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製品の詳細

パラメータ

Integrated VCO Yes Output frequency (Min) (MHz) 40 Output frequency (Max) (MHz) 15000 Normalized PLL phase noise (dBc/Hz) -236 Current consumption (mA) 360 1/f noise (10-kHz offset at 1-GHz carrier) (dBc/Hz) -129 open-in-new その他の RF PLL / シンセサイザ

パッケージ|ピン|サイズ

CFP (HSL) (HBD) 64 open-in-new その他の RF PLL / シンセサイザ

特長

  • 放射仕様
    • シングル・イベント・ラッチアップ耐性: 120MeV-cm2/mg超
    • 総照射線量耐性=100krad (Si)
  • 出力周波数: 40MHz~15GHz
  • 位相ノイズ:–110dBc/Hz (100kHzオフセット、15GHzキャリア)
  • 8GHzで45fsのRMSジッタ(100Hz~100MHz)
  • プログラマブル出力
  • 主なPLL仕様
    • 性能指数:–236dBc/Hz
    • 正規化1/fノイズ:–129dBc/Hz
    • 最高200MHzの位相検出周波数
  • 複数デバイスでの出力位相の同期
  • 分解能9psのプログラマブル遅延によるSYSREFサポート
  • 3.3V単一電源で動作
  • 71の事前選択ピン・モード
  • 11×11mm²の64リードCQFPセラミック・パッケージ
  • 動作温度範囲: -55℃~+125℃
  • PLLatinum Sim設計ツール対応
open-in-new その他の RF PLL / シンセサイザ

概要

LMX2615-SPは、電圧制御発振器(VCO)と電圧レギュレータを内蔵した高性能・広帯域の位相同期ループ(PLL)であり、ダブラーなしで40MHz~15GHzのあらゆる周波数を出力できることから、1/2低調波フィルタが不要になります。搭載されているVCOは、1オクターブの範囲をカバーしているため、最低40MHzまでの周波数を出力できます。-236dBc/Hzという性能指数を持つ高性能PLLと高い位相検出周波数により、帯域内ノイズと積分ジッタを非常に低く抑えることができます。

LMX2615-SPでは、複数のデバイスの出力を同期することが可能です。このため、フラクショナル・エンジンまたは出力デバイダを使用した場合を含め、あらゆる利用ケースでデバイスから決定性位相を取得できます。SYSREF (JESD204B規格準拠)の生成および反復もサポートしているため、高速データ・コンバータに最適な低ノイズ・クロック・ソースとなっています。

LMX2615-SPは、テキサス・インスツルメンツの高度なBiCMOSプロセスで製造され、64ピンのCQFPセラミック・パッケージで供給されます。

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技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート LMX2615-SP 航空空宙グレード40MHz~15GHz広帯域シンセサイザ、位相同期/JESD204B対応 データシート (Rev. C 翻訳版) 最新の英語版をダウンロード (Rev.D) 2018年 11月 19日
* SMD LMX2615-SP SMD 5962-17236 2020年 5月 19日
* 放射線と信頼性レポート LMX2615-SP Enhanced Low Dose Rate Sensitivity (ELDRS) Characterization Radiation 2019年 8月 30日
* 放射線と信頼性レポート Single Event Effect Report: LMX2615-SP 40MHz to 15 GHz Wideband Synthesizer 2019年 8月 30日
アプリケーション・ノート Streamline RF Synthesizer VCO Calibration and Optimize PLL Lock Time (Rev. A) 2021年 8月 27日
セレクション・ガイド TI Space Products (Rev. H) 2021年 1月 27日
アプリケーション・ノート Heavy Ion Orbital Environment Single-Event Effects Estimations 2020年 5月 18日
技術記事 Why component integration carries weight for space-based PLL synthesizers 2020年 2月 10日
アプリケーション・ノート Single-Event Effects Confidence Interval Calculations 2020年 1月 14日
その他の技術資料 TI Engineering Evaluation Units vs. MIL-PRF-38535 QML Class V Processing 2019年 6月 17日
e-Book(PDF) Radiation Handbook for Electronics (Rev. A) 2019年 5月 21日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
6499
概要
LMX2615EVM-CVAL 評価基板 (EVM) は、LMX2615-SP 製品を評価するための設計を採用しています。組み立て済み PCB を採用しており、Reference Pro を使用してボードのプログラム (書き込み) を行うほか、100MHz の入力リファレンスも搭載しています。この基板は、LMX2615W-MPR のエンジニアリング・サンプル (量産開始前) を使用して組み立てたもので、その目的は、宇宙レベルのデバイス (5962R1723601VXC) のすべての主な電気的仕様と機能を理解して室温でテストすることです。これらの製品は両方とも互いに対してピン互換およびソフトウェア互換です。ただし、エンジニアリング・サンプルは、宇宙製品として総合的な製造フローを通過したわけでも、総合テストに合格したわけでもありません。
特長
  • 40MHz ~ 15GHz の出力周波数
  • 100kHz オフセットで位相ノイズ -110dBc/Hz (15GHz キャリア使用時)
  • 7.5GHz 時のジッタ:45fs rms (100Hz ~ 100MHz)
  • 出力電力はプログラマブルで、15GHz 時に最大 7dBm を供給する 2 個の差動出力
  • シンセサイザ向け包括的な回路を搭載した、性能最適化とテスト済みの評価基板で、USB プログラミング・モジュールが付属

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SNAM229.ZIP (45 KB) - IBIS Model
設計ツール ダウンロード
Clock tree architect プログラミング・ソフトウェア
CLOCK-TREE-ARCHITECT Clock tree architect はクロック・ツリーの合成ツールであり、開発中システムの要件に基づいてクロック・ツリー・ソリューションを生成する方法で、お客様の設計プロセスの効率化に貢献します。このツールは、多様なクロック供給製品を収録した包括的なデータベースからデータを抽出し、システム・レベルのマルチチップ・クロック供給ソリューションを生成します。
特長
  • 入力周波数、出力周波数、クロックの形式、クロックの数など、お客様固有の設計要件を受け入れ
  • ノイズ・フロアや位相決定の要件など、多様で高度な仕様を考慮に入れて、複数のクロック・ツリーを生成
  • 明確で直観的なブロック図を提示
  • 各製品とシステムに関する主な性能指標 (面積、価格、ジッタ、電力) を推定
  • 今後参照できるように、データシート、トレーニング資料、ソフトウェア・ツールなどへのクイック・リンクを含めた設計レポートを生成

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
CFP (HBD) 64 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

サポートとトレーニング

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