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温度スイッチ

自律的な過熱保護を目的とする、構成可能な ALERT スレッショルド

TI の各種温度スイッチは、1 つまたは 2 つの温度スレッショルドの監視に適した最もシンプルなソリューションを実現します。ハイ / ローのデジタル出力をマイコンの GPIO 宛に直接送信するか、システムの自動保護を目的とした電源のイネーブル・ピン宛に送信することができます。TI は、構成可能な温度スイッチで構成された最大クラスの選択肢を提供しています。これらの製品は自己テスト機能を搭載し、選択可能なヒステリシスを内蔵しているので、製造コストの削減、システムの自律的な保護、ノイズ耐性の強化を実現できます。TI のスイッチがどの温度でアラートをトリガするか決定するスレッショルド温度は、抵抗によるプログラム可能、ピン選択可能、工場出荷時設定のいずれかです。このような統合型温度監視ソリューションは、NTC サーミスタ・センサとコンパレータを使用したディスクリート実装に比べて、システム・サイズを最大 50% 小型化できます。TI のアプリケーション・ページにアクセスすると、これらの温度スレッショルド検出 IC を活用して、車載と産業用の各システムで保護機能を向上させる方法を確認できます。

温度スイッチのプログラミング・タイプ

スレッショルドの設定

プログラマビリティ (設定方法) のニーズに適したデバイスを検索できます

温度スイッチのスレッショルド範囲

スレッショルド範囲

どの温度でアラートをトリガする必要があるか、という基準でスイッチを選択

温度スイッチの複数のコンパレータ・チャネル

コンパレータ・チャネル

シングルまたはデュアルのアラート出力

温度スイッチの定格

定格

TI の認定済みデバイス・オプションを活用して、設計の厳格な要件への対応が可能

主な温度スイッチ

単一スレッショルドまたは複数のスレッショルド検出に対応した温度スイッチを選定できます。さらに、デジタルとアナログの各温度センサを採用すると、指定したスレッショルドでのアラート生成に加えて、継続的な監視を実現できます。これらの各オプションは、TI の温度センサ製品検索検索機能で確認できます。

TMP390-Q1

車載グレード、超小型、デュアルチャネル、0.5μA、抵抗によりプログラム可能な温度スイッチ

TMP303

工場出荷時にプログラミング済み、1.4 ~ 3.6V の電源電圧で動作可能、±0.2℃ 精度の温度ウィンドウ・コンパレータ

TMP708

10℃ と 30℃ の各ヒステリシス・オプションが利用でき、1 個の外付け抵抗だけで温度スレッショルドを設定できる温度スイッチ