Energy Harvesting - From low power to no power, TI is the driving force behind today’s energy harvesting applications

エネルギー・ハーベスト(環境発電)

ローパワーからノー・パワーへ
TI はエネルギー・ハーベスト・アプリケーションを推進しています。

バッテリー寿命を 20 年以上延ばすことにより、TI は従来のバッテリー駆動システムでは困難であった新しいアプリケーションの可能性を広げました。ブドウ 1 粒によるクロックの作動から、乗用車の振動を使用し橋上にあるセンサへの電力供給、農地やワイナリー向けワイヤレス・モニタリング用太陽光発電センサまで、TI およびエネルギー・ハーベストの大手ベンダは、完全なエコシステムを構築することにより、バッテリーのいらない環境を設計者が構想するだけでなく、実現できるようにします。




エネルギー・ハーベストの基本
  • エネルギー・ハーベストは、環境内に存在するエネルギーを回収して、使用可能な電気エネルギーに変換するプロセスです。
  • この用語は多くの場合、小型の自動デバイス、またはマイクロ・エネルギー・ハーベストを指します。
  • 非実用的で、コストが高く、交換することが危険なバッテリーに代わるものとして最適です。
    
産業用アプリケーション
  • 遠隔メディカル・モニタ
  • オフィス内での効率的なエネルギー制御
  • 監視およびセキュリティ
  • 農業管理
  • ホーム・オートメーション
  • 長距離アセット・トラッキング
  • インプラント可能なセンサ
  • 構造モニタリング
  • 機械/機器モニタリング

エネルギー・ハーベスト・システムの構造
Energy Harvesting Block Diagram


エネルギー・ハーベスト・アプリケーションの特性エネルギー・ハーベスト・システムのしくみ
  • 最小のスタンバイ電流で動作することにより、エネルギーの蓄積量を最大化する機能
  • アクティブ時に消費する電力を最小化
  • 即時にオン・オフが可能
  • アクティブ・モードとスタンバイ・モードの間のデューティ・サイクルを最小にして効率的に動作
  • センサ・インターフェイスと測定用のアナログ機能
  • 低電圧範囲で動作する機能
  • 最小のリーク電流でエネルギーの回収量を最大化

エネルギー・ハーベスト・ソリューション
Energy Harvesting Solutions

FRAM – 超低消費電力組込みメモリ

FRAM(強誘電体ランダム・アクセス・メモリ)は、次世代の不揮発性メモリ・テクノロジーを率先するもので、厳選された MSP430 マイコンに組込まれています。