スペイシャル・オーディオ技術
スペースに制約のあるアプリケーションでシアター品質の臨場感あふれるサウンドを実現
TIのスペイシャル・オーディオ技術は、タブレット端末、ノートPC、サウンド・バー、ドッキング・ステーションでシアター品質の臨場感あふれるサウンドを提供します。スペイシャル・オーディオ分散サウンド・プロセッシングとスピーカ・アレイ技術は、三次元空間での複数のサウンドの処理のために、以下のようなテクニックを採用しています。
- サウンド・ビームフォーミング
- クロストーク・キャンセレーション
- 頭部伝達関数(HTRF)
使いやすいツールにより、2個から16個のスピーカを備えたタブレット端末からサウンド・バーに至るまで、さまざまなオーディオ製品へのスペイシャル・オーディオ技術の迅速な採用が可能になります。
LM48901/03 クワッド/デュアル Class-Dスペイシャル・オーディオ・アレイ
包括的なスペイシャル・オーディオ・ソリューションは、スペースに制約のあるシステムで広がりのある音場を実現します。特長は以下の通りです。
- 4/2 チャネル Class-D スペイシャル・アレイの包括的なシステム
- 臨場感にあふれたオーディオのためのスペイシャル DSP
- 4/2 x 2W Class-D オーディオアンプ – 1% THD+N、 4 Ohms
- 71 dB PSRR at 217 Hz
- 集積型 18 ビットステレオ ADC および PLL
- アナログおよびデジタル入力
- 最大 16個のスピーカ (LM48901)
- 迅速で容易なプログラミング
- 臨場感にあふれたオーディオを以下の製品に提供:
- スマートフォン、タブレット(LM48903)
- タブレット、ノートPC、サウンドバー (LM48901)
スペイシャル・オーディオ技術のビデオ
スペイシャル・オーディオ設計ツール
Speaker Array Designerオンライン設計支援ツールは、ユニークなスペイシャル係数を少ない迅速なステップで生成する、使いやすいスピーカ・アレイ係数ジェネレータを備えており、設計を迅速化するとともに、アルゴリズムの調整と社内のDSP専門スタッフを不要にします。システム・ソフトウェアあるいはLM48901EVAL評価システムでの使用のために、係数のダウンロードが可能です。
- Speaker Array Designer(オンライン設計支援ツール)
- LM48901EVAL評価システム(ボードとソフトウェア)
- LM48901 EVMとソフトウェアの使用(ビデオ)
- スペイシャル・オーディオ・サポート・フォーラム
スペイシャル・オーディオ音源
この音源により、サウンドのダイナミックな立体感を体験できます。設計システム、あるいは評価ボードでのスペイシャル・オーディオ技術の評価に活用してください。
| 概要 | MPEG3 (音声のみ) |
MPEG4 (音声付きビデオ) |
WMV (音声付きビデオ) |
iTunes Podcast (音声付きビデオ) |
| スペイシャル・オーディオ音源 | mp3 | mp4 | wmv | podcast |
また、このスペイシャル・オーディオ音源を、ポッドキャスト形式でiTunesアカウントにダウンロードできます。その他にも、スペイシャル・オーディオのデモ・コンテンツとして、著作権のあるコンテンツですが、『マネー』(ピンク・フロイド)などの曲や『トランスフォーマー』、『ハリー・ポッター』、『タッチ・オブ・サウンド』などの映画があります。.





