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製品の詳細

パラメータ

Number of I/Os 16 Features Configuration registers, Interrupt pin, Reset pin Supply voltage (Min) (V) 2.3 Supply voltage (Max) (V) 5.5 Addresses 4 Rating Catalog Frequency (Max) (kHz) 400 Operating temperature range (C) -40 to 85 open-in-new その他の I2C 汎用 I/O (GPIO)

パッケージ|ピン|サイズ

SOIC (DW) 24 160 mm² 15.5 x 10.3 SSOP (DB) 24 64 mm² 8.2 x 7.8 SSOP (DBQ) 24 52 mm² 8.65 x 6 TVSOP (DGV) 24 32 mm² 5 x 6.4 VQFN (RGE) 24 16 mm² 4 x 4 open-in-new その他の I2C 汎用 I/O (GPIO)

特長

  • 低いスタンバイ時消費電流:1µA 以下
  • I2C からパラレル・ポートへのエクスパンダ
  • オープン・ドレインのアクティブ LOW 割り込み出力
  • アクティブ LOW のリセット入力
  • 5V 許容の I/O ポート
  • ほとんどのマイクロコントローラと互換
  • 400kHz の高速 I2C バス
  • 極性反転レジスタ
  • 2 本のハードウェア・アドレス・ピンにより、4 つまでのデバイスをアドレス指定可能
  • 大電流の駆動能力を持つラッチ付き出力により、LED を直接駆動
  • JESD 78、Class II 準拠で 100mA 超のラッチアップ性能
  • JESD 22 を超える ESD 保護
    • 2000V、人体モデル (A114-A)
    • 1000V、デバイス帯電モデル (C101)
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概要

システム・マスタは、タイムアウトまたはその他の不適切な動作の場合、RESET 入力を LOW にアサートすることで PCA9539 をリセットできます。パワーオン・リセットにより、レジスタはデフォルト状態に戻り、I2C/SMBus ステート・マシンが初期化されます。RESET をアサートしても同じリセットと初期化が行われ、デバイスの電源はオフになりません。

PCA9539 のオープン・ドレイン割り込み (INT) 出力は、いずれかの入力の状態が、対応する入力ポート・レジスタの状態と異なっている場合にアクティブになるため、入力状態が変化したことをシステム・マスタに示すために使用されます。

INT はマイクロコントローラの割り込み入力に接続できます。この配線で割り込み信号を送ることでリモート I/O は、I2C バス経由で通信しなくてもポート上に受信データが存在するかどうかをマイクロコントローラに通知できます。そのため、PCA9539 はシンプル・スレーブ・デバイスとして機能できます。

本デバイスの出力 (ラッチ付き) は大電流駆動能力を備えているため、LED を直接駆動できます。本デバイスは低消費電流です。

PCA9539 は、内部 I/O プルアップ抵抗が除去されていること、A2 が RESET に置き換わっていること、アドレス範囲が異なることを除いて PCA9555 と同じです。内部 I/O プルアップ抵抗の除去により、I/O を LOW に保持する際の消費電力が大幅に低減されています。

2 本のハードウェア・ピン (A0、A1) を使って固定 I2C アドレスをプログラムおよび変更することで、最大 4 つのデバイスが同じ I2C バスまたは SMBus を共有できます。

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技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート PCA9539 割り込み出力 / リセット / コンフィギュレーション・レジスタ付き、リモート 16 ビット I2C/SMBus 低消費電力 I/O エクスパン データシート (Rev. H 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.H) 2021年 8月 25日
アプリケーション・ノート I2C Dynamic Addressing 2019年 4月 25日
セレクション・ガイド Logic Guide (Rev. AB) 2017年 6月 12日
アプリケーション・ノート AR without a name 2016年 9月 7日
アプリケーション・ノート Understanding and Interpreting Standard-Logic Data Sheets (Rev. C) 2015年 12月 2日
アプリケーション・ノート Understanding the I2C Bus 2015年 6月 30日
アプリケーション・ノート Maximum Allowed Frequency on I2C Bus Using Repeaters 2015年 5月 15日
アプリケーション・ノート I2C Bus Pull-Up Resistor Calculation 2015年 2月 13日
セレクション・ガイド ロジック・ガイド (Rev. AA 翻訳版) 最新の英語版をダウンロード (Rev.AB) 2014年 11月 6日
アプリケーション・ノート Programming Fun Lights With TI's TCA6507 2007年 11月 30日
アプリケーション・ノート Semiconductor Packing Material Electrostatic Discharge (ESD) Protection 2004年 7月 8日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SCPM007.ZIP (82 KB) - IBIS Model
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析
シミュレーション・ツール ダウンロード
SPICE ベースのアナログ・シミュレーション・プログラム
TINA-TI TINA-TI は、DC 解析、過渡解析、周波数ドメイン解析など、SPICE の標準的な機能すべてを搭載しています。TINA には多彩な後処理機能があり、結果を必要なフォーマットにすることができます。仮想計測機能を使用すると、入力波形を選択し、回路ノードの電圧や波形を仮想的に測定することができます。TINA の回路キャプチャ機能は非常に直観的であり、「クイックスタート」を実現できます。

TINA-TI をインストールするには、約 500MB が必要です。インストールは簡単です。必要に応じてアンインストールも可能です。(そのようなことはないと思いますが)

TINA は DesignSoft の製品であり、TI (テキサス・インスツルメンツ) 専用です。無償バージョンはフル機能ですが、フル・バージョンの TINA のすべての機能をサポートしているわけではありません。

使用可能な TINA-TI モデルの詳細なリストは、次の場所をご覧ください。SpiceRack -- 包括的なリスト 

設計の支援として、HSpice モデルが必要な場合:TI の HSpice モデル・コレクションは、こちらで見つかります。

設計ツール ダウンロード
I2C designer tool
I2C-DESIGNER — I2C Designer ツールを使用すると、I2C ベースの設計で、アドレッシング、電圧レベル、周波数に関する競合を迅速に解決できます。マスター入力とスレーブ入力に関する指定を行い、I2C ツリーを自動的に生成すること、またはカスタム・ソリューションを構築することができます。設計者の皆様はこのツールを使用すると、時間を節約できます。また、Ack (確認応答) の欠落に対するデバッグ、プルアップ抵抗の選定、I2C バス上での最大静電容量負荷の準拠に関するガイドラインを参照し、I2C 規格に準拠することもできます。
特長
  • GUI ベースの Web アプリケーション
  • エクスポート可能な設計
  • JSON ファイル・アップローダー
  • 部品表 (BOM) 生成機能

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
SOIC (DW) 24 オプションの表示
SSOP (DB) 24 オプションの表示
SSOP (DBQ) 24 オプションの表示
TSSOP (PW) 24 オプションの表示
TVSOP (DGV) 24 オプションの表示
VQFN (RGE) 24 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

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