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製品の詳細

パラメータ

Vin (Min) (V) 1.5 Vin (Max) (V) 42 Vout (Min) (V) 6.8 Vout (Max) (V) 10.5 Regulated outputs (#) 1 Switching frequency (Min) (kHz) 220 Switching frequency (Max) (kHz) 2300 Iq (Typ) (mA) 0.015 Features Adjustable Current Limit, Enable, Frequency Synchronization, Light Load Efficiency Duty cycle (Max) (%) 87 TI functional safety category Functional Safety-Capable Rating Automotive Operating temperature range (C) -40 to 150 open-in-new その他の 昇圧コントローラ(スイッチ外付け)

パッケージ|ピン|サイズ

WQFN (RUM) 16 16 mm² 4 x 4 open-in-new その他の 昇圧コントローラ(スイッチ外付け)

特長

  • AEC-Q100認定済み
    • デバイス温度グレード1: 動作時周囲温度範囲    –40°C~+125°C
    • デバイスHBM ESD分類レベル2
    • デバイスCDM ESD分類レベルC4B
  • VOUT ≥ 5Vのとき、1.5V~42Vの広いVIN入力範囲(絶対最大定格65V)
  • 低いシャットダウン電流(IQ ≤ 5µA)
  • 低いスタンバイ電流(IQ ≤ 15µA)
  • 4つのプログラム可能な出力電圧オプション、2つの構成を選択可能
    • 6.8V、7.5V、8.5V、10.5V
    • スタート-ストップおよびE-Call構成
  • 220kHz~2.3MHzの可変スイッチング周波数
  • ウェークアップ・モードとスタンバイ・モードとの自動遷移
  • (オプション)クロック同期
  • 昇圧ステータス・インジケータ
  • 1.5AピークMOSFETゲート・ドライバ
  • サイクル単位の可変電流制限
  • サーマル・シャットダウン
  • ウェッタブル・フランク付きの16ピン WQFN
  • WEBENCH® Power Designerにより、LM5150-Q1を使用するカスタム設計を作成

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open-in-new その他の 昇圧コントローラ(スイッチ外付け)

概要

LM5150-Q1デバイスは、入力範囲の広い自動昇圧コントローラです。このデバイスは、自動車のクランキング時に車両のバッテリから、または車両のバッテリがないときにはバックアップ・バッテリから、出力電圧を維持するためのプリ昇圧コンバータとして適しています。

LM5150-Q1のスイッチング周波数は、抵抗を使用して220kHzから2.3MHzの範囲でプログラム可能です。高速なスイッチング(2.2MHz以上)により、AM帯域との干渉が最小化され、ソリューション・サイズの小型化と、高速な過渡応答を実現できます。

LM5150-Q1は、入力または出力電圧が設定済みのスタンバイ・スレッショルドよりも高いときはIQの低いスタンバイ・モードで動作し、出力電圧が設定済みのウェークアップ・スレッショルドを下回ると自動的にウェークアップします。

このデバイスは、IQの低いスタンバイ・モードとの間で遷移を行うことにより、軽負荷時にバッテリ駆動時間を延長します。単一の抵抗により、目的の出力レギュレーション電圧と、構成の両方をプログラムできます。その他、低いシャットダウン電流、昇圧ステータス・インジケータ、サイクル単位の可変電流制限、サーマル・シャットダウンなどの機能が搭載されています。

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技術資料

= TI が選択したこの製品の主要ドキュメント
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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート LM5150-Q1 広いVINの車載用低IQ昇圧コントローラ データシート 最新の英語版をダウンロード (Rev.B) 2017年 9月 28日
アプリケーション・ノート LM5150x-Q1 Functional Safety, FIT Rate, and Failure Mode Distribution 2020年 5月 22日
技術記事 How to add overvoltage protection to a synchronous boost controller 2018年 9月 17日
技術記事 How to minimize pre-boost converter undershoot when automotive battery voltage drops 2017年 11月 14日
アプリケーション・ノート Improving EMI for free with PCB layout 2017年 11月 13日
ユーザー・ガイド LM5150RUMEVM User's Guide 2017年 8月 14日
ユーザー・ガイド LM5150RUMHDEVM User's Guide 2017年 8月 14日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価基板 ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
75
概要

LM5150RUMEVM 評価モジュール(EVM)は、クランキングの間も自動車のバッテリから最小電圧を供給するように設計されており、入力電圧範囲(VIN)が広く静止電流(IQ)が小さい昇圧コントローラ IC である LM5150 同期整流昇圧コントローラ IC を評価するためのフル機能の昇圧コンバータを設計エンジニアに提供します。

この EVM の動作を正常に開始させるには、前段の出力、つまりこの EVM への入力が少なくとも 5V に達している必要があります。動作開始後、入力電圧が最小 2.5V、最大 40V に変化しても対処できます。この EVM は、負荷電流が最大 2.94A の場合に最小 8.5V の電圧を生成します。入力と出力それぞれの電圧が十分高く、少なくとも 8.5V の出力電圧を確保できる場合、外部 PMOS バイパス・スイッチがターンオンになり、不要な消費電力を自動的に節減します。

特長
  • 2.5V ~ 40V の入力電圧範囲(動作開始には 5V が必要)
  • 入力電圧がターゲット以下に低下した場合でも、8.5V のターゲット出力電圧を確保
  • 最大 2.94A の出力電流
  • 440kHz の代表的なスイッチング周波数
  • 自動的なバイパス・スイッチ制御
評価基板 ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
49
概要

The LM5150RUMHDEVM evaluation module (EVM) is designed to supply a minimum voltage from a vehicle battery during cranking, and demonstrates a high density layout design example using the LM5150 Wide VIN Automotive Low IQ Boost Controller IC.

The EVM requires minimum 5V at the output to start up (...)

特長
  • 3.2V to 40V input voltage range (5V is required to start-up)
  • 6.8V target output voltage when input voltage drops below the target
  • Up to 2.2A output current (1.1A continuous, 2.2A peak)
  • 440kHz typical switching frequency
  • 2.2MHz typical switching frequency

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SNVMBD6B.ZIP (115 KB) - PSpice Model
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI PSpice® for TI は、各種アナログの機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けのツールです。  さまざまな機能を持ち、設計とシミュレーションに適したこのツールは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償でご使用いただけます。アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象に、業界でも有数の大規模な PSpice モデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。 

はじめに

  • PSpice for TI ツールへのアクセスの申請
  • ツールのダウンロードとインストール
  • シミュレーション方法説明ビデオのご視聴

PSpice for TI ツールを使用すると、内蔵のモデル・ライブラリを使用して、複雑な設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの PSpice モデルで構成されたライブラリ全体に加えて、ツール内で各種 TI 製品情報に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。  コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。
特長
  • 電源とシグナル・チェーンに関する TI の製品ラインアップを網羅する、各種 PSpice モデルで構成された事前インストール済みライブラリ
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業に対応し、柔軟性のあるスタンドアロン・ツール
計算ツール ダウンロード
SNVC214.ZIP (402 KB)

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
車載クラスタ向けドライバー通知機能のリファレンス・デザイン
TIDA-01628 — このリファレンス・デザインは、車載用計器クラスタで一般的に見受けられる、電源機能とドライバーへの通知機能を実装します。このデザインは、逆極性バッテリ保護機能、最小 3.5V のコールド・クランク・バッテリ電圧条件に対応する事前昇圧段、3.3V と 5V の各電源電圧を供給する降圧レギュレータ、通知を行うためのオーディオ・アンプ回路、自動輝度制御機能の付いた LED バックライト電源、警告灯(テルテール)LED 向けにフレキシブルな診断機能の付いた LED ドライバを採用しています。
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド
リファレンス・デザイン ダウンロード
車載インフォテインメント・システム向け電源のリファレンス・デザイン
PMP30267 — このリファレンス・デザインは、車載インフォテインメント・システム向けの包括的なパワー・ツリーを示します。LM74700-Q1 は、システムのバッテリ逆極性保護を実現するほか、ISO 7637-2 と ISO 16750-2 で規定されている自動車の過渡に対する耐性を実現します。LM5150-Q1 を使用した事前昇圧は、クランキングの間も 10.5V の安定的な電源電圧を、LM5140-Q1 を使用したデュアル同期整流・降圧コンバータに供給します。この降圧回路は、3.3V の出力電圧で 6.0A の負荷電流、また 7.5V の出力電圧で 2.5A の負荷電流を供給します。
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車載 eCall(車両緊急通報システム)向け、スマート OR-ing 昇圧コンバータのリファレンス・デザイン
PMP21152 — This reference design is a smart OR-ing boost converter for automotive emergency call (eCall) applications utilizing a low quiescent current boost controller. The design uses two boost power stages driven by the same controller. The main battery input includes a bypass switch function. The backup (...)
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リファレンス・デザイン ダウンロード
小型、車載フロント・エンド 16W 電源のリファレンス・デザイン
PMP30548 — This reference design is an automotive front-end power supply able to provide 16 W for the 12-V car battery. The first stage is a pre-boost LM5150-Q1 to maintain a stable, mid-rail voltage of 8.5 V during cold-crank operation. Two downstream buck converters are able to handle jump start requirements (...)
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リファレンス・デザイン ダウンロード
2.2MHz 動作、25W 車載スタート / ストップのリファレンス・デザイン
PMP15041 — Automotive 12V batteries typically operate in the range of 9V-16V. However this voltage can vary widely due to transient conditions such as cold crank and load dump. This reference design creates a well-regulated 25W (5V,5A) output, regardless of large input voltage transients, utilizing the (...)
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リファレンス・デザイン ダウンロード
10.5V@3.0A 車載事前昇圧のリファレンス・デザイン
PMP30236 — This automotive pre-boost reference design has a nominal input voltage range of 2.7V to 10.5V and provides 10.5V @ 3.0A during cranking. It can withstand peak voltages up to 32.0V. The boost controller operates at 400KHz and can achieve 93% peak efficiency.
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CAD/CAE シンボル

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購入と品質

サポートとトレーニング

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