナリティクスなどの機能を使用して、製品を差別化するための汎用プログラマブル DSP の柔軟性に対するニーズ
  • 2D/3D グラフィックス・サポートに対するニーズ
  • 低コストで、ビデオ CODEC プロセッシングのみが必要な場合
  • 必要なビデオ・ポートおよびディスプレイ・サブシステム機能(統合型 DAC、RGB888、オンスクリーン・ディスプレイ、スケーラ・サポートなど)
  • 統合型 USB PHY、3.3 または 1.8V I/O などのニーズに関するシステム考慮

パワー・マネージメント・ユニット - アプリケーション・プロセッサの電源とペリフェラルの要件に対応した、高集積のパワー・マネージメント・ユニット(PMU)。IC には、パワー・マネージメント、オーディオ・コーデック、高速 USB トランシーバ、USB チャージャ、LED ドライバ、ADC、リアルタイム・クロック、組込み電源制御が内蔵されています。

セレクション/ソリューション・ガイド

セレクション・ガイド (2)

タイトル 概要 種類 サイズ (KB) 日付 表示回数 英語版
PDF 942 KB 2009年 3月 3日 0
PDF 2.86 MB 2008年 11月 18日 0

製品カタログ/ホワイト・ペーパー

ホワイト・ペーパー (4)

タイトル 概要 種類 サイズ (MB) 日付 表示回数 英語版
PDF 98 KB 2013年 4月 8日 672
PDF 147 KB 2008年 9月 29日 356
PDF 77 KB 2008年 3月 11日 1113
PDF 259 KB 2008年 2月 19日 392

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