JAJSE00A March   2017  – October 2017 LMH1208

PRODUCTION DATA.  

  1. 1特長
  2. 2アプリケーション
  3. 3概要
    1.     ブロック概略図
  4. 4改訂履歴
  5. 5概要(続き)
  6. 6デバイスおよびドキュメントのサポート
    1. 6.1 ドキュメントのサポート
      1. 6.1.1 関連資料
    2. 6.2 ドキュメントの更新通知を受け取る方法
    3. 6.3 コミュニティ・リソース
    4. 6.4 商標
    5. 6.5 静電気放電に関する注意事項
    6. 6.6 輸出管理に関する注意事項
    7. 6.7 Glossary
  7. 7メカニカル、パッケージ、および注文情報

パッケージ・オプション

デバイスごとのパッケージ図は、PDF版データシートをご参照ください。

メカニカル・データ(パッケージ|ピン)
  • RTV|32
サーマルパッド・メカニカル・データ
発注情報

特長

  • ST-2082-1 (12G)、ST-2081-1 (6G)、ST-424 (3G)、ST-292 (HD)、ST-259 (SD)をサポート
  • DVB-ASIおよびAES10 (MADI)と互換
  • デュアル差動出力ケーブル・ドライバ
  • オンチップの75Ωターミネーションおよび復帰損失補償ネットワーク
  • ホスト側の平衡化された100Ωループバック出力
  • 75Ω出力のスルー・レートをプログラム可能
  • 75Ω出力でのプリエンファシスおよび出力振幅をプログラム可能
  • 100Ω出力でのディエンファシスおよび出力振幅をプログラム可能
  • 75Ωおよび100Ω出力での極性反転
  • 入力信号が存在しない場合の自動パワー・セーブ
    • 消費電力: 25mW (標準値)
  • ENABLEピンによるパワー・ダウン制御
  • 2.5V単一電源
    • 消費電力: 200mW (標準値)
  • ピン、SPI、SMBusインターフェイスによりプログラム可能
  • -40℃~+85℃の動作温度範囲
  • 5mm×5mm、32ピンのWQFNパッケージ