製品詳細

Integrated VCO Yes Output frequency (min) (MHz) 40 Output frequency (max) (MHz) 15000 Normalized PLL phase noise (dBc/Hz) -236 Current consumption (mA) 360 Features Phase synchronization, Programmable output power, SYSREF support (Compliant to JESD204B standard), Space grade 1/f noise (10-kHz offset at 1-GHz carrier) (dBc/Hz) -129 Rating Space Operating temperature range (°C) -55 to 125 Lock time (µs) (typ) Loop BW dependent
Integrated VCO Yes Output frequency (min) (MHz) 40 Output frequency (max) (MHz) 15000 Normalized PLL phase noise (dBc/Hz) -236 Current consumption (mA) 360 Features Phase synchronization, Programmable output power, SYSREF support (Compliant to JESD204B standard), Space grade 1/f noise (10-kHz offset at 1-GHz carrier) (dBc/Hz) -129 Rating Space Operating temperature range (°C) -55 to 125 Lock time (µs) (typ) Loop BW dependent
CFP (HBD) 64 400 mm² 20 x 20
  • 放射仕様
    • シングル・イベント・ラッチアップ耐性: 120MeV-cm2/mg超
    • 総照射線量耐性=100krad (Si)
  • 出力周波数: 40MHz~15GHz
  • 位相ノイズ:–110dBc/Hz (100kHzオフセット、15GHzキャリア)
  • 8GHzで45fsのRMSジッタ(100Hz~100MHz)
  • プログラマブル出力
  • 主なPLL仕様
    • 性能指数:–236dBc/Hz
    • 正規化1/fノイズ:–129dBc/Hz
    • 最高200MHzの位相検出周波数
  • 複数デバイスでの出力位相の同期
  • 分解能9psのプログラマブル遅延によるSYSREFサポート
  • 3.3V単一電源で動作
  • 71の事前選択ピン・モード
  • 11×11mm²の64リードCQFPセラミック・パッケージ
  • 動作温度範囲: -55℃~+125℃
  • PLLatinum Sim設計ツール対応
  • 放射仕様
    • シングル・イベント・ラッチアップ耐性: 120MeV-cm2/mg超
    • 総照射線量耐性=100krad (Si)
  • 出力周波数: 40MHz~15GHz
  • 位相ノイズ:–110dBc/Hz (100kHzオフセット、15GHzキャリア)
  • 8GHzで45fsのRMSジッタ(100Hz~100MHz)
  • プログラマブル出力
  • 主なPLL仕様
    • 性能指数:–236dBc/Hz
    • 正規化1/fノイズ:–129dBc/Hz
    • 最高200MHzの位相検出周波数
  • 複数デバイスでの出力位相の同期
  • 分解能9psのプログラマブル遅延によるSYSREFサポート
  • 3.3V単一電源で動作
  • 71の事前選択ピン・モード
  • 11×11mm²の64リードCQFPセラミック・パッケージ
  • 動作温度範囲: -55℃~+125℃
  • PLLatinum Sim設計ツール対応

LMX2615-SPは、電圧制御発振器(VCO)と電圧レギュレータを内蔵した高性能・広帯域の位相同期ループ(PLL)であり、ダブラーなしで40MHz~15GHzのあらゆる周波数を出力できることから、1/2低調波フィルタが不要になります。搭載されているVCOは、1オクターブの範囲をカバーしているため、最低40MHzまでの周波数を出力できます。-236dBc/Hzという性能指数を持つ高性能PLLと高い位相検出周波数により、帯域内ノイズと積分ジッタを非常に低く抑えることができます。

LMX2615-SPでは、複数のデバイスの出力を同期することが可能です。このため、フラクショナル・エンジンまたは出力デバイダを使用した場合を含め、あらゆる利用ケースでデバイスから決定性位相を取得できます。SYSREF (JESD204B規格準拠)の生成および反復もサポートしているため、高速データ・コンバータに最適な低ノイズ・クロック・ソースとなっています。

LMX2615-SPは、テキサス・インスツルメンツの高度なBiCMOSプロセスで製造され、64ピンのCQFPセラミック・パッケージで供給されます。

LMX2615-SPは、電圧制御発振器(VCO)と電圧レギュレータを内蔵した高性能・広帯域の位相同期ループ(PLL)であり、ダブラーなしで40MHz~15GHzのあらゆる周波数を出力できることから、1/2低調波フィルタが不要になります。搭載されているVCOは、1オクターブの範囲をカバーしているため、最低40MHzまでの周波数を出力できます。-236dBc/Hzという性能指数を持つ高性能PLLと高い位相検出周波数により、帯域内ノイズと積分ジッタを非常に低く抑えることができます。

LMX2615-SPでは、複数のデバイスの出力を同期することが可能です。このため、フラクショナル・エンジンまたは出力デバイダを使用した場合を含め、あらゆる利用ケースでデバイスから決定性位相を取得できます。SYSREF (JESD204B規格準拠)の生成および反復もサポートしているため、高速データ・コンバータに最適な低ノイズ・クロック・ソースとなっています。

LMX2615-SPは、テキサス・インスツルメンツの高度なBiCMOSプロセスで製造され、64ピンのCQFPセラミック・パッケージで供給されます。

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技術資料

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種類 タイトル 最新の英語版をダウンロード 日付
* データシート LMX2615-SP 航空空宙グレード40MHz~15GHz広帯域シンセサイザ、位相同期/JESD204B対応 データシート (Rev. C 翻訳版) PDF | HTML 最新英語版 (Rev.D) PDF | HTML 2018年 11月 19日
* SMD LMX2615-SP SMD 5962-17236 2020年 5月 19日
* 放射線と信頼性レポート LMX2615-SP Enhanced Low Dose Rate Sensitivity (ELDRS) Characterization Radiation 2019年 8月 30日
* 放射線と信頼性レポート Single Event Effect Report: LMX2615-SP 40MHz to 15 GHz Wideband Synthesizer 2019年 8月 30日
証明書 LMX2615EVM-CVAL EU Declaration of Conformity (DoC) 2023年 9月 20日
その他の技術資料 TI Engineering Evaluation Units vs. MIL-PRF-38535 QML Class V Processing (Rev. A) 2023年 8月 31日
アプリケーション・ノート Heavy Ion Orbital Environment Single-Event Effects Estimations (Rev. A) PDF | HTML 2022年 11月 17日
アプリケーション・ノート Single-Event Effects Confidence Interval Calculations (Rev. A) PDF | HTML 2022年 10月 19日
セレクション・ガイド TI Space Products (Rev. I) 2022年 3月 3日
アプリケーション・ノート Streamline RF Synthesizer VCO Calibration and Optimize PLL Lock Time (Rev. A) 2021年 8月 27日
技術記事 Why component integration carries weight for space-based PLL synthesizers PDF | HTML 2020年 2月 10日
e-Book(PDF) Radiation Handbook for Electronics (Rev. A) 2019年 5月 21日

設計と開発

その他のアイテムや必要なリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックして詳細ページをご覧ください。

評価ボード

LMX2615EVM-CVAL — 宇宙グレード・シンセサイザの評価基板

LMX2615EVM-CVAL 評価基板 (EVM) は、LMX2615-SP 製品を評価するための設計を採用しています。組み立て済み PCB を採用しており、Reference Pro を使用してボードのプログラム (書き込み) を行うほか、100MHz の入力リファレンスも搭載しています。この基板は、LMX2615W-MPR のエンジニアリング・サンプル (量産開始前) を使用して組み立てたもので、その目的は、すべての主な電気的仕様と宇宙レベルのデバイス (5962R1723601VXC) (...)
ユーザー ガイド: PDF | HTML
シミュレーション・モデル

LMX2615 IBIS Model

SNAM229.ZIP (45 KB) - IBIS Model
設計ツール

CLOCK-TREE-ARCHITECT — Clock tree architect プログラミング・ソフトウェア

Clock tree architect はクロック・ツリーの合成ツールであり、開発中システムの要件に基づいてクロック・ツリー・ソリューションを生成する方法で、お客様の設計プロセスの効率化に貢献します。このツールは、多様なクロック供給製品を収録した包括的なデータベースからデータを抽出し、システム・レベルのマルチチップ・クロック供給ソリューションを生成します。
設計ツール

PLLATINUMSIM-SW PLLatinum Sim Tool

PLLATINUMSIM-SW is a simulation tool that allows users to create detailed designs and simulations of our PLLatinum™ integrated circuits, which include the LMX series of phase-locked loops (PLLs) and synthesizers.

サポート対象の製品とハードウェア

サポート対象の製品とハードウェア

製品
RF PLL / シンセサイザ
LMX1204 JESD204B/C 対応、SYSREF サポート、位相同期機能搭載、12.8GHz RF バッファ、逓倍器、分周器 LMX1214 1:5 16GHz RF buffer and divider with auxiliary clock LMX1906-SP Radiation-hardened-assured (RHA) 1:4 15GHz buffer, multiplier and divider with SYSREF and FPGA clock LMX2430 RF パーソナル通信向け、3.0GHz/0.8GHz、PLLatinum、デュアル、高周波シンセサイザ LMX2433 RF パーソナル通信向け、3.6GHz/1.7GHz、PLLatinum、デュアル、高周波シンセサイザ LMX2434 RF パーソナル通信向け、5.0GHz/2.5GHz、PLLatinum、低消費電力、デュアル周波数シンセサイザ LMX2470 800MHz 整数 N 分周 PLL 搭載、2.6GHz デルタ・シグマ分数 N 分周 PLL LMX2485 RF パーソナル通信向け、500MHz ~ 3GHz、デルタ・シグマ、低消費電力、デュアル PLL LMX2485E RF パーソナル通信向け、50MHz ~ 3GHz、デルタ・シグマ、低消費電力、デュアル PLL LMX2485Q-Q1 車載対応、500MHz ~ 3GHz、デルタ・シグマ、低消費電力、デュアル PLL LMX2486 RF パーソナル通信向け、1GHz ~ 4.5GHz、デルタ・シグマ、低消費電力、デュアル PLL LMX2487 3.0GHz 整数分周 PLL 搭載、1 ~ 6GHz、低消費電力、デルタ・シグマ、デュアル PLLatinum 周波数シンセサイザ LMX2487E RF パーソナル通信向け、3GHz ~ 7.5GHz、デルタ・シグマ、低消費電力、デュアル PLL LMX2491 ランプ / チャープ生成機能搭載、6.4GHz、低ノイズ、分数 N 分周 PLL LMX2492 ランプ / チャープ生成機能搭載、500MHz ~ 14GHz の広帯域、低ノイズ、分数 N 分周 PLL LMX2492-Q1 車載グレード、ランプ / チャープ生成機能搭載、500MHz ~ 14GHz の広帯域、低ノイズ、分数 N 分周 PLL LMX2531 VCO 内蔵、高性能周波数シンセサイザ・システム LMX2541 VCO 内蔵、超低ノイズ、PLLatinum 周波数シンセサイザ LMX2571 周波数シフト・キーイング (周波数偏移変調:FSK) 機能搭載、1.34GHz、低消費電力、極限温度拡張 RF シンセサイザ LMX2571-EP エンハンスド製品、FSK 変調機能搭載、1.34GHz、低消費電力、極限温度拡張 RF シンセサイザ LMX2572 低消費電力 6.4GHz 広帯域 RF シンセサイザ LMX2572LP FSK 変調機能搭載、2GHz 低消費電力広帯域 RF シンセサイザ LMX2581 VCO 内蔵、3.76GHz 広帯域、周波数シンセサイザ LMX2581E VCO 内蔵、3.8GHz 広帯域、周波数シンセサイザ LMX2582 5.5GHz、高性能、広帯域 PLLatinum RF シンセサイザ LMX2592 VCO 内蔵、9.8GHz 広帯域周波数シンセサイザ LMX2594 位相同期機能搭載、JESD204B サポート、15GHz 広帯域、PLLatinum™ RF シンセサイザ LMX2595 位相同期機能搭載、JESD204B サポート、20GHz 広帯域 RF シンセサイザ LMX2615-SP 位相同期 / JESD204B サポート搭載、宇宙グレード 40MHz ~ 15GHz 広帯域シンセサイザ LMX2694-EP エンハンスド製品、位相同期機能搭載 15GHz RF シンセサイザ TRF3765 300M~4800MHz 低ノイズ、整数 N/フラクショナル N PLL、内蔵 VCO および最大 8 出力付き
クロック・ジッタ・クリーナとシンクロナイザ
LMK04208 6 個のプログラマブル出力採用、超低ノイズ、クロック・ジッタ・クリーナ LMK04368-EP エンハンスド製品、超低ノイズ、3.2GHz、JESD204C、ジッタ クリーナ LMK04714-Q1 車載対応、 超低ノイズ、3.2GHz、JESD204B と JESD204C に対応、デュアル ループ クロック ジッタ クリーナ LMK04803 デュアル・カスケード接続 PLL と 1.9GHz VCO 内蔵、低ノイズのクロック・ジッタ・クリーナ LMK04805 デュアル・カスケード接続 PLL と 2.2GHz VCO 内蔵、低ノイズのクロック・ジッタ・クリーナ LMK04806 デュアル・カスケード接続 PLL と 2.5GHz VCO 内蔵、低ノイズのクロック・ジッタ・クリーナ LMK04808 デュアル・ループ PLL と 2.9GHz VCO 内蔵、低ノイズ・クロック・ジッタ・クリーナ LMK04816 デュアル・ループ PLL 搭載、3 入力、低ノイズ・クロック・ジッタ・クリーナ LMK04821 JESD204B サポート、超低ジッタ・シンセサイザとジッタ・クリーナ LMK04826 1840 ~ 1970MHz の VCO0 内蔵、超低ノイズ、JESD204B 準拠クロック・ジッタ・クリーナ LMK04828 2370 ~ 2630MHz の VCO0 内蔵、超低ノイズ、JESD204B 準拠クロック・ジッタ・クリーナ。 LMK04828-EP 55 ~ 105℃ の温度範囲、超低ノイズ、JESD204B 準拠クロック・ジッタ・クリーナ LMK04832 超低ノイズ、3.2GHz、15 出力、JESD204B クロック・ジッタ・クリーナ、デュアル・ループ PLL 付き LMK04832-SEP 耐放射線特性、30krad、超低ノイズ、3.2GHz、15 出力、JESD204C クロック・ジッタ・クリーナ LMK04832-SP 放射線耐性保証 (RHA)、超低ノイズ、3.2GHz、15 出力、クロック・ジッタ・クリーナ LMK04906 6 個のプログラマブル出力、超低ノイズ、クロック・ジッタ・クリーナ / 逓倍器 LMK05028 低ジッタ・デュアルチャネル・ネットワーク・シンクロナイザ・クロック LMK05318 BAW (バルク弾性波) 対応、超低ジッタのシングルチャネル・ネットワーク・シンクロナイザ・クロック LMK05318B BAW (バルク弾性波) 対応、超低ジッタのシングルチャネル・ネットワーク・シンクロナイザ・クロック LMK5B33216 2.5GHz のバルク弾性波発振器 (BAW VCO) を内蔵し 16 出力、3 個の DPLL と APLL (デジタルとアナログの PLL) を採用したネットワーク・シンクロナイザ LMK5B33414 2.5GHz のバルク弾性波発振器 (BAW VCO) を内蔵し 14 出力、3 個の DPLL と APLL (デジタルとアナログの PLL) を採用したネットワーク・シンクロナイザ LMK5C33216 ワイヤレス通信向け、JESD204B 対応、BAW (バルク弾性波) 搭載、超低ジッタ・クロック・シンクロナイザ LMK5C33216A JESD204B/C 対応、BAW VCO (バルク弾性波電圧制御発振器) 搭載、3 個の DPLL (デジタル PLL)、3 個の APLL (アナログ PLL)、2 個の入力と 16 個の出力、ネ
クロック・バッファ
CDCDB2000 PCIe® Gen 1 ~ Gen 5 向け、DB2000QL に対応する、20 出力のクロック・バッファ CDCDB400 PCIe® Gen 1 ~ Gen 6 向け、4 出力のクロック・バッファ CDCDB800 PCIe® Gen 1 ~ Gen 6 向け、8 出力のクロック・バッファ CDCDB803 SMBus アドレス選択可能、PCIe® Gen 1 ~ Gen 6 向け、8 出力クロック バッファ CDCLVC1102 低ジッタ、1:2 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1103 低ジッタ、1:3 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1104 低ジッタ、1:4 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1106 低ジッタ、1:6 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1108 低ジッタ、1:8 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1110 低ジッタ、1:10 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1112 低ジッタ、1:12 LVCMOS ファンアウト・クロック・バッファ CDCLVC1310 ユニバーサル入力、10 出力、低インピーダンス LVCMOS バッファ CDCLVD110 最大 900 MHz、最小スキュー、クロック ディストリビューション向け、1 入力 10 出力、LVDS クロック バッファ CDCLVD110A 最大 1100 MHz、最小スキュー、クロック分配向け、1 入力 10 出力、LVDS クロック・バッファ CDCLVD1204 低ジッタ、2 入力選択可能、1:4、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD1208 低ジッタ、2 入力選択可能、1:8、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD1212 低ジッタ、2 入力選択可能、1:12、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD1213 出力選択可能な分周器搭載、低ジッタ、1:4 ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD1216 低ジッタ、2 入力選択可能、1:16、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD2102 低ジッタ、デュアル、1:2、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD2104 低ジッタ、デュアル、1:4、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD2106 低ジッタ、デュアル、1:6、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVD2108 低ジッタ、デュアル、1:8、ユニバーサル入力 LVDS 出力バッファ CDCLVP110 1:10、LVPECL/HSTL 入力 LVPECL 出力、クロック・ドライバ CDCLVP1102 低ジッタ、1:2、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP111 入力選択可能、1:10、LVPECL バッファ CDCLVP111-EP HiRel (高信頼性)、入力選択可能、1:10、LVPECL バッファ CDCLVP111-SP 入力選択可能なクロック・ドライバ搭載、1:10、高速クロック・バッファ CDCLVP1204 低ジッタ、2 入力、選択可能な 1:4 ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP1208 低ジッタ、2 入力選択可能、1:8、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP1212 低ジッタ、2 入力選択可能、1:12、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP1216 低ジッタ、2 入力選択可能、1:16、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP2102 低ジッタ、デュアル、1:2、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP2104 低ジッタ、デュアル、1:4、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP2106 低ジッタ、デュアル、1:6、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP2108 低ジッタ、デュアル、1:8、ユニバーサル入力 LVPECL 出力バッファ CDCLVP215 デュアル、1:5、高速 LVPECL ファンアウト・バッファ LMK00301 3GHz、10 出力、差動ファンアウト・バッファ / レベル・シフタ LMK00304 4 個の構成可能出力採用、3.1GHz、差動クロック・バッファ / レベル・シフタ LMK00306 6 個の構成可能出力採用、3.1GHz、差動クロック・バッファ / レベル・シフタ LMK00308 8 個の構成可能出力採用、3.1GHz、差動クロック・バッファ / レベル・シフタ LMK00334 4 出力 PCIe® Gen1/Gen2/Gen3/Gen4/Gen5 クロック・バッファ / レベル・シフタ LMK00334-Q1 車載対応、4 出力 PCIe® Gen1/Gen2/Gen3/Gen4/Gen5 クロック・バッファ / レベル・シフタ LMK00338 8 出力 PCIe® Gen1/Gen2/Gen3/Gen4/Gen5 クロック・バッファ / レベル・シフタ LMK1C1102 2 チャネル出力、LVCMOS 1.8V バッファ LMK1C1103 3 チャネル出力、LVCMOS 1.8V バッファ LMK1C1104 4 チャネル出力、LVCMOS 1.8V バッファ LMK1C1106 6 チャネル出力、LVCMOS 1.8V バッファ LMK1C1108 8 チャネル出力、LVCMOS 1.8V バッファ LMK1D1204 4 チャネル出力、LVDS 1.8V バッファ LMK1D1204P ピンによる制御機能搭載、4 チャネル出力、LVDS、1.8V、2.5V、3.3V バッファ LMK1D1208 8 チャネル出力、LVDS、1.8V、2.5V、3.3V バッファ LMK1D1208I I²C 搭載、8 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ LMK1D1208P ピンによる制御機能搭載、8 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ LMK1D1212 12 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ LMK1D1216 16 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ LMK1D2102 デュアル・バンク、2 チャネル出力、LVDS、1.8V、2.5V、3.3V バッファ LMK1D2104 デュアル・バンク、4 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ LMK1D2106 デュアル・バンク、6 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ LMK1D2108 デュアル・バンク、8 チャネル出力、1.8V、2.5V、3.3V LVDS バッファ
クロック・ジェネレータ
LMK03318 シングル PLL 搭載、超低ジッタ、クロック・ジェネレータ・ファミリ LMK03328 2 個の独立 PLL 搭載、超低ジッタ・クロック・ジェネレータ・ファミリ LMK03806 14 出力を搭載した超低ジッタ・クロック・ジェネレータ
IQ 復調器
LMX8410L シンセサイザ内蔵高性能ミキサ
ハードウェア開発
評価ボード
LMK04832EVM LMK04832 超低ノイズ、3.2GHz、15 出力、JESD204B クロック・ジッタ・クリーナ用評価モジュール LMX2571EPEVM LMX2571-EP 1.34GHz、低消費電力、極限温度拡張 RF シンセサイザの評価基板 LMX2594PSEVM LMX2594 複数のデバイスの位相同期機能搭載、15GHz RF シンセサイザの評価基板 XMICR-3P-LMX2492 LMX2492 X-MWblock evaluation modules XMICR-3P-LMX2572 LMX2572 X-MWblock evaluation modules XMICR-3P-LMX2592 LMX2592 X-MWblock evaluation modules XMICR-3P-LMX2594 LMX2594 X-MWblock evaluation modules XMICR-3P-LMX2595 LMX2595 X-MWblock evaluation modules
ソフトウェア
アプリケーション・ソフトウェアとフレームワーク
PLLATINUMSIM-SW PLLatinum™ シミュレーション・ツール TICSPRO-SW TICS (テキサス・インスツルメンツのクロックとシンセサイザ) Pro ソフトウェア
IDE (統合開発環境)、コンパイラ、またはデバッガ
CODELOADER CodeLoader デバイス・レジスタ・プログラミング LMX9830-SW LMX9830 アプリケーション・ノート、ソフトウェア、およびツール LMX9838-SW LMX9838 アプリケーション・ノート、ソフトウェア、およびツール
ダウンロードオプション
リファレンス・デザイン

TIDA-010191 — 宇宙グレード、マルチチャネルの JESD204B 15GHz クロック処理のリファレンス デザイン

フェーズド アレイ アンテナとデジタル ビーム フォーミングは、将来の宇宙空間で、レーダー画像処理と広帯域の人工衛星通信システムの性能向上に役立つ重要なテクノロジーです。デジタル ビーム フォーミングは、アナログ ビーム フォーミングとは異なり、通常はアンテナ素子ごとに一連のデータ コンバータが必要です。これらのコンバータは、特定の位相関係を定義した複数のクロックを必要とします。このリファレンス デザインが提示するのは、定義済みの位相関係と調整可能な位相関係を使用し、メガヘルツ単位からギガヘルツ単位の低ノイズ (...)
設計ガイド: PDF
パッケージ ピン数 ダウンロード
CFP (HBD) 64 オプションの表示

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 材質成分
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点

推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ フォーラムでは、TI のエンジニアからの技術サポートを提供

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください。

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関するお問い合わせは、TI サポートをご覧ください。​​​​​​​​​​​​​​

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