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製品の詳細

パラメータ

Features Raw code digital output Operating temperature range (C) -40 to 125 Vs (Min) (V) 2.7 Vs (Max) (V) 3.6 Resolution (Bits) 28 Rating Catalog open-in-new その他の シグナル・コンディショナ

パッケージ|ピン|サイズ

WQFN (RGH) 16 16 mm² 4 x 4 open-in-new その他の シグナル・コンディショナ

特長

  • 優れた使いやすさ―必要な構成は最小限
  • センサ駆動特性が一致した最大4つのチャネル
  • 複数のチャネルで環境や経年劣化に対する補償をサポート
  • 20cm超のリモート・センサ位置により、過酷な環境での動作に対応
  • ピン互換の中/高分解能オプション:
    • LDC1312/4: 2/4チャネル12ビットLDC
    • LDC1612/4: 2/4チャネル28ビットLDC
  • 2個のコイルの直径を超えるセンシング範囲
  • 1kHz~10MHzの広いセンサ周波数範囲に対応
  • 消費電力:
    • 低消費電力スリープ・モードで35µA
    • シャットダウン・モードで200nA
  • 2.7V~3.6Vで動作
  • 複数の基準クロック・オプション:
    • 内部クロックの搭載によりシステム・コストを低減
    • 40MHz外部クロックのサポートによりシステム性能が向上
  • DC磁場および磁石に対する耐性

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open-in-new その他の シグナル・コンディショナ

概要

LDC1612/LDC1614は、誘導性センシング・ソリューション向けの2/4チャネル、28ビット・インダクタンス/デジタル・コンバータ(LDC)です。複数チャネルとリモート・センシングのサポートにより、高性能かつ信頼性に優れた誘導性センシングを最小のコストと消費電力で実現します。使いやすさに優れており、センシングに必要なのは1kHz~10MHzの範囲内のセンサ周波数のみです。また、1kHz~10MHzの広いセンサ周波数範囲により、超小型PCBコイルの使用が可能になり、センシング・ソリューションのコストとサイズをさらに削減できます。

高分解能チャネルは非常に広いセンシング範囲を可能にし、2個のコイルの直径を超えて優れた性能を維持します。特性が一致したチャネルにより、差動測定やレシオメトリック測定が可能なため、1個のチャネルを使用して、温度、湿度、機械的ドリフトなどの環境条件や経年劣化に対してセンシングを補償できます。

使いやすく、低消費電力でシステム・コストも低いため、既存のセンシング・ソリューションで性能、信頼性、および柔軟性を大幅に向上できるほか、あらゆる市場の製品、特にコンシューマ/産業機器に新しいセンシング機能を導入することができます。

各デバイスはI2Cインターフェイスを使用して簡単に構成できます。2チャネルのLDC1612はWSON-12パッケージで供給され、4チャネルのLDC1614はWQFN-16パッケージで供給されます。

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技術資料

= 主要な資料
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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート LDC1612/LDC1614 誘導性センシング向けマルチチャネル、28ビット・インダクタンス/デジタル・コンバータ(LDC) データシート (Rev. A 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.A) 2018年 7月 23日
アプリケーション・ノート Common Inductive and Capacitive Sensing Applications 2020年 3月 30日
アプリケーション・ノート Simulate Inductive and Capacitive Sensors Using FEM (Finite Element Modeling) 2020年 3月 25日
アプリケーション・ノート LDC1612 LDC1614 Linear Position Sensing 2019年 11月 13日
アプリケーション・ノート Configuring Inductive-to-Digital-Converters for Parallel Resistance (RP) Variati 2019年 11月 11日
アプリケーション・ノート LDC Device Selection Guide 2019年 11月 11日
アプリケーション・ノート LDC Sensor Design 2019年 11月 8日
アプリケーション・ノート LDC1xxx LDC Target Design 2017年 5月 9日
アプリケーション・ノート EMI Considerations for Inductive Sensing 2017年 2月 22日
技術記事 How you can use the LDC racetrack inductor designer tool 2016年 11月 29日
アプリケーション・ノート LDC1312/4, LDC1612/4 Advanced Status Reporting 2016年 10月 9日
ユーザー・ガイド LDC131x and LDC161x EVM Rev B User’s Guide 2016年 9月 21日
技術記事 Inductive sensing: WEBENCH® Coil Designer now designs stacked coils for switch applications 2016年 8月 17日
その他の技術資料 誘導型近接センサIC『LDC1000ファミリ』 (Rev. A 翻訳版) 2016年 5月 12日
アプリケーション・ノート Setting LDC1312/4, LDC1612/4, and LDC1101 Sensor Drive Configuration 2016年 4月 5日
アプリケーション・ノート Inductive Sensing Touch-On-Metal Buttons Design Guide 2016年 3月 30日
技術記事 Inductive sensing: setting the sensor current-drive without a fancy impedance analyzer 2016年 3月 24日
アプリケーション・ノート Power Reduction Techniques for the LDC131x/161x for Inductive Sensing 2016年 3月 18日
アプリケーション・ノート Optimizing L Measurement Resolution for the LDC161x and LDC1101 2016年 2月 12日
技術記事 Inductive sensing: rethink the button 2015年 12月 16日
アプリケーション・ノート Measuring Rp of an L-C Sensor for Inductive Sensing 2015年 10月 1日
その他の技術資料 誘導型近接センサIC『LDC1000ファミリ』 2015年 7月 13日
ユーザー・ガイド LDC Reference Coils User’s Guide 2015年 5月 14日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価基板 ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
$99.00
概要

LDC1614 評価モジュールは導電性ターゲットの存在、位置、組成の検出と測定を行う誘導性センシング技術を活用しています。このモジュールには LDC1614 の 4 個のチャネルに接続する 2 個のサンプル PCB センサ・コイルが付属しています。MSP430 マイコンを使用し、LDC とホスト・コンピュータのインターフェイスを実現しています。

このモジュールはシステムのプロトタイプ製作で最大のフレキシビリティを実現します。2 箇所に穴が開いています。1 つは PCB のセンサ・コイル(LC タンク)と LDC1614 の間で、もう 1 つは LDC1614 と MSP430 インターフェイスの間です。1 番目の穴を使うと、PCB コイルをモジュールから取り外してカスタム・センサ・コイルを使用した設計を行うオプションを利用できます。2 番目の穴を使うと、LDC1614 とセンサ・コイルを別のマイコン・システムに接続するか、複数のセンサを単一のシステムで使用することができます。

付属の GUI により、フレキシビリティを最大限に高め、システムのプロトタイプ製作を迅速に行えます。

特長
  • ボード上の複数の穴:評価とシステム設計のフレキシビリティを最大化
  • 複数のチャネルに対応するサンプル・センサ・コイルが付属
  • PC 経由で操作
  • 付属の GUI により、コンセプトの迅速なデモとデータ・キャプチャが可能
  • EVM はエンド・アプリケーションのプロトタイプ製作を迅速化
評価基板 ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
$29.00
概要

LDCCOILEVM は、システムのプロトタイプ製作で最大のフレキシビリティを提供し、さまざまなコイル・サイズで実験を行うことができます。細長い長方形の非対称コイルから、直径 3mm の小型円形コイルに至るまで、19 種類のさまざまな独自 PCB コイルが付属しています。各コイルは目打ちで区切られているため、メイン・ボードから折り取ることにより、コイルを簡単に取り外し、TI の誘導センシング・デバイスと組み合わせてリモート・センサとして使用できます。

特長
  • 19 種類のコイル
  • 目打ちされた境界で分離し、リモート・センシングが可能
  • 小型コイルには、直列インダクタを取り付けるための追加パッドが付属

ソフトウェア開発

ファームウェア ダウンロード
SNOC027.ZIP (882 KB)

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SNIM003.ZIP (26 KB) - IBIS Model
計算ツール ダウンロード
SLYC137E.ZIP (3713 KB)

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
防水 / 耐ノイズ HMI アプリケーション向け誘導性タッチ・ステンレス・スチール・キーパッドのリファレンス・デザイン
TIDA-01102 — 16 個のボタンを搭載したステンレス・スチール製キーパッドは、TI の誘導性タッチ技術を採用し、厚さ 0.6mm のステンレス・スチール金属上に高感度のボタンを実装しています。このデザインは MUX(マルチプレクス)アプローチを採用しており、単一の LDC1614 で多数のボタンを実装しています。このリファレンス・デザインは、システムを完全に密閉する金属表面または非金属表面に採用可能で、高度な防水機能(IP67)を実現できます。
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド document-generic 英語版をダウンロード
リファレンス・デザイン ダウンロード
タッチ・オン・メタル・ボタン、ハプティクス・フィードバック内蔵、リファレンス・デザイン
TIDA-00314 このリファレンスデザインでは、インダクタンスをデジタル数値に変換するTIのコンバータ・テクノロジを使用し、金属面に設置したボタンの押下量を高精度で検出すると同時に、TI のハプティクス・ドライバを採用して高品質のハプティクス・フィードバックをユーザーに提供しています。TIDA-00314 は、システム設計、環境補正、電磁干渉に対する保護を実現する手法を示します。
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド document-generic 英語版をダウンロード (Rev.D)
リファレンス・デザイン ダウンロード
LDC1314 インダクタンス-デジタル・コンバータを使用する、16 ボタン誘導式キーパッド、リファレンス・デザイン
TIDA-00509 LDC1314 のユニークな誘導性センシング機能を使用して、非接触型の 16 ボタン・マルチファンクション・キーパッドを製作するためのリファレンス・デザインです。標準的な PCB 技術と、容易に製造可能な部品の採用により、低コストのソリューションを実現します。

このリファレンス・デザインは LDC1314 を採用しています。  このリファレンス・デザインは、LDC1312LDC1612LDC1614 と組み合わせて使用することもできます。

document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド
リファレンス・デザイン ダウンロード
1 度ダイアル・リファレンス・デザイン、LDC1314 インダクタンス-デジタル・コンバータ付き
TIDA-00508 LDC1314 のユニークな誘導型センシング機能を使用して、角度精度が 1 度の非接触型回転位置センシング・ソリューションを実現しています。標準的な PCB 技術と簡単に製造可能な部品の採用により、低コストのソリューションを実現します
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
WQFN (RGH) 16 オプションの表示

購入と品質

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

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