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ワイヤレス・コネクティビティ

Zigbee は、標準ベースのワイヤレス・メッシュ・ネットワークであり、ビル・オートメーション、照明、スマート・シティ、医療、資産管理の各分野で広く使用されています。TI は ZigBee Alliance のプロモーター・メンバーであり、10 年以上にわたって最新の規格に対応した高信頼性のスタック選択肢を提供してきました。TI の ZigBee 製品ラインアップは消費電力が最小のメッシュ・ソリューションを実現し、産業用温度範囲全体で複数年にわたるコインセル使用やバッテリ不要の動作を可能にします。 

 

 


SimpleLink™ 超低消費電力ワイヤレス・マイコン

  • より長い距離に対応した統合型のパワー・アンプ
  • 78mA で最大 +20dBm の TX 電力
  • 複数年のコイン・セルの使用に適したセンサ・コントローラ
  • グリーン・パワーをサポートするバッテリ不要の製品

マルチプロトコル・デバイスで ZigBee® 3.0 認定を取得済み

  • SimpleLink SDK 内の ZigBee スタック
  • ZigBee + Bluetooth® Low Energy の同時実行性をサポート
  • 15 年にわたる ZigBee のレガシー、数百万台のノードを接続済み

SimpleLink™ マイコンの Academy トレーニング環境

  • インタラクティブな学習体験
  • すぐに使用できるサンプルを使用して開発時間を短縮
  • カスタム・アプリケーションの設計の詳細なラボ

Zigbee portfolio by memory & use case

ZigBee とは

ZigBee は、低消費電力、自己修復、メッシュ・ネットワークの世界標準であり、ホーム・オートメーション、ビル・オートメーション向けの包括的で相互運用可能な IoT ソリューションを提供します。ZigBee ネットワークは、数百台のノードをサポート可能で、強化されたセキュリティ機能を備えています。

ZigBee メッシュ・ネットワーク・トポロジの例を以下に示します。

ZigBee メッシュ・ネットワーク・トポロジ

超低消費電力での性能が最適化されたワイヤレス・マイコン

TI のワイヤレス SoC は、超低消費電力での性能を意識して設計されており、電力最適化のために、センサ・コントローラと呼ばれる自律的な統合型 CPU コアを利用しています。センサ・コントローラにより、次のウェイクアップ期間までメイン・マイコンをスリープ状態にして、消費電力を大幅に低減できます。バッテリ動作の ZigBee 電子ドア・ロックを使用する場合、メイン・マイコンをスリープ状態にしたままセンサ・コントローラがタッチ・センサを監視することができます。ドア・ロックが動作した場合のみ、メイン・マイコン・コアをウェークアップさせる仕様が実現可能です。この方法により、コネクテッド (ネットワーク接続型) アプリケーションでバッテリ動作期間を延長する、低消費電力ワイヤレス・デザインを実現できます。

ZigBee の主な製品

CC2652R7

704KB フラッシュ搭載、SimpleLink™ Arm© Cortex©-M4F マルチプロトコル 2.4GHz ワイヤレス・マイコン

CC2652P

パワー・アンプ内蔵、SimpleLink™ Arm Cortex-M4F、マルチプロトコル 2.4GHz ワイヤレス・マイコン

CC2652R

352kB フラッシュ搭載、SimpleLink™ 32 ビット Arm Cortex-M4F マルチプロトコル 2.4GHz ワイヤレス・マイコン

迅速なネットワーク・プロトタイピングのご紹介

TI の新しい LaunchPad SensorTag キットを使用すると、安全で低消費電力のマルチバンド・センサ・ネットワークを数分で製作できます。この完全密閉型のバッテリ駆動ワイヤレス・プロトタイプ・プラットフォームを採用すると、すぐに使用できるバッテリ動作と搭載した複数のオンボード・センサにより、開発をすぐに開始できます。

LPSTK ボードの画像

サポートとトレーニング

SimpleLink デバイス製品ラインアップに関する包括的で対話型の学習を体験できます。

設計のあらゆる段階で、TI のエンジニアから迅速で信頼性の高い技術サポートを受けることができます。