パワー・オーバー・イーサーネット (PoE)

パワー・オーバー・イーサーネット (PoE)

設計上の考慮事項

PoE(Power Over Ethernet)

PoEは、IEEE 802.3af 規格で規定されている技術であり、標準的な LAN インフラストラクチャ上でデータ通信と電力供給を統合します。一般的に使用されている既存のカテゴリ 3(4 ペア)およびカテゴリ 5 ケーブル・インフラストラクチャを使用したイーサネットに接続されたデバイスに、信頼性が高く途絶えることのない公称 15W 最大(13W 負荷)、48V の電力を供給します。

コア・サブシステムの構成

  • 電源供給装置(Power Source Equipment: PSE)コントローラ
    - イーサネット・ケーブルのもう一方の終端にあるデバイスを検出し、分類して、電力を供給します(PD 検出アルゴリズム)。
     
  • マイクロコントローラ
    - PoE ポートと電源ユニットを制御および監視します。
     
  • パワード・デバイス(PD)コントローラ
    - PD 検出アルゴリズムに加わり、電力を取り出したり要求します。
     
  • 電源
    - 48VDC 無停電電源装置(UPS)。
     
  • パワー・マネージメント
    - 各種機能ブロックを駆動するためにイーサネット・ケーブルから入力した電源を変換します。

アプリケーション・ノート

アプリケーション・ノート (4)

タイトル 概要 種類 サイズ (KB) 日付 表示回数 英語版
HTM 8 KB 2013年 1月 10日 924
HTM 8 KB 2009年 2月 9日 912
HTM 8 KB 2008年 9月 10日 434
HTM 8 KB 2008年 3月 27日 765

Support & community

その他のサポート