トップ

製品の詳細

パラメータ

Features Enable Pin Frequency (Max) (kHz) 1000 VCCA (Min) (V) 1.65 VCCA (Max) (V) 3.6 VCCB (Min) (V) 2.3 VCCB (Max) (V) 5.5 Supply restrictions VCCA <= VCCB Rating Catalog Operating temperature range (C) -40 to 85 open-in-new その他の I2C レベル・シフタ、バッファ、ハブ

パッケージ|ピン|サイズ

DSBGA (YZP) 8 3 mm² .928 x 1.928 SSOP (DCT) 8 8 mm² 3 x 2.8 VSSOP (DCU) 8 6 mm² 2 x 3.1 open-in-new その他の I2C レベル・シフタ、バッファ、ハブ

特長

  • I2CアプリケーションのSDAおよびSCLライン用の2ビット、双方向トランスレータ
  • 方向ピンを必要としない双方向電圧レベル変換を提供
  • OE = LOWまたはVCC = 0V時に出力SCL_A、SDA_A、SCL_B、SDA_Bピンはハイ・インピーダンス
  • すべてのSDAおよびSCLピンに内部10kΩプルアップ抵抗
  • 1.65V~ 3.6V (Aポート)、2.3V~5.5V (Bポート) (VCCA≦VCCB)
  • VCC絶縁機能: どちらかのVCC入力がGNDレベルになると、両方のポートがハイ・インピーダンス状態になる
  • 電源投入のシーケンス不要: VCCAとVCCBのいずれからでも立ち上げ可能
  • 低Ioff: VCCAまたはVCCB = 0V時に2µA
  • OE入力はVCCAに直結、またはGPIOにより制御可能
  • JESD 78、Class II準拠で100mA超のラッチアップ性能
  • JESD 22を超えるESD保護
    • Aポート
      • 2500V、人体モデル(A114-B)
      • 250V、マシン・モデル(A115-A)
      • 1500V、デバイス帯電モデル(C101)
    • Bポート
      • 8kV、人体モデル(A114-B)
      • 250V、マシン・モデル(A115-A)
      • 1500V、デバイス帯電モデル(C101)
open-in-new その他の I2C レベル・シフタ、バッファ、ハブ

概要

TCA9406は2ビット、双方向のI2CおよびSMBus電圧レベル・トランスレータで、出力イネーブル(OE)入力が搭載されています。AサイドではVCCAを基準に1.65V~3.6V、BサイドではVCCBを基準に2.3V~5.5Vで動作します。これによって、標準的な1.8V、2.5V、3.3V、5Vの電源レールのいずれについても、異なる信号レベル間でのインターフェイスが可能です。

OE入力ピンはVCCAを基準とし、VCCAに直結できますが、5.5Vも許容します。また、OEピンを制御してロジックLOWに設定すると、すべてのSCLおよびSDAピンをハイ・インピーダンス状態にすることができ、静止時消費電流が大幅に減少します。

通常のI2CおよびSMBus動作、または他のオープン・ドレイン構成において、TCA9406は最高2Mbpsをサポートするため、SCL周波数が100kHz (Standard-mode)、400kHz (Fast-mode)、1MHz (Fast-mode Plus)である標準のI2C速度と互換性があります。また、TCA9406は汎用レベル・トランスレータとしても使用でき、AおよびBサイドのポートが両方ともプッシュプル・デバイスで駆動される場合、最高24Mbpsに対応できます。

TCA9406は、SCL_A、SDA_A、SCL_B、SDA_Bに10kΩのプルアップ抵抗が内蔵されています。合計プルアップ抵抗を減らし、立ち上がりエッジを高速化するため、バスに外部プルアップ抵抗を追加することもできます。

open-in-new その他の I2C レベル・シフタ、バッファ、ハブ
ダウンロード

技術資料

star = TI が選択したこの製品の主要ドキュメント
結果が見つかりませんでした。検索条件をクリアして、もう一度検索を行ってください。
すべて表示 5
種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート TCA9406 2ビット、双方向、1MHz、8kV HBM ESD I2CバスおよびSMBus電圧レベル・トランスレータ データシート (Rev. G 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.G) 2018年 12月 21日
ユーザー・ガイド TCA9406 I2C Translator Evaluation Module 2018年 10月 26日
アプリケーション・ノート Understanding the I2C Bus 2015年 6月 30日
アプリケーション・ノート Maximum Allowed Frequency on I2C Bus Using Repeaters 2015年 5月 15日
アプリケーション・ノート I2C Bus Pull-Up Resistor Calculation 2015年 2月 13日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
49
概要
This EVM can be used to evaluate the TCA9406 product in the DCU package. The I2C buses are easily accessed via SDA_A, SCL_A, SDA_B, and SCL_B test points, and symmetrically laid out for optimal performance. All IC signals are available through test point connections.
特長
  • Access to the VCCA, VCCB, OE, SDA_A, SCL_A, SDA_B, and SCL_B pins
  • Footprint for a socket for evaluating multiple TCA9406 devices
  • Footprints to test different capacitive loads
  • Footprints to test different pullup resistor values
  • Different load options allow for the testing of different translator (...)

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析
シミュレーション・ツール ダウンロード
SPICE ベースのアナログ・シミュレーション・プログラム
TINA-TI TINA-TI は、DC 解析、過渡解析、周波数ドメイン解析など、SPICE の標準的な機能すべてを搭載しています。TINA には多彩な後処理機能があり、結果を必要なフォーマットにすることができます。仮想計測機能を使用すると、入力波形を選択し、回路ノードの電圧や波形を仮想的に測定することができます。TINA の回路キャプチャ機能は非常に直観的であり、「クイックスタート」を実現できます。

TINA-TI をインストールするには、約 500MB が必要です。インストールは簡単です。必要に応じてアンインストールも可能です。(そのようなことはないと思いますが)

TINA は DesignSoft の製品であり、TI (テキサス・インスツルメンツ) 専用です。無償バージョンはフル機能ですが、フル・バージョンの TINA のすべての機能をサポートしているわけではありません。

使用可能な TINA-TI モデルの詳細なリストは、次の場所をご覧ください。SpiceRack -- 包括的なリスト 

設計の支援として、HSpice モデルが必要な場合:TI の HSpice モデル・コレクションは、こちらで見つかります。

設計ツール ダウンロード
I2C designer tool
I2C-DESIGNER — I2C Designer ツールを使用すると、I2C ベースの設計で、アドレッシング、電圧レベル、周波数に関する競合を迅速に解決できます。マスター入力とスレーブ入力に関する指定を行い、I2C ツリーを自動的に生成すること、またはカスタム・ソリューションを構築することができます。設計者の皆様はこのツールを使用すると、時間を節約できます。また、Ack (確認応答) の欠落に対するデバッグ、プルアップ抵抗の選定、I2C バス上での最大静電容量負荷の準拠に関するガイドラインを参照し、I2C 規格に準拠することもできます。
特長
  • GUI ベースの Web アプリケーション
  • エクスポート可能な設計
  • JSON ファイル・アップローダー
  • 部品表 (BOM) 生成機能

リファレンス・デザイン

REFERENCE DESIGNS ダウンロード
デジタル入力 Class-D IV センス・オーディオ・アンプのステレオ評価モジュールのリファレンス・デザイン
TIDA-01572 — TIDA-01572 は、PC アプリケーションで使用する高性能ステレオ・オーディオ・サブシステムを実現します。4.5V ~ 16V の単一電源で動作し、デジタル入力 Class-D オーディオ・アンプである TAS2770 を使用しています。TAS2770 は優れたノイズ特性と歪特性を備え、WCSP / QFN パッケージで提供されます。TIDA-01572 はTL760M33TPS73618 の 2 個の低ドロップアウト固定電圧レギュレータも搭載しています。TL760M33 と TPS73618 はそれぞれ、必要な 3.3V と 1.8V のシステム・レールを生成します。このリファレンス・デザインは汎用デジタル入力インターフェイスにより広範な入力フォーマットに対応すると同時に、電圧 / 電流検出、電源電圧(VBAT)、温度に関する出力データを提供します。マルチプレクシング機能も搭載しており、複数の入力ソースをデジタル入力として使用できます。さらに、TAS2770 は必要に応じて VBAT を追跡し、出力電圧を制限できる自動ゲイン・コントローラを内蔵しています。この機能は、ノート PC やタブレットなどのバッテリ駆動アプリケーションのバッテリ駆動時間延長と、システムレベルの電圧低下防止を可能にします。共有デジタル出力を使用してリミッタ機能を連携させるために、複数の TAS2770 上でチップ間リミッタ調整を設定できます。これにより、システム全体が同等のゲイン・レベルを常に維持し、最高のリスニング環境を実現できるようになります。
document-generic 回路
REFERENCE DESIGNS ダウンロード
自己ブート型オーディオ・システム
TIDA-00609 このリファレンス・デザインの目的は、オーディオ・システムのリファレンスとして使用できるハードウェアとソフトウェアの各ツールを提供することです。PurePath™ Console Motherboard (Rev F) の新しいリビジョンは、スタンドアロンの自己起動機能を追加し、このプラットフォームと互換性のあるどの評価基板 (EVM) と組み合わせた場合でも、魅力的なデモを実行できます。
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
DSBGA (YZP) 8 オプションの表示
SM8 (DCT) 8 オプションの表示
VSSOP (DCU) 8 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

TI のトレーニングとビデオをすべて表示

ビデオ