128KB フラッシュ、8KB SRAM、10 ビット ADC、コンパレータ、DMA、1.8V 分割レール I/O 搭載、25MHz マイコン (MCU)
製品の詳細
パラメータ
パッケージ|ピン|サイズ
特長
- デュアル電源電圧デバイス
- 1次電源(AVCC、DVCC):
- 外部電源で駆動:
1.8V~3.6V - 最大22の汎用I/O、最大4つの外部割り込み
- 外部電源で駆動:
- 低電圧インターフェイス電源(DVIO):
- 独立した外部電源で駆動:1.62V~1.98V
- 最大31の汎用I/O、最大12の外部割り込み
- シリアル通信
- 1次電源(AVCC、DVCC):
- 超低消費電力
- アクティブ・モード(AM):
すべてのシステム・クロックがアクティブ:
290µA/MHz (8MHz、3.0V)、フラッシュ・プログラム実行時(標準値)
150µA/MHz (8MHz、3.0V)、RAMプログラム実行時(標準値) - スタンバイ・モード(LPM3):
リアルタイム・クロック(RTC)(水晶振動子を使用)、ウォッチドッグ、および電源スーパーバイザが動作、RAMデータ完全保持、高速ウェークアップ:
1.9µA (2.2V)、2.1µA (3.0V)(標準値)
低消費電力発振器(VLO)、汎用カウンタ、ウォッチドッグ、および電源スーパーバイザが動作、RAMデータ完全保持、高速ウェークアップ:
1.4µA (3.0V)(標準値) - オフ・モード(LPM4):
RAMデータ完全保持、電源スーパーバイザが動作、高速ウェークアップ:
1.1µA (3.0V)(標準値) - シャットダウン・モード(LPM4.5):
0.18µA (3.0V)(標準値)
- アクティブ・モード(AM):
- スタンバイ・モードから3.5µsでウェークアップ(標準値)
- 16ビットRISCアーキテクチャ、拡張メモリ、最高25MHzのシステム・クロック
- 柔軟な電力管理システム
- プログラム可能な、レギュレートされたコア電源電圧を持つ、完全に統合されたLDO
- 電源電圧の管理、監視、およびブラウンアウト
- 統合クロック・システム
- FLL制御ループによる周波数安定化
- 低電力、低周波数の内部クロック・ソース(VLO)
- 低周波数のトリムされた内部基準ソース(REFO)
- 32kHzの時計用水晶振動子(XT1)
- 最高32MHzの高周波数水晶振動子(XT2)
- 16ビット・タイマ TA0:5個のキャプチャ/コンペア・レジスタを備えたTimer_A
- 16ビット・タイマ TA1:3個のキャプチャ/コンペア・レジスタを備えたTimer_A
- 16ビット・タイマ TA2:3個のキャプチャ/コンペア・レジスタを備えたTimer_A
- 16ビット・タイマTB0:7個のキャプチャ/コンペア・シャドウ・レジスタを備えたTimer_B
- 2つのユニバーサル・シリアル通信インターフェイス
- USCI_A0、USCI_A1がそれぞれ次の機能をサポート
- 自動ボーレート検出機能付きの拡張UART
- IrDAエンコーダおよびデコーダ
- 同期SPI
- USCI_B0、USCI_B1がそれぞれ次の機能をサポート
- I2C
- 同期SPI
- USCI_A0、USCI_A1がそれぞれ次の機能をサポート
- 基準電圧、サンプル・アンド・ホールドを内蔵した10ビット・アナログ/デジタル・コンバータ(ADC)
- コンパレータ
- ハードウェア乗算器で32ビットの演算をサポート
- シリアルのオンボード・プログラミング、外部からのプログラミング電圧は不要
- 3チャネルの内蔵DMA
- RTC機能付き基本タイマ
- デバイスの比較 に、供給中の製品ファミリを掲載
All trademarks are the property of their respective owners.
概要
このTI MSP430™ファミリの超低消費電力マイクロコントローラは複数のデバイスで構成され、それぞれが各種のアプリケーションを対象とする異なるペリフェラルを搭載しています。アーキテクチャに多様な低消費電力モードを組み合わせ、携帯型測定機器で長いバッテリ駆動時間を実現するように最適化しています。強力な16ビットRISC CPU、16ビット・レジスタ、および定数ジェネレータが搭載されているため、最高水準のコード効率を実現できます。デジタル制御発振器(DCO)により、低消費電力モードからアクティブ・モードへ3.5µs (標準値)でウェークアップできます。
MSP430F522xシリーズは、4つの16ビット・タイマ、高性能10ビットADC、2つのユニバーサル・シリアル通信インターフェイス(USCI)、ハードウェア乗算器、DMA、コンパレータ、アラーム機能付きRTCモジュールを搭載したマイクロコントローラです。
MSP430F521xシリーズには、ADCを除くMSP430F522xのペリフェラルがすべて搭載されています。
いずれも分割I/O電源システムを搭載しているため、外部での変換を必要とせずに、公称1.8VのI/Oインターフェイスを備えた他のデバイスとシームレスに接続できます。
モジュールの完全な説明については、『MSP430FR5xxおよびMSP430FR6xxファミリ ユーザー・ガイド』を参照してください。設計ガイドラインについては、『MSP430F522xおよびMSP430F521xデバイスを使用した設計』を参照してください。
技術資料
設計と開発
追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。ハードウェア開発
概要
Bluetooth および MSP430 オーディオ・ソース・リファレンス・デザインを使用すると、ロー・エンドの低消費電力オーディオ・ソース・ソリューション用の各種アプリケーションを作成できます。アプリケーションには、玩具、プロジェクタ、スマート・リモコン、オーディオ・ストリーミング・アクセサリなどがあります。このリファレンス・デザインは、コスト効率に優れたオーディオ実装であり、提供されるすべての設計ファイルを使用することにより、アプリケーションと最終製品の開発に注力できます。このリファレンス・デザインでは、ロイヤリティ・フリーの認定済み Bluetooth スタック(Bluetopia)も提供しています。
特長
- 低コスト、低消費電力の MSP430F5229 により、Bluetooth オーディオ(SBC エンコード/デコード)を実現
- マイコンから Bluetooth デバイスまでのオーディオ処理の負荷を軽減する設計であり、低消費電力オーディオを実現
- 4 層レイアウトおよび QFN パッケージ向けのコスト効率に優れたロー・エンドのワイヤレス・オーディオ・ソリューション
- ソリューションの中心である TI の SimpleLink™ CC2564 はクラス最高の Bluetooth 性能(+12dBm 出力電力)を提供し、長距離範囲で堅牢な接続を実現
- CC256x および Bluetopia スタックのどちらも Bluetooth サブシステム QDID があるため、Bluetooth 最終製品リストのみが必要です
- テスト済みの回路設計で、ファームウェア、デモ、クイック・スタート・ガイドの Wiki ページが含まれます
概要
The CC2564MODAEM evaluation board contains the Bluetooth BR/EDR/LE HCI solution. Based on TI's CC2564B dual-mode Bluetooth single-chip device, the bCC2564MODA is intended for evaluation and design purposes, reducing design effort and enabling fast time to market.
For a complete evaluation solution (...)
特長
- Dual-mode (Bluetooth & Bluetooth low energy ) Bluetooth Specification v4.1
- Integrated antenna on CC2564MODA for ready-to-use application
- The device is FCC, IC, CE certified with a certified and royalty-free TI Bluetooth Stack, getting started guide, demos, and UART and PCM/I2S Interface
- Class 1.5 (...)
概要
概要
ステップ 1:MSP-FET を購入
ステップ 2: Debuggers User’s Guide と Hardware User’s Guide をダウンロード
ステップ 3:デバッグ・ビデオを参照
**第 2 世代の MSP-FET はCode Composer Studio™ v7.0、IAR EW430 v7.1、IAR EWAR v8.10 以降の IDE でサポートされています。それ以前のリリースの IDE と組み合わせて使用する際はこちらの E2E 記事をご覧ください。第 2 世代の MSP-FET を第 1 世代の MSP-FET と見分けるため方法はMSP Debugger’s Guide (section 5.6.1 &ndash (...)
特長
- USB デバッグ・インターフェイスは MSP430 マイコンをコンピュータに接続し、リアルタイムでインシステムのプログラミングとデバッグを実行
- EnergyTrace™ テクノロジーにより、Code Composer Studio と IAR Embedded Workbench 開発環境ですべての MSP430 / MSP432 デバイスのエネルギー測定とデバッグが可能
- 3 ステート・モードをサポートし、EnergyTrace による電力消費量を高精度に表示
- MSP430 と PC 間の双方向通信のためにバックチャネル UART を搭載
- これにより、アプリケーション実行中にセンサからの入力のシミュレーションやデバッグ・データのロギングが可能
- MSP ブートストラップ・ローダ(BSL)インターフェイス
- FET プログラマの以前のバージョンである MSP-FET430UIF に比べ最大 4 倍の読み書き速度
概要
MSP Gang プログラマとは、MSP430 デバイス用のプログラマであり、一度に最大 8 個の同一 MSP430 フラッシュ・デバイスまたは FRAM デバイスに対するプログラムを実行できます。MSP ギャング・プログラマは、標準の RS-232 または USB 接続を使用してホスト PC に接続できるほか、フレキシブルなプログラミング・オプションを利用すれば、ユーザーによるプロセスのフル・カスタマイズが可能です。
MSP Gang プログラマには、Gang Splitter(ギャング・スプリッタ、複数書き込みの分割機能) と呼ばれる拡張ボードが付属しており、MSP Gang プログラマと複数のターゲット・デバイス間の相互接続機能を提供します。拡張ボードと 8 個のターゲット・デバイスを接続する 8 本のケーブルが付属しています(JTAG または Spy-Bi-Wire コネクタ経由)。プログラミングは、PC を使用しても、スタンドアロン・デバイスとしても行うことができます。DLL ベースのPC 側グラフィカル・ユーザー・インターフェイスも使用可能です。
特長
- 以前のバージョンの GANG プログラマである MSP-GANG430 に比べて 3 倍の速度
- RS-232 または USB インターフェイスを経由して、フラッシュ・ベースまたは FRAM ベースの MSP デバイスに迅速かつ信頼性の高い方法でプログラム
- 数種類のプログラミング・モード:
- 対話モード - PC に接続した状態で、MSP GANG プログラマの GUI を使用してプログラミング
- イメージからのプログラミング - 構成オプションとコード・ファイルを収録しているイメージを保存することが可能。この場合は、ユーザーは PC を使用しないスタンドアロンで MSP デバイスにプログラミングすることが可能
- スクリプトからのプログラミング - より複雑なプログラミング手順の自動化が可能。
- 設定、プログラミングおよび量産テストのための直観的にわかりやすい GUI
- イメージ保存用の SD カード・スロット
- PC なしでも簡単にプログラミングできる LCD 画面
- 同時に 8 個のターゲットに対応
- 現在および将来の MSP430 デバイスをすべてサポート
ソフトウェア開発
MSPWare の入手方法MSPWare は、Code Composer Studio(CCS)のコンポーネントとして、またはスタンドアロン・パッケージとして入手できます。Code Composer Studio のコンポーネントとして供給された場合は、CCS の TI Resource Explorer ウインドウ内で洗練された GUI を使用して MSPWare パッケージを操作できます。
- MSPWare と GUI ベースのフロント・エンドを入手するには、Code Composer Studio の最新バージョンを単純にインストールします。CCS の最新バージョンの入手(推奨)
- 代わりに、MSPWare をスタンドアロン・パッケージとして入手することもできます。ただし、この方式では MSPWare パッケージのフォルダ構造が供給されるのみであり、GUI ベースのフロント・エンドは供給されません。上記の「Get Software」リンクをクリックすると、MSP430Ware をスタンドアロン・パッケージとして入手できます。
- * 注:ダウンロードの際、お客様は、輸出法令順守フォームへの記入を求められます。
- MSPWare は、新しい「TI (...)
特長
- MSP 設計リソースのコレクション
- コンテンツを参照するための洗練された直感的な GUI
- 独自の 2 ペイン・ビューを使用した、コンテンツの自動的なフィルタリング
- Web 経由の自動更新
- 新しい MSP ドライバ・ライブラリの特長
- CCS 用のプラグインかスタンドアロンの実行ファイルとして入手可能、または新しい TI Cloud Resource Explorer 内で利用可能
TI’s dual-mode Bluetooth stack enables Bluetooth + Bluetooth Low Energy and is comprised of Single Mode and Dual Mode offerings implementing the Bluetooth 4.0/4.1/4.2 specification. The Bluetooth stack is fully Bluetooth Special Interest Group (SIG) qualified, certified and royalty-free (...)
特長
- Supports Dual-mode Bluetooth 4.0/4.10 - Bluetooth certified and royalty free
- 4.2 Low Energy Secure Connect supported
- Fully SIG qualified
- Protocols/Profiles can be selectively enabled/disabled
- Fully Documented API Interface
- Classic Profiles Available (varies between the different platforms, see specific (...)
特長
- MSP430G23xx
- MSP430G24xx
- MSP430G25xx
- MSP430G2x44
- MSP430G2x55
- MSP430F5xx
- MSP430FR2433
- MSP430FR25xx
- MSP430FR26xx
- MSP430FR57xx
特長
- デュアル・モード Bluetooth 4.0 のサポート - Bluetooth 認定取得済みでロイヤリティ・フリー
- Bluetooth スタックは包括的に認定取得済み(QDID 37180 および QDID 42849)
- 全面的にスレッド・セーフ
- スレッド化されていない環境 (OS なし) をサポート
- 完全なドキュメンテーションが行われている API インターフェイス
- 128KB 以上のフラッシュと 8KB 以上の RAM を搭載したすべての MSP430 マイコン (MCU) で動作
- 以下のマイコン開発キットではサンプル・アプリケーションが使用可能。
- MSP-EXP430F5529
- MSP-EXP430F5438
- 各種プロトコル / プロファイルを選択的に有効化 / 無効化することが可能
- CCS と IAR の各 IDE をサポート
- 従来型の各種プロファイルが使用可能です
- A2DP(Advanced Audio Distribution Profile、先進的なオーディオ配布プロファイル):A3DP の実装
- AVRCP(Audio/Video Remote Control Profile、オーディオ/ビデオ・リモート制御プロファイル)
- GAP (Generic Access Profile、汎用アクセス制御)
- GAVDP(Generic Audio/Video (...)
特長
- 無償ライセンス、ロイヤリティ・フリーで使用可能
- アプリケーションの開発の簡素化と開発期間の短縮
- メンテナンスの簡単なコード
Mathlib is easy to integrate into your designs. (...)
特長
- Up to 26x higher performance when executing floating point scalar math functions
- Remains in low power modes longer due to the increased performance
- Free and easy to use – now integrated in CCS and IAR
Code Composer Studio™ - 統合開発環境(IDE)、MSP マイコン用
- 最新バージョン - 以下をクリックして、指定したホスト・プラットフォームに対応した Code Composer Studio をダウンロードしてください。
- 追加のダウンロード - ダウンロードの包括的なリストについては、CCS ダウンロード・サイトをご覧ください。
- 無料の CCS の使用 - MSP430 では 16KB、MSP432 では 32KB のコード・サイズ制限付きで TI の最適化コンパイラをサポートする無料ライセンスが生成されます。フル機能の 90 日間評価ライセンスも利用できます。CCS 内にある App Center から MSP430 用と MSP432 用の GCC リリースも利用でき、無料ライセンスと組み合わせて使用することができます。
- クラウド・ツール - Code Composer Studio は、初期の評価と開発の目的で、クラウドベースの環境で利用することもできます。クラウド・ツールは、LaunchPad で迅速に開発を開始しようとするユーザーにとって優れた選択肢です。
Code Composer Studio は、すべての MSP マイコン・デバイスをサポートする統合開発環境(IDE)です。Code Composer Studio は、組込みアプリケーションの開発およびデバッグに必要な一連のツールで構成されています。最適化 C/C++ コンパイラ、ソース・コード・エディタ、プロジェクト・ビルド環境、デバッガ、プロファイラなど、多数の機能が含まれています。直感的な IDE には、アプリケーションの開発フローをステップごとに実行できる、単一のユーザー・インターフェイスが備わっています。使い慣れたツールとインターフェイスにより、ユーザーは従来より迅速に作業を開始できます。Code Composer Studio は、Eclipse ソフトウェア・フレームワークの利点と、TI の先進的な組込みデバッグ機能の利点を組み合わせ、組込み分野のデベロッパーにとって豊富な機能を備えた魅力的な開発環境を実現します。
CCS を MSP マイコンとともに使用する場合、MSP マイコンを最大限に活用するための独自の強力な一連のプラグインやツールを入手できます。
追加情報
デベロッパーの皆様がご存じのように、システムの状態を理解していない場合、システムのチューニングは困難になります。 EnergyTrace ソフトウェアを使用すると、最小消費電力の設計を実現するのに必要な情報を入手できます。このフィードバックにより、MSP アーキテクチャが提供している各種技術の実装や、ULP Advisor (...)
特長
- 電流測定機能は、MSP430 マイコン、MSP432 マイコン、および各種コネクティビティ・デバイスで有効になっています
- CPU 状態のトレース機能は、選択された MSP430 マイコン、MSP432 マイコン、CC13x2 ワイヤレス・マイコン、CC26x2 ワイヤレス・マイコンで利用できます
- ペリフェラル状態のトレース機能も、選択された MSP430 マイコン、CC13x2 ワイヤレス・マイコン、CC26x2 ワイヤレス・マイコンで利用できます
- MSP430 マイコンで EnergyTrace 機能をサポートするには、eZ-FET または MSP-FET のデバッガが必要です
- MSP432 マイコンでこの機能を使用するには、(MSP432 LaunchPad が搭載している) XDS110-ET、または MSP-FET と MSP432 マイコン対応アダプタの組み合わせが必要です
- CC13x2 と CC26x2 の各デバイスでこの機能を使用するには、(LaunchPad 開発キットが搭載している) XDS110-HDR、またはスタンドアロンの XDS110 (TMDSEMU110-U) + EnergyTrace HDR アクセサリ (TMDSEMU110-ETH) の組み合わせが必要です
- Code Composer Studio IDE と IAR Embedded (...)
IAR Embedded Workbench Kickstart for MSP430 is an Integrated Development Environment (IDE) for building and debugging embedded applications for MSP430 microcontrollers. The IDE includes a code size limited C-Compiler/Unlimited Assembler/FET Debugger/Simulator. The code (...)
CCS Uniflash は、TI マイコン (MCU) 上のオンチップ・フラッシュ・メモリや、Sitara プロセッサのオンボード・フラッシュ・メモリをプログラムする (書き込む) 目的で使用する、スタンドアロンのツールです。Uniflash には、GUI、コマンド・ライン、スクリプト・インターフェイスがあります。CCS Uniflash は無料で利用できます。
リファレンス・デザイン
設計ファイル
-
download Bluetooth Dual Mode Audio Source Reference Design Bill of Materials (BOM).zip (25KB) -
download Bluetooth Dual Mode Audio Source Reference Design Gerber Design Files.zip (281KB) -
download Bluetooth Dual Mode Audio Source Reference Design Layer Plots Design Files.pdf (1300KB) -
download Bluetooth Dual Mode Audio Source Reference Design Assembly Drawings Design Files.pdf (537KB) -
download Bluetooth Dual Mode Audio Source Reference Design CAD Design Files.zip (646KB)
CAD/CAE シンボル
パッケージ | ピン数 | ダウンロード |
---|---|---|
DSBGA (YFF) | 64 | オプションの表示 |
VQFN (RGC) | 64 | オプションの表示 |
購入と品質
- RoHS
- REACH
- デバイスのマーキング
- リード端子の仕上げ / ボールの原材料
- MSL rating/ リフローピーク温度
- MTBF/FIT の推定値
- 原材料組成
- 認定試験結果
- 継続的な信頼性モニタ試験結果