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製品の詳細

パラメータ

Number of receivers 4 Number of transmitters 3 ADC sampling rate (Max) (MSPS) 25 Arm CPU ARM-Cortex R4F 200MHz Interface type 2 CAN-FD, I2C, QSPI, SPI, UART DSP C674x DSP 600MHz Hardware accelerators Radar hardware accelerator RAM 1792 Rating Automotive Operating temperature range (C) -40 to 125 TI functional safety category Functional Safety-Compliant open-in-new その他の 車載ミリ波レーダー・センサ

パッケージ|ピン|サイズ

FC/CSP (ABL) 161 108 mm² 10.4 x 10.4 open-in-new その他の 車載ミリ波レーダー・センサ

特長

  • FMCW トランシーバ
    • PLL、トランスミッタ、レシーバ、ベースバンド、A2D を内蔵
    • 60~64GHz 帯で連続帯域幅 4GHz
    • 4 つの受信チャネル
    • 3 つの送信チャネル
    • 6 ビット位相シフタをサポート
    • フラクショナル N PLL を使用した超高精度のチャープ・エンジン
    • TX 出力:12dBm
    • RX ノイズ指数:
      • 12dB
    • 1MHz での位相ノイズ:
      • -93dBc/Hz
  • 較正および自己テストを内蔵
    • ARM Cortex-R4F ベースの無線制御システム
    • 内蔵ファームウェア (ROM)
    • 周波数および温度の自己較正システム
    • ホスト・プロセッサの関与を必要としない組込み自己監視機能 (機能安全性準拠製品向けデバイス)
  • C674x DSP による高度な信号処理
  • FFT、フィルタリング、CFAR 処理用のハードウェア・アクセラレータ
  • メモリ圧縮
  • 物体検出およびインターフェイス制御用の ARM-R4F マイクロコントローラ
    • 自律モード (QSPI フラッシュ・メモリからのユーザー・アプリケーションのロード) をサポート
  • ECC 付き内部メモリ
    • 1.75MB を以下に分割:MSS プログラム RAM (512KB)、MSS データ RAM (192KB)、DSP L1 RAM (64KB)、DSP L2 RAM (256KB)、L3 レーダー・データ・キューブ RAM (768KB)
    • 許容されるサイズ変更をテクニカル・リファレンス・マニュアルに記載
  • ユーザー・アプリケーションで利用可能なその他のインターフェイス
    • 最大 6 つの ADC チャネル (低サンプル・レートの監視)
    • 最大 2 つの SPI ポート
    • 最大 2 つの UART
    • 2 つの CAN-FD インターフェイス
    • I2C
    • GPIO
    • 未加工 ADC データおよびデバッグ計測用の 2 レーンの LVDS インターフェイス
  • 機能安全性準拠製品向け
    • 機能安全性アプリケーション向けに開発
    • ISO 26262 機能安全性に準拠したシステム設計を支援するドキュメントを準備中
    • ASIL-B までを対象としたハードウェア・インテグリティ
    • 安全性関連の認定:TUV Sud による ISO 26262 認定を計画中
  • 機能安全性非準拠バリアント
  • AEC-Q100 準拠
  • パワー・マネージメント
    • 内蔵 LDO ネットワークにより PSRR の向上を実現
    • I/O は 3.3V/1.8V のデュアル電圧に対応
  • クロック・ソース
    • 40.0MHz の水晶振動子と内部発振器
    • 40MHz の外部発振器をサポート
    • 40MHz の外部駆動クロック (方形波 / 正弦波) をサポート
  • ハードウェア設計が簡単
    • 組み立てが簡単で低コストの PCB を設計できる 0.65mm ピッチ、161 ピン、10.4mm × 10.4mm のフリップチップ BGA パッケージ
    • 小さなソリューション・サイズ
  • 車載用動作温度範囲に対応

All trademarks are the property of their respective owners.

open-in-new その他の 車載ミリ波レーダー・センサ

概要

AWR6843 は、60GHz~64GHz の帯域で動作できる FMCW レーダー・テクノロジを採用した統合型シングルチップ・ミリ波センサです。TI の低消費電力 45nm RFCMOS プロセスで製造され、超小型のフォームファクタで、前例のないレベルの統合を実現しています。AWR6843 は、車載分野における、自己監視機能を備えた低消費電力超高精度レーダー・システムに理想的なソリューションです。現在、機能安全性準拠製品向けデバイスと機能安全性非準拠製品向けデバイスを含む複数の車載認定済みバリアントを提供しています。

open-in-new その他の 車載ミリ波レーダー・センサ
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open-in-new 製品の比較
類似しているが機能が同等ではない比較製品
AWR1843 アクティブ DSP、マイコン、レーダー・アクセラレータを統合し たシングルチップ 76GHz ~ 81GHz 車載レーダー・センサ AWR1843 と AWR6843AOP はデバイスレベルで同じアーキテクチャを共有します。
新製品 AWR6843AOP プレビュー Single-chip 60-GHz to 64-GHz automotive radar sensor integrating antenna on package, DSP and MCU AWR6843AOP と AWR6843 はダイ・レベルで同じです。

技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート AWR6843 シングルチップ 60~64GHz ミリ波センサ データシート (Rev. B 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.B) 2020年 12月 15日
* エラッタ AWR6843 Device Errata, Silicon Revision 2.0 2020年 9月 4日
ユーザー・ガイド MMWAVEICBOOST and Antenna Module User's Guide 2020年 12月 4日
アプリケーション・ノート Self-Calibration of mmWave Radar Devices 2020年 12月 2日
アプリケーション・ノート XWR1xxx Power Management Optimizations - Low Cost LC Filter Solution 2020年 11月 11日
ホワイト・ペーパー The fundamentals of millimeter wave 2020年 8月 27日
アプリケーション・ノート TI mmWave Radar Device Regulatory Compliance Overview 2020年 5月 26日
ユーザー・ガイド AWR18xx/16xx/14xx Technical Reference Manual 2020年 5月 18日
技術記事 3 ways radar technology is changing the in-cabin sensing market 2020年 5月 3日
アプリケーション・ノート Migrating to IWR68xx and IWR18xx Millimeter Wave Sensors 2020年 3月 9日
アプリケーション・ノート Programming Chirp Parameters in TI Radar Devices 2020年 2月 13日
アプリケーション・ノート IWR6843 Flash Variants Supported by the mmWave Sensor 2020年 1月 29日
アプリケーション・ノート TPS65313-Q1 and TPS65653-Q1 LDO free power solution for AWR1642/AWR1843 2020年 1月 27日
アプリケーション・ノート Interference Management Using AWR/IWR Devices 2020年 1月 3日
アプリケーション・ノート Memory Compression and Decompression Engine for TI mmwave Radar 2019年 12月 2日
技術記事 Driving industrial innovation with small-size sensors 2019年 9月 12日
アプリケーション・ノート 適切な近接センサ技術を選択する方法 2019年 7月 19日
技術記事 Imaging radar: one sensor to rule them all 2019年 7月 9日
ユーザー・ガイド MMWAVEICBOOST Quick Start Guide 2019年 5月 6日
ホワイト・ペーパー Bringing intelligent autonomy to fine motion detection 2018年 12月 20日
アプリケーション・ノート IWR6843 Bootloader Flow 2018年 10月 23日
アプリケーション・ノート xWR1xxx ADC Raw Data Capture 2018年 10月 23日
ホワイト・ペーパー Leveraging the 60-GHz RF band to enable accurate mmWave sensing 2018年 10月 19日
アプリケーション・ノート MIMO Radar 2018年 7月 26日
アプリケーション・ノート Introduction to the DSP Subsystem in the IWR6843 2018年 6月 29日
アプリケーション・ノート Watchdog Timer xWR1443, xWR1642 Radar Sensors 2018年 6月 8日
アプリケーション・ノート TI mmWave Radar sensor RF PCB Design, Manufacturing and Validation Guide 2018年 5月 7日
アプリケーション・ノート Adding CAN Tx and Rx to an Existing mmWave Project 2018年 4月 12日
ユーザー・ガイド Radar Hardware Accelerator User's Guide - Part 2 2018年 3月 13日
アプリケーション・ノート mmWave Radar Sensors: Object Versus Range 2018年 1月 5日
ホワイト・ペーパー ロボット・アプリケーションでの ミリ波レーダ・センサの活用 最新の英語版をダウンロード (Rev.A) 2017年 12月 11日
アプリケーション・ノート AWR1xxx Power Management Optimizations- Low Cost LC Filter Solution 2017年 10月 16日
アプリケーション・ノート Flash Usage for mmWave Devices 2017年 9月 25日
ホワイト・ペーパー ミリ波センサの基礎 最新の英語版をダウンロード (Rev.A) 2017年 5月 31日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価ボード ダウンロード
149
概要

AWR6843ISK は、AWR6843 デバイスをベースとする、使いやすい 60GHz ミリ波センサ評価キットです。AWR6843ISK を使用して、AWR6843 と AWR6443 の各デバイスを評価することもできます。この基板は、USB インターフェイス経由で電力を受け取り、USB または CAN-FD インターフェイス経由でポイント・クラウドのデータにアクセスすることができます。

ミリ波ツールやソフトウェアがこのキットをサポートしており、mmWave Studio (MMWAVE-STUDIO) やミリ波ソフトウェア開発キット (MMWAVE-SDK) がこれに該当します。

付加的なボードを使用して、追加機能を実現することもできます。たとえば、DCA1000EVM を使用すると、LVDS インターフェイス経由でセンサの未加工データにアクセスできます。MMWAVEICBOOST を使用すると、TI の CCS を活用したソフトウェア開発とトレース機能を実施できます。

AWR6843ISK と MMWAVEICBOOST を組み合わせると、TI のマイコン (MCU) LaunchPad™ 開発キット・エコシステムとのインターフェイスを実現できます。

特長
  • 60 ~ 64GHz のミリ波センサ
  • 4 個の受信 (RX) アンテナと 3 個の送信 (TX) アンテナは、120 度の水平視野角 (FoV) と 30 度の垂直 FoV を実現
  • MMWAVEICBOOST や DCA1000EVM との直接インターフェイス
  • ホスト制御インターフェイスとして、60 ピン高速インターフェイスをサポート
  • 消費電力を監視するためのオンボード機能
評価ボード ダウンロード
499
概要

DCA1000 評価基板 (EVM) は、TI の AWR と IWR の各レーダー・センサ EVM から取得する 2 レーンおよび 4 レーンの LVDS (低電圧差動信号伝送) トラフィックに対して、リアルタイム・データ・キャプチャとストリーミングを実施できます。1Gbps イーサネットを使用して、MMWAVE-STUDIO ツールを実行している PC 宛にこのデータをリアルタイムでストリーミング送信し、キャプチャと可視化を実行した後、選定したアプリケーションにその結果を渡し、データ処理とアルゴリズムの開発を進めることができます。

特長
  • ラボとモバイル・コレクションのシナリオをサポート
  • AWR/IWR の各レーダー・センサから LVDS データをキャプチャ
  • 1Gbps イーサネットを経由して出力をリアルタイムでストリーミング送信
  • 複数のオンボード・スイッチまたは GUI / ライブラリを使用して制御
評価ボード ダウンロード
199
概要

MMWAVEICBOOST キャリア・カードは、選択されたミリ波評価基板の機能を拡張します。このボードを使用すると、先進的なソフトウェア開発機能に加え、TI の Code Composers と互換性のある各種デバッガを使用する場合に、トレースやシングル・ステップ実行のような各種デバッグ機能を実現できます。LaunchPad のオンボード・インターフェイスを使用すると、TI のブースタパックと互換性のある各種ハードウェアと組み合わせ、追加のセンサやワイヤレス・コネクティビティに対応することができます。このボードを使用すると、MMWAVEICBOOST と互換性のある EVM が搭載している、多様なペリフェラルにアクセスできます。

MMWAVEICBOOST は、LaunchPad™ 開発キット向けのインターフェイスを搭載しているので、PoE (パワー・オーバー・イーサネット)、Wi-Fi®、Sub-1GHz などの拡張コネクティビティに対応可能

特長
  • ミリ波アンテナ搭載のプラグイン・モジュールに対するモジュール型のコネクティビティ
  • ブースタパック・プラグイン・モジュール向けのインターフェイス
  • オンボードの XDS110 を経由するデバッグとエミュレーション
  • 未加工の ADC データ・キャプチャに対応する DCA1000EVM インターフェイス
  • ミリ波デモ可視化機能 (MMWAVE-DEMO-VISUALIZER) を含めた、mmWave Studio (MMWAVE-STUDIO) ツールとの互換性
デバッグ・プローブ ダウンロード
99
概要

The Texas Instruments XDS110 is a new class of debug probe (emulator) for TI embedded processors. The XDS110 replaces the XDS100 family while supporting a wider variety of standards (IEEE1149.1, IEEE1149.7, SWD) in a single pod. Also, all XDS debug probes support Core and System Trace in all ARM and (...)

特長

The XDS110 is the latest entry level debug probe (emulators) for TI embedded processors. Designed to be a complete solution that delivers JTAG and SWD connectivity at a low cost, the XDS110 is the debug probe of choice for entry-level debugging of TI microcontrollers, processors and SimpleLink (...)

デバッグ・プローブ ダウンロード
295
概要

Spectrum Digital XDS200 は、TI のプロセッサを対象とする最新の XDS200 デバッグ・プローブ(エミュレータ)ファミリの最初のモデルです。XDS200 ファミリは、超低コストの XDS100 と高性能の XDS560v2 の間で、低コストと高性能の最適バランスを実現します。また、すべての XDS デバッグ・プローブは、ETB(Embedded Trace Buffer、組込みトレース・バッファ)を搭載したすべての ARM と DSP プロセッサに対し、コア・トレースとシステム・トレースをサポートしています。

Spectrum Digital XDS200 は、TI 20 ピン・コネクタ(TI 14 ピン、ARM 10 ピン、ARM 20 ピンを接続するための複数のアダプタ付属)とホスト側の USB 2.0 (...)

特長

XDS200 は、TI のプロセッサを対象とする最新の JTAG デバッグ・プローブ(エミュレータ)ファミリです。高い性能と一般的な機能を搭載した低コスト XDS100 と高性能 XDS560v2 の中間に位置する XDS200 は、TI のマイコン、プロセッサ、ワイヤレス・デバイスのデバッグのためのバランス重視のソリューションを提供します。

XDS200 は、販売開始から長い年月が経過している「XDS510」JTAG デバッガ・ファミリに比べ、データ・スループットが高いほか、ARM シリアル・ワイヤ・デバッグ・モードのサポート機能も追加しており、コスト低減を可能にします。

TI では開発ボードのスペース低減を推進しており、すべての XDS200 派生製品は、ターゲット接続用のプライマリ JTAG コネクティビティとして標準的な TI 20 ピン・コネクタを実装しています。この製品に加えて、すべての派生製品は、TI と ARM の標準的な JTAG ヘッダーに接続するためにモジュラー形式のターゲット構成アダプタも採用しています(付属するアダプタは、モデルによって異なります)。

XDS200 は、従来型の IEEE1149.1(JTAG)、IEEE1149.7(cJTAG)、ARM のシリアル・ワイヤ・デバッグ(SWD)とシリアル・ワイヤ出力(SWO)をサポートしており、+1.5V ~ 4.1V のインターフェイス・レベルで動作します。

IEEE1149.7 つまり Compact JTAG(cJTAG)は、従来型の JTAG を大幅に改良しており、2 本のピンだけで従来型のすべての機能をサポートします。また、TI のワイヤレス・コネクティビティ・マイコンでの利用も可能です。

シリアル・ワイヤ・デバッグ(SWD)とは、同じく 2 本のピンを使用して、JTAG より高速なクロック・レートでデータを転送するデバッグ・モードです。シリアル・ワイヤ出力(SWO)を使用する場合は、もう 1 本のピンを追加して、Cortex M4 マイコンで簡潔なトレース動作を実行することができます。

すべての XDS200 モデルは、ホストへの接続のために、USB2.0 ハイスピード(480Mbps)をサポートしており、一部のモデルではイーサネット 10/100Mbps もサポートしています。また、一部のモデルではターゲット・ボードでの消費電力監視をサポートしています。

XDS200 ファミリには、TI の (...)

デバッグ・プローブ ダウンロード
995
概要

The XDS560v2 System Trace is the first model of the XDS560v2 family of high-performance debug probes (emulators) for TI processors. The XDS560v2 is the highest performance of the XDS family of debug probes and supports both the traditional JTAG standard (IEEE1149.1) and cJTAG (IEEE1149.7).

The (...)

特長

XDS560v2 is the latest variant of the XDS560 family of high-performance debug probes (emulators) for TI processors. With the fastest speeds and most features of the entire XDS family, XDS560v2 is the most comprehensive solution to debug TI microcontrollers, processors and wireless connectivity (...)

デバッグ・プローブ ダウンロード
1495
概要

The XDS560v2 System Trace is the first model of the XDS560v2 family of high-performance debug probes (emulators) for TI processors. The XDS560v2 is the highest performance of the XDS family of debug probes and supports both the traditional JTAG standard (IEEE1149.1) and cJTAG (IEEE1149.7).

The (...)

特長
  • XDS560v2 is the latest variant of the XDS560 family of high-performance debug probes (emulators) for TI processors. With the fastest speeds and most features of the entire XDS family, XDS560v2 is the most comprehensive solution to debug TI microcontrollers, processors and wireless connectivity (...)

デバッグ・プローブ ダウンロード
3899
概要

The XDS560v2 PRO TRACE Receiver is the latest model of the XDS560v2 family of high-performance debug probes (emulators) for TI processors. The XDS560v2 is the highest performance of the XDS family of debug probes and supports both the traditional JTAG standard (IEEE1149.1) and cJTAG (IEEE1149.7).

The (...)

特長

XDS560v2 is the latest variant of the XDS560 family of high-performance debug probes (emulators) for TI processors. With the fastest speeds and most features of the entire XDS family, XDS560v2 is the most comprehensive solution to debug TI microcontrollers, processors and wireless connectivity (...)

ソフトウェア開発

ソフトウェア開発キット (SDK) ダウンロード
ミリ波ソフトウェア開発キット(SDK)
MMWAVE-SDK mmWave SDK は、TI のミリ波センサを使用するアプリケーションの評価と開発を実施するための一連のソフトウェア・パッケージで構成されています。

MMWAVE-SDK
mmWave ソフトウェア開発キット(SDK)は、TI のミリ波センシング製品ラインアップを対象にした統合ソフトウェア・プラットフォームであり、セットアップが簡単で、評価機能と開発機能にすぐにアクセスできます。mmWave SDK のどのリリースも、TI のミリ波センシング製品ラインアップ全体を網羅するスケーラビリティを実現しており、複数のデバイスにわたるソフトウェアのシームレスな再利用と移行が可能です。mmWave SDK は、顧客向けのアプリケーション開発で必要になる最初の基礎的ソフトウェア・パッケージであり、以下の特長があります。

構築ブロック:

  • フル・ドライバが利用可能
  • アナログ・フロント・エンド(AFE)をプログラミングするための階層的アプローチ
  • C674x の DSP 向けに最適化されたミリ波アルゴリズムのカタログ

デモとサンプル:

  • TI RTOS ベースのデモ
  • TI のクラウド・ベース GUI を使用して容易に構成できる、すぐに利用可能なデモ
  • GUI を使用して、デモから「ポイント・クラウド」を表現し、データのベンチマークを取得することが可能
  • 距離、距離分解能、速度、速度分解能など、エンドユーザーにとって一般的なシナリオに合わせてチューニングしたプロファイル

MMWAVE-SECDEV
これは、MMWAVE-SDK に対応するコンパニオン・パッケージであり、セキュリティ強化 (high-security、HS) デバイスを対象としています。このパッケージを形成しているツールを使用すると、暗号化鍵や、暗号化と認証の各プログラムのバイナリのプログラミング (書き込み) を実行できます。

MMWAVE-INDUSTRIAL-TOOLBOX と MMWAVE-AUTOMOTIVE-TOOLBOX
EVM と PC の GUI を使用する最終機器向けアプリケーションの複数のデモで構成されたリポジトリが複数あります。これらのアプリケーションは、オープンソース・ソフトウェアのサンプルおよびドキュメントとして提供されています。これらを使用してアプリケーションの性能に関する理解を深めることや、アプリケーション開発の出発点として使用することができます。アンテナの設計、認証、TI のミリ波センサを使用する設計の他の要素に関連する追加のリソースも、こちらで見つかることがあります。

産業向けのデモ・アプリケーションの中には、人数計測、ロボット、交通監視、ジェスチャ認識などに合わせてカスタマイズしたものがあります。

車載向けのデモ・アプリケーションの中には、前方長距離レーダー、超短距離レーダー、車内占有センシングなどに合わせてカスタマイズしたものがあります。

特長
  • 構築ブロック
    • フル・ドライバが利用可能
    • アナログ・フロント・エンド(AFE)をプログラミングするための階層的アプローチ
    • C674x の DSP 向けに最適化されたミリ波アルゴリズムのカタログ
  • デモとサンプル
    • TI RTOS ベースのデモ
    • TI のクラウド・ベース GUI を使用して容易に構成できる、すぐに利用可能なデモ
    • GUI を使用して、デモから「ポイント・クラウド」を表現し、データのベンチマークを取得することが可能
    • 距離、距離分解能、速度、速度分解能など、エンドユーザーにとって一般的なシナリオに合わせてチューニングしたプロファイル
  • ツール
    • Pin Mux とフラッシュ書き込みの各ユーティリティを含むホスト・ツール
    • RTOS 開発向け Code Composer Studio™ IDE

mmWave SDK は無料で、TI へのランタイム・ロイヤリティも不要です。

IDE (統合開発環境)、構成機能、またはデバッガ ダウンロード
Code Composer Studio IDE
CCSTUDIO

Code Composer Studio™ - 統合開発環境(IDE)

Code Composer Studio は、TI のマイコンと組込みプロセッサ・ポートフォリオをサポートする統合開発環境(IDE)です。Code Composer Studio は、組込みアプリケーションの開発およびデバッグに必要な一連のツールで構成されています。最適化 C/C++ コンパイラ、ソース・コード・エディタ、プロジェクト・ビルド環境、デバッガ、プロファイラなど、多数の機能が含まれています。直感的な IDE には、アプリケーションの開発フローをステップごとに実行できる、単一のユーザー・インターフェイスが備わっています。使い慣れたツールとインターフェイスにより、ユーザーは従来より迅速に作業を開始できます。Code Composer Studio は、Eclipse ソフトウェア・フレームワークの利点と、TI の先進的な組込みデバッグ機能の利点を組み合わせ、組込み分野のデベロッパーにとって豊富な機能を備えた魅力的な開発環境を実現します。

特長

プラットフォームごとの特長- 個別のプロセッサ・ファミリで利用できる機能の詳細をご確認ください。

 

Code Composer Studio は TI の幅広い組込みプロセッサ・ポートフォリオを包括的にサポートします。お探しのファミリに対応するリンクが上に表示されていない場合は、そのファミリのプロセッサ・コアが最も類似した製品のリンクを選択してください。


ダウンロード

  • Code Composer Studio の最新バージョンをダウンロード
  • 追加のダウンロード - 以前のバージョンを含む包括的なダウンロード・リストを利用するには、Code Composer Studio download site(英語)にアクセスしてください。
  • クラウド・ツール - TI のクラウド・ツールにアクセスするには、dev.ti.com をご利用ください。特定のデバイスに関連するリソース全般の参照や、デモ・アプリケーションの実行、さらに Code Composer Studio Cloud を使用した開発が可能です。

追加情報

IDE (統合開発環境)、構成機能、またはデバッガ ダウンロード
mmWave Studio
MMWAVE-STUDIO mmWave Studio は、ミリ波センサの評価を強化するための一連のツールで構成されています。これらの使いやすいツールにより、チャープ設計の評価とプロトタイプ製作を行い、すぐに使用できるデモを活用して実験を進めることができます。これらのツールは、TI の Web サイトで直接ホストされており、ミリ波センサ評価基板と連携した動作が可能です。また、これらのツールを保存して、オフラインで使用することもできます。

MMWAVE-STUDIO
mmWave Studio は、スタンドアロンの Windows GUI であり、TI のミリ波センサ・モジュールの構成と制御、およびオフライン分析を実施するための ADC データの収集という機能を実現します。この ADC データ・キャプチャが意図しているのは、RF 性能の評価と特性評価、および信号処理アルゴリズムに関する PC 側の開発を実施できるようにすることです。

mmWave Studio は、ADC データの基本的な後処理と可視化、および MATLAB をベースとする後処理の例を複数提示します。開発を開始する際に、これらを出発点として使用することができます。

TI のセンサ・モジュールに直接接続できる mmWave Studio の要件:

  • DCA1000EVM は、BOOST と ISK の各センサ・モジュールに接続し、キャプチャの目的で ADC のデータを PC 宛にストリーミング送信</li>
  • MMWAVE-DSP-EVM は、MMWAVE-RF-EVM (カスケード) センサ・モジュールに接続するもので、キャプチャの目的で EVM のデータを PC 宛にストリーミング送信する場合に必須

mmWave Studio には、DCA1000EVM 向けのスタンドアロン・ユーティリティも付属しています。このユーティリティは、アプリケーション固有のデータをキャプチャするために、 Studio GUI から独立した形で使用することができます。MMWAVE-SDK を使用して、この機能のデモを実現しています。

MMWAVE-SENSING-ESTIMATOR-CLOUD
Sensing Estimator (...)

特長
  • mmWave Studio
    • ADC データの後処理と処理済みデータの視覚化
    • ボード制御(SOP の変更、制御のリセット)
    • RS-232 接続とファームウェアのダウンロード
    • レーダー API コマンドを使用してミリ波センサを構成
    • 未加工の ADC データ・キャプチャから DCA1000EVM へのインターフェイス
  • mmWave Sensing Estimator
    • 最大距離、最大速度、距離分解能などのシーンの情報からチャープ・パラメータを直接計算可能
    • 範囲外のパラメータに対してリアルタイムのフィードバックを提供
    • すでに作成したチャープの保存と復元が可能
  • mmWave Demo Visualizer
    • ミリ波ソフトウェア開発キット(SDK)のすぐに使用できるデモの出力から、ポイント・クラウドのリアルタイム・プロットを生成可能
    • GUI インターフェイスを通じて直接的に総合的な構成が可能
    • 距離、距離分解能、速度、速度分解能など、エンドユーザーにとって一般的なシナリオに合わせてチューニングしたプロファイル

mmWave Studio は無料で、TI へのランタイム・ロイヤリティも不要です。

IDE (統合開発環境)、構成機能、またはデバッガ ダウンロード
SafeTI™ コンパイラ認証キット
SAFETI_CQKIT 安全性コンパイラ認証キットは、お客様が IEC 61508 と ISO 26262 のような機能安全規格に準拠して、TI ARM、C6000、C7000、または C2000/CLA の C/C++ コンパイラを使用できるようにする目的で開発したものです。

安全性コンパイラ認証キットの特長:

  • ユーザーが認定テストを実行する必要なし
  • コンパイラによるカバレッジ解析をサポート
  • Validas のコンサルティングは付属せず
  • TI のお客様は無料で利用可能

安全性コンパイラ認証キットにアクセスするには、上記の「リクエスト」ボタンのいずれかをクリックしてください。

機能安全製品の詳細については、http://www.tij.co.jp/ja-jp/technologies/functional-safety/overview.html をご覧ください

前提条件

この安全性コンパイラ認証キットは、LTS (long-term-supported、長期間サポート) TI C/C++ コンパイラ・バージョンのみに適用できます。他の前提条件はありません。

特長

この安全性コンパイラ認証キットは、TÜV Nord 社によって、IEC 61508 と ISO 26262 の両方に適合しているという評価が完了しています。このキットは、ソフトウェア・ツール認証の専門企業である、Validas 社との提携によって開発したものです。

製品内容

安全性コンパイラ認証キットの内容:

  • 安全関連資料のテンプレート
    • ツールの分類(英語)
    • ツールの認定計画(英語)
    • ツールの認定レポート(英語)
    • ツールの安全性マニュアル(英語)
  • QKIT User's Guide (英語)
  • TÜV Nord 承認レポート (英語)
  • 内部のリリース検証結果
  • 設定済みのコンパイラ
IDE (統合開発環境)、構成機能、またはデバッガ ダウンロード
System configuration tool
SYSCONFIG To help simplify configuration challenges and accelerate software development, we created SysConfig, an intuitive and comprehensive collection of graphical utilities for configuring pins, peripherals, radios, subsystems, and other components.  SysConfig helps you manage, expose and resolve (...)
特長
  • Interactive and intuitive graphical tool for enabling, configuring and generating initialization code for pinmuxing, TI Drivers and stack configuration (Bluetooth® Low Energy, ZigBee®, Thread, TI-15.4, EasyLink and NDK)

  • Real-time conflict management to ensure developers are creating a valid system (...)

ソフトウェア・プログラミング・ツール ダウンロード
UniFlash stand-alone flash tool for microcontrollers, Sitara™ processors and SimpleLink™ family
UNIFLASH サポート対象のデバイス: CC13xx、CC25xx、CC26xx、CC3x20、CC3x30、CC3x35、Tiva、C2000、MSP43x、Hercules、PGA9xx、IWR12xx、IWR14xx、IWR16xx、IWR18xx、IWR68xx、AWR12xx、AWR14xx、AWR16xx、AWR18xx。  コマンドライン専用:AM335x、AM437x、AM571x、AM572x、AM574x、M65XX、K2G

CCS Uniflash は、TI マイコン (MCU) 上のオンチップ・フラッシュ・メモリや、Sitara プロセッサのオンボード・フラッシュ・メモリをプログラムする (書き込む) 目的で使用する、スタンドアロンのツールです。Uniflash には、GUI、コマンド・ライン、スクリプト・インターフェイスがあります。CCS Uniflash は無料で利用できます。

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SWRM045B.ZIP (3 KB) - BSDL Model
シミュレーション・モデル ダウンロード
SWRM046.ZIP (2352 KB) - IBIS Model
設計ツール ダウンロード
Industrial mmWave radar sensors third-party search tool
MMWAVE-3P-SEARCH TI has partnered with companies to offer a wide range of solutions using TI mmWave radar sensors and related services. These companies can accelerate your path to production using mmWave radar. Download this search tool to quickly browse our third-party solutions and find the right third-party to (...)
特長
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回路図 ダウンロード
SWRR161.ZIP (3357 KB)

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
車両乗員検出のリファレンス・デザイン
TIDEP-01001 このリファレンス・デザインは、AWR6843 の使用方法を示します。この製品は、DSP を搭載した 60GHz シングルチップ・ミリ波センサであり、車両の乗員検出 (VOD) や子供の占有検出 (CPD) センサとして使用すると、車両内の乗員や生体を検出できます。このデザインは、C674x DSP 上で動作するリファレンス・ソフトウェアの処理チェーンを実現し、ヒート・マップを生成して、±60 度の視野角 (FOV) で乗員を検出できるようにします。

 ミリ波センサを使用した車両の乗員検出に関するビデオをご覧ください。

追加情報

レーダーを使用して車内の乗員を検出するリファレンス・ソフトウェアの処理チェーン。

document-generic 回路

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
FC/CSP (ABL) 161 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

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トレーニング・シリーズ

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