トップ

製品の詳細

パラメータ

Audio input type Digital Input Architecture Class-D, Smart Amp Speaker channels (Max) Mono Power stage supply (Max) (V) 16 Power stage supply (Min) (V) 4.5 Load (Min) (ohms) 4 Output power (W) 20 SNR (dB) 108 THD + N @ 1 kHz (%) 0.007 Iq (Typ) (mA) 7.07 Control interface I2C Closed/open loop Closed Analog supply (Min) (V) 4.5 Analog supply (Max) (V) 16 Sampling rate (Max) (kHz) 192 PSRR (dB) 90 Operating temperature range (C) -40 to 85 open-in-new その他の スピーカ・アンプ

パッケージ|ピン|サイズ

DSBGA (YFF) 30 6 mm² 2.047 x 2.559 VQFN-HR (RJQ) 26 open-in-new その他の スピーカ・アンプ

特長

  • 高性能モノラルClass-Dアンプ
    • 1% THD+N で 20W (4Ω、16V)
    • 1% THD+N で15.4W (4Ω、12.6V)
  • 1W で0.03% THD+N (4Ω、VBAT = 12.6V)
  • A-Weighted アイドル・チャネル・ノイズ:32µVrms
  • 20~20kHz において90dB PSRR、200mVPP リップル
  • 1W で 82.5% の効率 (4Ω、VBAT = 12.6V)
  • ハードウェア・シャットダウン時の VBAT 電流:1µA 未満
  • 42mW/63mW のアイドル時消費電力 (8.4V/12.6V)
  • スピーカーの電圧および電流検出
  • I/V スピーカー検出によるリアルタイム診断機能
    • 過電流
    • 短絡(電源への短絡、グランドへの短絡、および端子間の短絡)
    • 過熱
  • VBAT トラッキング・ピーク電圧リミッターとブラウンアウト防止
  • 44.1kHz~192kHz のサンプル・レート
  • 柔軟なユーザー・インターフェイス
    • I2S/TDM:8 チャネル (32 ビット/96kHz)
    • I2C:8 つの選択可能なアドレス
  • MCLK フリー動作
  • 低いポップおよびクリック
  • 電源
    • VBAT:4.5V~16V
    • AVDD:1.8V
  • 拡散スペクトラムの低 EMI モード
  • 過熱および過電流保護

All trademarks are the property of their respective owners.

open-in-new その他の スピーカ・アンプ

概要

TAS2772A1はモノラル、デジタル入力の Class-D オーディオ・アンプで、小型のスピーカーを効率的に駆動できるよう最適化されています。出力電力、保護機能、パッケージにより、TAS2770 はスマート・スピーカー、Bluetooth スピーカー、ホーム・オートメーション・デバイス、ノート PC、タブレットに最適です。

Class-D アンプは、16V で 4Ω 負荷に 20W の連続電力を供給し、16V では 15W を 8Ω 負荷に供給し、いずれも 1% THD です。4.5~16V の広い電圧入力範囲と高出力電力により、このアンプはバッテリ電源またはライン電源システムで動作するのに十分な汎用性を実現します。

ブラウンアウト防止機能によりピーク電圧を追跡し、ゲインを利用可能な電圧に自動的に制限します。このハードウェア実装機能により、アンプのシステム電源への要求が減少し、オーディオ・カット・アウトとシステム・シャットダウンの両方を防止します。

TAS2770 は、従来のアンプとして、またはホスト・ベースのスピーカ保護アルゴリズムとともに使用できます。内蔵のスピーカ電圧および電流センスにより、リターン I2S パスを介して、保護アルゴリズムにスピーカの状態をリアルタイムでフィードバックできます。

I2S/TDM + I2C により、最大 8 個のデバイスが同じバスを共有できます。

TAS2772A1デバイスは 26 ピン、0.4mm ピッチの QFN で供給され、PCB 上の占有面積が小さくなります。

open-in-new その他の スピーカ・アンプ
ダウンロード

PurePath™ Console 3 や他の設計リソースのご請求方法:Request TAS2770(英語)

技術資料

= TI が選択したこの製品の主要ドキュメント
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアして、もう一度検索を行ってください。 すべて表示 21
種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート TAS2772A1 20W デジタル入力、モノラル Class-D オーディオ・アンプ、スピーカー I/V 検出機能 データシート (Rev. C 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.C) 2020年 12月 30日
アプリケーション・ノート Current and Voltage Sensing Accuracy and Linearity 2020年 7月 21日
アプリケーション・ノート Limitations of Capacitor only EMI Filters on Class-D Amplifiers 2020年 7月 21日
アプリケーション・ノート ADC Parameters Unit Conversion 2020年 6月 18日
ユーザー・ガイド Learning Board 2 User's Guide 2019年 9月 13日
アプリケーション・ノート Guidelines for Measuring Audio Power Amplifier Performance 2019年 8月 26日
アプリケーション・ノート PCB Layout Guidelines for TAS2xxx Series Class-D Non-boosted Audio Amplifier 2019年 6月 27日
アプリケーション・ノート Passive Component Selection Guide for Class-D Audio Amplifier 2019年 6月 27日
アプリケーション・ノート Battery Voltage Tracking Limiter and Brown-Out Protection 2019年 6月 26日
アプリケーション・ノート PLL & Clocking Configuration for Audio Devices 2019年 3月 26日
アプリケーション・ノート Features of TAS2770 High Efficiency Class-D Amplifier with I/V Sense 2019年 1月 23日
アプリケーション・ノート How SmartAmp algorithm for TAS2560 and TAS2557 deals with Effects of Series Resi 2018年 8月 8日
アプリケーション・ノート SmartPA Speaker Protection Algorithm 2018年 8月 6日
技術記事 Smart speakers don’t have to sound as small as they are 2018年 6月 4日
技術記事 Don’t limit your audio: how to achieve loud sound from a small speaker 2017年 12月 18日
ユーザー・ガイド TAS2770 EVM User's Guide 2017年 12月 10日
ユーザー・ガイド TAS2700YFF EVM User's Guide 2017年 11月 2日
ユーザー・ガイド TAS2770EVM-Stereo User's Guide 2017年 9月 15日
アプリケーション・ノート Tuning Smart Amp for Audio Quality 2017年 9月 5日
アプリケーション・ノート Smart Amp Checklist 2017年 8月 3日
アプリケーション・ノート AN-1737 Managing EMI in Class D Audio Applications 2013年 5月 1日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
199
概要
TAS2770EVM は、簡単に使用できるモノラル評価モジュールをデベロッパーに提供します。この評価モジュールは、ステレオ・ソリューション、またはマルチチャネル・ソリューションとして構成することもできます。これは、IV センスを有効または無効にして、TAS2770 のステレオ実装とモノラル実装を評価するための強力なツール・キットです。TAS2770 の評価に必要なものすべてが揃っています。スピーカ保護のアルゴリズムと処理を実現するために、TAS2559YZEVM に接続すると、ステレオまたはモノラルのスピーカ保護ソリューションを評価できます。このアルゴリズムの制御とチューニングを実行するには、PPC3 を使用します。TAS2559YZEVM と PPC3 アドインは付属していないので、別途注文する必要があります。
特長
  • ステレオまたはモノラル評価モードの USB 入力
  • 最大 8 枚のボードに接続
  • スピーカ保護機能を評価するための TAS2559YZEVM 向けインターフェイス
  • TAS2770 向けの PurePath Console 3 アドインにアクセス可能
評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
199
概要
TAS2770EVM-Stereo はデベロッパー向けの、ステレオ・ソリューションとして事前構成済みの使いやすい評価モジュールです。IV センスを有効または無効にし、TAS2770 のステレオ実装またはモノラル実装を評価できます。従来型アンプとして TAS2770 を評価するために必要なものをすべて提供します。TAS2559YZEVM を接続し、スピーカ保護のアルゴリズムと処理を実施することにより、ステレオまたはモノラルのスピーカ保護ソリューションを評価できます。このアルゴリズムの制御とチューニングには PPC3 を使用します。TAS2559YZEVM と PPC3 アドインは付属していないため、別途注文する必要があります。
特長
  • ステレオまたはモノラルの評価モード
  • USB 入力
  • IV センス評価モジュール
  • スピーカ保護機能評価のための TAS2559YZEVM へのインターフェイス
  • TAS2770 PurePath Console 3 アドインにアクセス可能
評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
199
概要
The TAS2770YFFEVM provides developers with a simple to use mono evaluation module that can be configured as a stereo solution and as a multi-channel solution. It is powerful tool kit for assessing stereo and mono implementations of the TAS2770 with or without IV sense. Everything needed for (...)
特長
  • Stereo or Mono evaluation mode
  • USB input
  • Connect up to eight boards
  • Interface to TAS2559YZEVM for speaker protection evaluation
  • Access to TAS2770 add-in PurePath Console 3

ソフトウェア開発

アプリケーション・ソフトウェアとフレームワーク ダウンロード
オーディオ・システム設計 / 開発向け PurePath™ Console グラフィカル開発スイート
PUREPATHCONSOLE PurePath™ Console is a highly integrated and easy-to-use audio development suite designed specifically to simplify the evaluation, configuration and debug process associated with the development of audio products. Watch how easy it is to use the PurePath™ Console 3 software.

PurePath Console’s (...)

ドライバまたはライブラリ ダウンロード
Android and other drivers for the TAS25XX and TAS27XX series of Class-D amplifiers
TAS2XXX-DRIVERS — これらの Android ドライバは、TI のローパワー・デジタル入力 Class-D オーディオ・アンプをサポートしています。「Get software」 (ソフトウェアを入手) ボタンは、これらのオープン・ソース・ドライバに対応する git.ti.com リポジトリにリンクしています。

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SLAM324.ZIP (54 KB) - IBIS Model
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
デジタル入力 Class-D IV センス・オーディオ・アンプのステレオ評価モジュールのリファレンス・デザイン
TIDA-01572 — TIDA-01572 は、PC アプリケーションで使用する高性能ステレオ・オーディオ・サブシステムを実現します。4.5V ~ 16V の単一電源で動作し、デジタル入力 Class-D オーディオ・アンプである TAS2770 を使用しています。TAS2770 は優れたノイズ特性と歪特性を備え、WCSP / QFN パッケージで提供されます。TIDA-01572 はTL760M33TPS73618 の 2 個の低ドロップアウト固定電圧レギュレータも搭載しています。TL760M33 と TPS73618 はそれぞれ、必要な 3.3V と 1.8V のシステム・レールを生成します。このリファレンス・デザインは汎用デジタル入力インターフェイスにより広範な入力フォーマットに対応すると同時に、電圧 / 電流検出、電源電圧(VBAT)、温度に関する出力データを提供します。マルチプレクシング機能も搭載しており、複数の入力ソースをデジタル入力として使用できます。さらに、TAS2770 は必要に応じて VBAT を追跡し、出力電圧を制限できる自動ゲイン・コントローラを内蔵しています。この機能は、ノート PC やタブレットなどのバッテリ駆動アプリケーションのバッテリ駆動時間延長と、システムレベルの電圧低下防止を可能にします。共有デジタル出力を使用してリミッタ機能を連携させるために、複数の TAS2770 上でチップ間リミッタ調整を設定できます。これにより、システム全体が同等のゲイン・レベルを常に維持し、最高のリスニング環境を実現できるようになります。
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド document-generic 英語版をダウンロード

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
DSBGA (YFF) 30 オプションの表示
VQFN-HR (RJQ) 26 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

TI のトレーニングとビデオをすべて表示

ビデオ