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クロックとタイミング

TI の発振器を使用すると、一段上の性能を実現できます

業界最小の消費電流を実現し、標準的な差動オシレータと同等のフットプリントで低ジッタを達成します

フレキシブルで高性能の標準的な発振器とプログラマブルな発振器で構成された TI の製品ラインアップには、高速な起動時間、非常に小さい位相ジッタ、低消費電流という特長があり、業界標準のパッケージに封止済みです。TI の各種発振器は、通信と産業用の多様なアプリケーションでの使用に合わせて最適化済みです。

標準的な発振回路

周波数は標準とカスタム化が可能、標準的な出力形式、RMS ジッタの代表値 90fs(12kHz ~ 20MHz)、安定性 ±25ppm、±50ppm を実現

ピン選択可能な発振器

ユーザー選択可能な 9 つの周波数、ユーザー選択可能な出力形式、累積された RMS ジッタの代表値 90fs(12kHz ~ 20MHz)、安定性 ±25ppm、±50ppm を単一デバイスで実現

フル・プログラマブルな発振回路

プログラマブル EEPROM、ユーザー・プログラマブルな出力周波数と出力形式、累積された RMS ジッタの代表値 90fs(12kHz ~ 20MHz)、安定性 ±25ppm、±50ppm を実現

主な発振器

LMK61E2

このフル・プログラマブル発振器は、I2C シリアル・インターフェイスと内蔵 EEPROM を通じて、複数の周波数マージン測定オプションに対応しており、任意のリファレンス・クロック周波数を生成できます。

LMK61PD0A2

このピン選択可能な発振器は、90fs (フェムト秒) RMS という超低ジッタを達成しているほか、7 つの固有リファレンス・クロック周波数をサポートしており、一般的に使用される各種リファレンス・クロックを生成できます。

LMK61A2-156M

固定周波数、超低ジッタのこの発振器を使用して、一般的に使用される周波数を生成することができます。サポートしている出力フォーマットは、最大 1GHz の LVPECL、最大 900MHz の LVDS、最大 400MHz の HCSL です。

主な技術的内容

Vibration and Shock Sensitivity: A Comparative Study of Oscillators

発振器の振動感度を考慮に入れて、クロック発振器を内蔵したシステムの設計方法を習得できます。

Frequency Margining Using TI's High Performance Programmable Oscillators

周波数マージン測定の利点、業界の一般的なアプローチ、LMK61E2 発振器のフレキシブルな周波数マージン測定機能をご確認ください。

Time Domain Jitter Measurement Consideration for Low-Noise Oscillators

時間ドメインのジッタ分析に使用できるリアルタイム・オシロスコープの制限の詳細を説明します。