xDSL DSLAM

xDSL DSLAM 向け IC / リファレンス・デザイン

設計上の考慮事項

ADSL モデム

ADSL(非対称型デジタル加入者回線)モデムは、一般的な電話回線と同じ線を使用する、超高速のデータ接続です。ADSL は電話回線上で利用する周波数を分割し、高速チャネル・レートでは 1.5Mbps ~ 10Mbps 、低速チャネル・レートでは 16Kbps ~ 1Mbps を得ます。

コア・サブシステムの構成

  • DSP/CPU
    - エコー・キャンセレーション,エラー訂正,デジタル・コーディング,レート適応,高速デバイス・インターフェイス。
     
  • 送信チャネル・フロント・エンド
    - このフロント・エンドの機能は、DA コンバータ(DAC)によって生成されたアナログ信号を増幅およびフィルタ処理し、規定の電力レベルで電話回線に送り出します。
     
  • 受信チャネル・フロント・エンド
    - このフロント・エンドの機能は、電話回線からのアナログ信号を増幅、フィルタ処理し、デジタル化します。
     
  • ハイブリッド・カプラ
    - トランス・コンポーネントおよびパッシブ・コンポーネントを使用して Tx(送信)信号を Rx(受信)信号から分離し、モデムが全二重動作できるようにします。
     
  • ネットワーク・インターフェイス
    - モデムが、802.11 ルーター、イーサネット・ルーター、VoIP、USB などの高速デバイスに接続できるようにします。
     
  • 電力変換
    - 各種機能ブロックを駆動するために AC アダプタから入力した電源を変換します。

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