LM95245SW-LINUX
Linux ドライバ、LM95245 用
LM95245SW-LINUX
概要
この Linux ドライバは、リモートとローカルの温度センサである LM95245 シリーズをサポートしています。また、この Linux ドライバは I2C バス経由の通信をサポートしており、ハードウェア監視サブシステムとのインターフェイスとして機能します。
Linux のメインライン・ステータスLinux メインラインで利用可能か：はい
git.ti.com から入手可能か：N/A
- LM95235
- LM95245
このデバイスに関連付けられているファイル：
- drivers/hwmon/lm95245.c
- Documentation/hwmon/lm95245
ドライバ・サポートの有効化
"make menuconfig" を使用してカーネルを構成します (代わりに、"make xconfig" または "make nconfig" を使用できます)
Menuconfig Location
Symbol: SENSORS_LM95245 [=y]Type : tristatePrompt: National Semiconductor LM95245 and compatibles Location: -> Device Drivers -> Hardware Monitoring support (HWMON [=y]) Defined at drivers/hwmon/Kconfig:1072 Depends on: HWMON [=y] && I2C [=y]
修正とコード拡張
このドライバに対する修正やコード拡張を加える必要がある場合、次の場所にある maintainers ファイル内のリストに従って、該当する Linux Kernel コミュニティ宛にパッチを送信してください。こちら