ホーム インターフェイス RS-485 と RS-422 の各トランシーバ

SN751177

アクティブ

デュアル、差動ドライバ / レシーバのペア

製品詳細

Number of receivers 2 Number of transmitters 2 Duplex Full Supply voltage (nom) (V) 5 Signaling rate (max) (MBits) 10 IEC 61000-4-2 contact (±V) None Fault protection (V) -10 to 15 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 32 Isolated No Supply current (max) (µA) 110000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -20 to 85
Number of receivers 2 Number of transmitters 2 Duplex Full Supply voltage (nom) (V) 5 Signaling rate (max) (MBits) 10 IEC 61000-4-2 contact (±V) None Fault protection (V) -10 to 15 Common-mode range (V) -7 to 12 Number of nodes 32 Isolated No Supply current (max) (µA) 110000 Rating Catalog Operating temperature range (°C) -20 to 85
PDIP (N) 16 181.42 mm² 19.3 x 9.4 SOP (NS) 16 79.56 mm² 10.2 x 7.8
  • ANSI 規格 TIA/EIA-422-B および TIA/EIA-485-A と ITU 勧告 V.10 および V.11 の要件に適合
  • ノイズの多い環境の、長いバス ラインでのマルチポイント バス伝送用に設計
  • ドライバの正および負の電流制限
  • サーマル シャットダウン保護機能
  • ドライバ 3 ステート出力
  • レシーバ同相入力電圧範囲:-12V~12V
  • レシーバ入力感度:±200mV
  • レシーバ ヒステリシス:50mV (標準値)
  • レシーバ入力インピーダンス:12kΩ (最小値)
  • レシーバ 3 ステート出力 (SN751177 のみ)
  • 5V 単一電源で動作
  • ANSI 規格 TIA/EIA-422-B および TIA/EIA-485-A と ITU 勧告 V.10 および V.11 の要件に適合
  • ノイズの多い環境の、長いバス ラインでのマルチポイント バス伝送用に設計
  • ドライバの正および負の電流制限
  • サーマル シャットダウン保護機能
  • ドライバ 3 ステート出力
  • レシーバ同相入力電圧範囲:-12V~12V
  • レシーバ入力感度:±200mV
  • レシーバ ヒステリシス:50mV (標準値)
  • レシーバ入力インピーダンス:12kΩ (最小値)
  • レシーバ 3 ステート出力 (SN751177 のみ)
  • 5V 単一電源で動作

SN751177 および SN751178 デュアル差動ドライバ / レシーバは、最大 10Mbit の速度で平衡マルチポイント バス伝送を実現するように設計されたモノリシック集積回路です。これらのデバイスは、長いバス ラインでの全二重データ通信の性能を向上させるように設計されており、ANSI 規格 TIA/EIA-422-B および TIA/EIA-485-A と ITU 勧告 V.10 および V.11 に適合しています。

SN751177 および SN751178 のドライバ出力は正と負の両方の電流を制限し、伝送バス ラインのライン フォルト状態からのサーマル シャットダウン保護が可能です。

レシーバは少なくとも 12kΩ の高入力インピーダンスを備え、入力感度は -12V~12V の同相入力電圧範囲で ±200mV、入力ヒステリシスは 50mV (標準値) です。フェイルセーフ設計により、レシーバ入力はオープンとなり、レシーバ出力は常に High になります。

SN751177 および SN751178 は −20℃~85℃で動作が規定されています。

SN751177 および SN751178 デュアル差動ドライバ / レシーバは、最大 10Mbit の速度で平衡マルチポイント バス伝送を実現するように設計されたモノリシック集積回路です。これらのデバイスは、長いバス ラインでの全二重データ通信の性能を向上させるように設計されており、ANSI 規格 TIA/EIA-422-B および TIA/EIA-485-A と ITU 勧告 V.10 および V.11 に適合しています。

SN751177 および SN751178 のドライバ出力は正と負の両方の電流を制限し、伝送バス ラインのライン フォルト状態からのサーマル シャットダウン保護が可能です。

レシーバは少なくとも 12kΩ の高入力インピーダンスを備え、入力感度は -12V~12V の同相入力電圧範囲で ±200mV、入力ヒステリシスは 50mV (標準値) です。フェイルセーフ設計により、レシーバ入力はオープンとなり、レシーバ出力は常に High になります。

SN751177 および SN751178 は −20℃~85℃で動作が規定されています。

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技術資料

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* データシート SN751177/SN751178 デュアル差動ドライバ / レシーバ データシート (Rev. E 翻訳版) PDF | HTML 英語版 (Rev.E) PDF | HTML 2024年 2月 9日

設計と開発

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シミュレーション・ツール

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PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI (...)
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TINA-TI — SPICE ベースのアナログ・シミュレーション・プログラム

TINA-TI は、DC 解析、過渡解析、周波数ドメイン解析など、SPICE の標準的な機能すべてを搭載しています。TINA には多彩な後処理機能があり、結果を必要なフォーマットにすることができます。仮想計測機能を使用すると、入力波形を選択し、回路ノードの電圧や波形を仮想的に測定することができます。TINA の回路キャプチャ機能は非常に直観的であり、「クイックスタート」を実現できます。

TINA-TI をインストールするには、約 500MB が必要です。インストールは簡単です。必要に応じてアンインストールも可能です。(そのようなことはないと思いますが)

TINA は DesignSoft (...)

ユーザー ガイド: PDF
英語版 (Rev.A): PDF
パッケージ ピン数 ダウンロード
PDIP (N) 16 オプションの表示
SOP (NS) 16 オプションの表示

購入と品質

記載されている情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL 定格 / ピーク リフロー
  • MTBF/FIT 推定値
  • 材質成分
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果
記載されている情報:
  • ファブの拠点
  • 組み立てを実施した拠点

推奨製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価基板、またはリファレンス デザインが存在する可能性があります。

サポートとトレーニング

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