最も一般的に使用されるスイッチ・モード電源に使用可能な Power Stage Designer™ ツール POWERSTAGE-DESIGNER (供給中)

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POWERSTAGE-DESIGNER:
最も一般的に使用されるスイッチ・モード電源向け Power Stage Designer™ ツール

無償


ACTIVE 4  

概要

Power Stage Designer™ ツールは、スイッチ・モード電源の出力段設計に最も一般的に使用されています。また、コンバータ内部での電圧と電流の流れの詳細な理解にも役立ちます。

使用方法

  • メイン画面で適切なトポロジーを選択するか、「Topology」(トポロジー)メニューから必要な項目を選択します。
  • 「Design Values」(設計値)に、仕様と要件を入力します。各入力フィールドにカーソルを移動すると、一部のフィールドではヒントを含む注釈が表示されます。
  • 入力電圧範囲全体にわたって、指定した電流リップル以下に抑えるために、出力フィルタのインダクタンスが計算されます。
  • 入力電圧範囲全体にわたって、指定した最大デューティ・サイクル以下に抑えるために、トランスの巻線比が計算されます。
  • 「Recommended Values」(推奨値)セクションで、巻線比、インダクタンス、トランスのインダクタンスに関する推奨値を確認します。
  • 入力電圧範囲全体にわたって指定した磁化電流を実現するために、トランスのインダクタンスが計算されます。
  • 「Choose Values」(値の選択) セクションの入力フィールドで値を入力します。「Recommended Values」(推奨値)を使用して、サプライヤから入手できる適切なインダクタやトランスを選択します。
  • フィールドが赤で表示された場合は、入力と結果について考え直す必要が生じている可能性があります。
  • 「Calculated Values」(計算された値)セクションの下の方にあるスイッチング・モード電源の回路図の下に、関連する情報すべてが表示されます。デューティ・サイクル、入力電力、ダイオードにおける損失、電流リップルなどの例が表示されます。トポロジーによって、異なる情報が表示されます。CTRL+1、CTRL+2、CTRL+3 の各キーボード・ショートカットを使用すると、最小、平均、最大それぞれの入力電圧の間で入力電圧を切り替えることができます。平均入力電圧とは、最小入力電圧と最大入力電圧の算術平均(相加平均、単純平均)です。
  • 回路図で黄色くハイライトされているパーツはクリック可能です。新しいウィンドウが開き、選択した部品の電圧と電流が表示されます。グラフの下には追加の説明が表示されます。マウスまたはキーボードの方向キーを使用して、スライダにより入力電圧を変更することができます。
  • 「Info」(情報)ボタンをクリックすると、新しいウィンドウが開き、選択したトポロジーに関連する情報として、アプリケーション・ノート、評価基板(EVM)、デザイン、データシートへのリンクが表示されます。

以下に関して考慮が必要です。

  • ダイオードの順方向損失のみが考慮されます。MOSFET とインダクタの損失は除外されます。
  • 黄色くハイライトされた領域をクリックすると、選択したデバイスの電圧と電流を示すグラフが表示されます。
  • 入力電圧は、CTRL+1、CTRL+2、CTRL+3 を使用して切り替えるか、スライダを使用して連続的に変更することができます。

技術資料
ユーザー・ガイド (3)
タイトル 種類 サイズ (KB) 日付 英語版
PDF 1393 2018年 2月 15日
PDF 23757 2016年 7月 5日
PDF 4308 2016年 5月 3日

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