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製品の詳細

パラメータ

Protocols CAN Number of channels (#) 1 Supply voltage (V) 3.0 to 3.6 Bus fault voltage (V) -4 to 16 Signaling rate (Max) (Mbps) 1 Rating Catalog Operating temperature range (C) -40 to 85 Low power mode Silent Common mode voltage (V) -2 to 7 Isolated No open-in-new その他の CAN と LIN トランシーバと SBC

パッケージ|ピン|サイズ

SOIC (D) 8 19 mm² 3.91 x 4.9 open-in-new その他の CAN と LIN トランシーバと SBC

特長

  • 単一の3.3V電源で動作
  • ISO 11898-2標準と互換
  • PCA82C250のフットプリントで低消費電力の代替品
  • バス・ピンのESD保護: ±16kV超、HBM
  • 高い入力インピーダンスにより、バス上に最大120のノードが存在可能
  • ドライバ遷移時間が可変なため放射特性が向上
    • SN65HVD230およびSN65HVD231
  • SN65HVD230: 低電流のスタンバイ・モード
    • 標準値370µA
  • SN65HVD231: 超低電流のスリープ・モード
    • 標準値40nA
  • 最高1Mbpsのデータ・レート用に設計(1)
  • サーマル・シャットダウン保護機能
  • 開路フェイルセーフ設計
  • 電源オンおよびオフ時のグリッチなしの保護機能により、ホットプラグ・アプリケーションに対応 (1)

(1)ラインの信号速度とは1秒間の電圧遷移回数であり、bps (Bits Per Second)単位で表されます。

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概要

SN65HVD230、SN65HVD231、SN65HVD232コントローラ・エリア・ネットワーク(CAN)トランシーバは、ISO 11898-2高速CAN物理層標準(トランシーバ)の仕様と互換です。これらのデバイスは、最高1メガビット/秒(Mbps)のデータ・レート用に設計されており、デバイスとCANネットワークの堅牢性を実現するために多くの保護機能が搭載されています。SN65HVD23xトランシーバはテキサス・インスツルメンツのCANコントローラ付き3.3V µP、MCU、およびDSP、または等価なプロトコル・コントローラ・デバイスとともに使用するよう設計されています。これらのデバイスは、ISO 11898標準に従ってCANシリアル通信の物理層を使用するアプリケーション向けに開発されたものです。

これらのデバイスは特に過酷な環境での動作に向けて設計されており、クロス・ワイヤ保護、グランド喪失および過電圧保護、過熱保護に加えて、広い同相動作範囲といった特長があります。

CANトランシーバはCAN物理層であり、産業用、ビルディング・オートメーション、車載アプリケーションに見られる差動CANバスを使用して、シングル・エンドのホストCANプロトコル・コントローラと接続されます。これらのデバイスはバス上で-2V~7Vの同相範囲で動作し、±25Vの同相過渡電圧に耐えられます。

SN65HVD230およびSN65HVD231のRSピン(ピン8)は、高速モード、勾配制御モード、低消費電力モードの3種類のモードで動作します。RSピンをグランドに接続すると高速モードの動作が選択され、トランスミッタの出力トランジスタは立ち上がりおよび立ち下がりの勾配の制限なしに、可能な限り高速でオンおよびオフに切り替わります。立ち上がりおよび立ち下がりの勾配は、RSピンとグランドとの間に抵抗を直列に接続しても変更できます。この勾配は、ピンの出力電流に比例します。抵抗値が10kΩの場合、デバイスのスルーレートは約15V/µsで、抵抗の値が100kΩなら、デバイスのスルー・レートは約2V/µsです。詳細については、「アプリケーション情報

SN65HVD230は、RSピンにHIGHロジック・レベルが印加されると低電流のスタンバイ・モード(リッスンのみ)に移行し、このモードではドライバがオフになり、レシーバはアクティブに維持されます。このモードは通常モードよりも消費電力が低くなりますが、CANコントローラは依然としてバスを監視でき、アクティビティが検出されるとトランシーバは通常モードまたは勾配制御モードに復帰します。ホスト・コントローラ(MCU、DSP)は、バスにメッセージを送信する必要があるとき、またはスタンバイ・モード中に送信準備状態に復帰する必要を示すバス・トラフィックを受信した場合、デバイスを送信モード(高速または勾配制御)に復帰させます。

SN65HVD230とSN65HVD231との相違点は、RSピンにHIGHロジック・レベルが印加されたとき、SN65HVD231ではドライバとレシーバの両方がオフになることです。このスリープ・モードでは、デバイスはバスにメッセージを送信する、またはバスからメッセージを受信することはできません。デバイスは、RSピンにLOWロジック・レベルを印加して再アクティブ化されるまで、スリープ・モードに維持されます。

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技術資料

= TI が選択したこの製品の主要ドキュメント
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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート SN65HVD23x 3.3V CANバス・トランシーバ データシート (Rev. O 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.O) 2018年 5月 30日
アプリケーション・ノート CAN and LIN transceiver low-power modes 2019年 2月 25日
アプリケーション・ノート A System Evaluation of CAN Transceivers 2018年 7月 5日
技術記事 VIDEO: Improved battery interface module for an electric racing motorcycle wins 2014 TI Innovation Challenge 2014年 8月 5日
アプリケーション・ノート Overview of 3.3V CAN (Controller Area Network) Transceivers 2013年 1月 22日
アプリケーション・ノート Using CAN Arbitration for Electrical Layer Testing 2003年 1月 13日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SLLC073C.ZIP (9 KB) - IBIS Model
シミュレーション・モデル ダウンロード
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シミュレーション・モデル ダウンロード
SLLC075C.ZIP (9 KB) - IBIS Model
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析
シミュレーション・ツール ダウンロード

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
SOIC (D) 8 オプションの表示

購入と品質

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サポートとトレーニング

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トレーニング・シリーズ

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