ホーム センサ 磁気センサ ホール・エフェクト電流センサ

センサ

ゼロドリフト・ホール・エフェクト電流センサ

時間の経過と温度変化に対する一貫性のある高精度測定を実現

TI のホール効果電流センサは、高精度と低ドリフトを実現し、時間の経過と温度変化の両方に対して高精度の電流測定を達成できます。さらに、 TI のホール効果電流センサは、高い動作電圧レベルとさまざまな絶縁レベルに対応し、使用事例の多様な状況への対応を可能にします。

低ドリフト

ゼロドリフト・アーキテクチャとリアルタイム感度補償機能は、時間と温度の全範囲にわたって低ドリフトを実現し、温度変化、パッケージのストレス、経年変化に対処する補償を実施しします。

  • 温度への感度が低い
  • 寿命や経年変化に起因する感度のドリフトが小さい
  • オフセットのドリフトが小さい

高精度

効率の向上と、変動幅の小さいシステム制御を通じて、全体的なシステム性能を向上させることができます。

  • 1% 未満のフルスケール誤差
  • 0.1% 未満の直線性誤差

絶縁

要求の厳しい環境や使用事例の条件に対応すると同時に、高い動作電圧が印加される状況で製品寿命を延長できるように、業界の規制を上回る水準を達成します。

  • 600V の動作電圧
  • 3kVrms の絶縁耐圧を達成する絶縁能力
  • UL1577 規格

主なホール・エフェクト電流センサ

TMCS1100

600V システムで 1% の精度を実現する、業界初のゼロドリフト・ホール・エフェクト電流センサ

TMCS1107

リファレンス内蔵、±420V 絶縁型ホール効果電流センサ

TMCS1108

リファレンス内蔵、±100V ホール効果電流センサ

技術資料

この e-Book (PDF) は、電流センス・アンプの設計を簡素化するための範囲外測定やシグナル・チェーン統合など、実践に役立つ 20 のヒントを掲載しています。

業界の主なトレンドが絶縁型電流センシングの需要にどのような影響を及ぼしているか、またゼロドリフト・ホール効果電流センサを採用すると、絶縁特性や測定ドリフトをどのように改善できるかをご確認ください。

このトレーニング・シリーズは、迅速な習得を支援し、技術的な専門知識を深めるのに役立つビデオとダウンロード可能な参考資料で構成されています。

ホール・エフェクト電流センサの主なリファレンス・デザイン

1kW、80 Plus Titanium、GaN CCM トーテム・ポール・ブリッジレス PFC およびハーフ・ブリッジ LLC のリファレンス・デザイン

このリファレンス・デザインは、サーバー電源 (PSU) とテレコム整流器の各アプリケーションに適した、デジタル制御の小型 1kW AC/DC 電源のデザインです。

ホール効果電流センサを使用した、230VAC モーター・ドライブ向け相電流センスのリファレンス・デザイン

このリファレンス・デザインは、ホール効果電流センサ TMCS1100 を採用しています。このセンサは、1% 未満の絶対誤差 (-40 ~ 125℃) で電流を測定できるほか、最大 600V の動作絶縁電圧を達成しています。 

TMCS1101 絶縁型ホール効果電流センシング評価基板

この EVM (評価基板) は、内部レシオメトリック・リファレンスを活用する絶縁型ホール効果高精度電流センス・モニタである TMCS1101 を、迅速で利便性の高い方法で使用できるようにすることを意図しています。