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ホール・エフェクトのラッチとスイッチ

低消費電力で高感度のデジタル・ホール・エフェクト・センサ

TI のデジタル・ホール・エフェクト・センサは、幅広い位置センシング・アプリケーションで高い耐久性と信頼性を実現することで知られています。ホール・エフェクトのラッチとスイッチは、蓋の近接検出などシンプルな用途から複雑なモーター整流まで、シンプルな非接触型位置測定ソリューションに使用できます。

デバイス・タイプ

開発中の設計に最適なラッチまたはスイッチを選定できます。各種スイッチは、ユニポーラ (1 つの磁気極性を使用するスイッチ) と、オムニポーラ (両方の極に反応) で構成されています。

電源電圧

開発に使用する電源電圧レールにいっそう的確に対応できるように、各種ホール・エフェクト・センサは多様な動作電源電圧に対応

デバイスのパッケージ

TI のホール・エフェクト・ラッチとスイッチは複数のパッケージ・オプションで提供されており、設計に必要な基板面積を縮小できる設計を採用

主なホール・エフェクト・スイッチ

ホール・エフェクト・スイッチは、事前定義済みの磁気スレッショルドに基づいて、磁石が近くにあるかどうかを示します。TI は、オムニポーラ (両極性) とユニポーラ (単極性) 両方のホール・エフェクト・スイッチを提供しています。

DRV5032

超低消費電力デジタル・スイッチ、ホール・エフェクト・センサ、非常にコンパクトでバッテリに制約のあるシステム向けの設計

DRV5033

全温度範囲にわたる優れた感度安定性および保護機能内蔵という特長のある、磁気センシング・ソリューションに適したチョッパ安定化ホール・エフェクト・センサ

DRV5021

磁束密度をセンシングし、デジタル出力を供給、2.5V ~ 5.5V の電源電圧に対応、低電圧、デジタル・スイッチ、ホール・エフェクト・センサ

主なホール・エフェクト・ラッチ

ホール・エフェクト・ラッチは、出力を切り替えるために、N 極と S 極を交互に切り替える必要があります。これらのラッチは、BLDC モーター・センサやインクリメンタル・エンコーディングなど、各種ロータリー・アプリケーションで使用できます。

DRV5013-Q1

業界標準の SOT-23 と TO-92 の各パッケージに封止済み、モーターと他のロータリー・システム向けの設計を採用した車載グレード 0 のデジタル・ホール・エフェクト・ラッチ

DRV5011

類似のオプションと比較して 90% 小さい SOT-23 と X2SON の各パッケージに封止済み、モーターや他のロータリー・システム向けの設計を採用したデジタル・ラッチ・ホール・エフェクト・センサ

DRV5015-Q1

磁束密度をセンシングし、デジタル出力を供給、2.5V ~ 5.5V の電源電圧に対応、低電圧、デジタル・スイッチ、ホール・エフェクト・センサ

ホール・エフェクト・センサ関連リソース

TI プレシジョン・ラボ - Magnetic Sensors (英語) で専門知識を蓄積

リニア・ホール・エフェクト・センサとホール・エフェクト・ラッチとスイッチに関する包括的なカリキュラムをご確認ください。  内容に該当するのは、ホール・エフェクト位置センシングの概要、把握する必要のある主な仕様とパラメータ、ロータリー・エンコーディングと近接センシングの各アプリケーションでの磁気センサの使用方法、磁界計算時の検討事項です。

TI の E2E エンジニア・コミュニティはエンジニア間の質疑応答、知識の共有、問題の解決をサポートしています。ぜひご活用ください。

ホール・エフェクトのラッチとスイッチに関する各種オンライン・トレーニング・ビデオで構成された TI のライブラリをご覧ください

最大 5,000 個の部品で構成された BOM (部品表) を入力できます。リアルタイムのオンスクリーン・クロスリファレンス・システムを活用して、開発中の設計に最適な部品を見つけることができます。