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製品の詳細

パラメータ

IN1, IN2 input voltage (Min) (V) 2.7 IN1, IN2 input voltage (Max) (V) 20 IN1 rDS(on) (Typ) (mOhm) 56 IN2 rDS(on) (Typ) (mOhms) 56 IN1 output current (Max) (A) 4 IN2 output current (Max) (A) 4 Number of Inputs 2 Rating Catalog Operating temperature range (C) -40 to 125 open-in-new その他の パワー・マルチプレクサ

パッケージ|ピン|サイズ

VQFN-HR (RUX) 12 5 mm² 2.5 x 2 open-in-new その他の パワー・マルチプレクサ

特長

  • 広い動作電圧範囲:2.8V~22V
    • 絶対最大定格入力電圧:24V
  • 低い RON 抵抗
    • TPS2120:62mΩ (標準値)
    • TPS2121:56mΩ (標準値)
  • 可変過電圧スーパーバイザ (OVx)
    • 精度 ±5% 未満
  • 可変優先スーパーバイザ (PR1)
    • 精度 ±5% 未満
  • TPS2121 は精度 1% 未満の外部基準電圧 (CP2) をサポート
  • 出力電流制限 (ILM)
    • TPS2120:1A~3A
    • TPS2121:1A~4.5A
  • チャネル状態表示 (ST)
  • 可変入力セトリング時間 (SS)
  • 可変出力ソフトスタート時間 (SS)
  • TPS2121 の高速出力切り替え (tSW):5µs (標準値)
  • 入力イネーブル時の Iq が低い:200µA (標準値)
  • 入力ディセーブル時の Iq が低い:10µA (標準値)
  • 手動による入力電源選択 (OVx)
  • 過熱保護 (OTP)

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概要

TPS212xは複数電源を備えたさまざまなシステムに適したデュアル入力シングル出力(DISO)パワー・マルチプレクサ(MUX)です。  利用可能な入力の検出、選択、シームレスな遷移を自動的に行います。

 自動的に最も高い入力電圧を優先したり、手動でより低い電圧入力を優先させることができ、OR動作と電源選択動作のいずれにも対応しています。優先電圧スーパーバイザを使用して、入力源を選択します。

 理想ダイオード動作により、入力源間をシームレスに遷移できます。  切り替え時には、電圧降下を制御して逆電流を事前に阻止し、最小限のホールドアップ容量で、中断なく負荷に電力を供給できます。

電流制限は、スタートアップおよび切り替え時に過電流イベントからの保護に使用され、通常動作時にもデバイスを保護します。  出力電流制限は、1つの外付け抵抗で設定できます。 

 TPS212xはWCSPパッケージおよび小型のVQFN-HRパッケージで供給され、–40°C~125°Cの温度範囲で仕様が規定されています。

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ダウンロード

技術資料

= TI が選択したこの製品の主要ドキュメント
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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート TPS212x シームレス切り替え機能搭載、2.8V~22V、優先パワー・マルチプレクサ データシート (Rev. E 翻訳版) 最新の英語版をダウンロード (Rev.F) 2020年 7月 2日
e-Book(PDF) 11 Ways to Protect Your Power Path ホワイトペーパー(英語) 英語版をダウンロード 2020年 10月 30日
アプリケーション・ノート Basics of Power MUX 2020年 10月 20日
ユーザー・ガイド TPS212x Evaluation Module User's Guide 2019年 1月 15日
技術記事 How can a load switch extend your device’s battery life? 2018年 3月 20日
技術記事 How and why you should use load switches for power sequencing 2018年 2月 6日
技術記事 How to use load switches and eFuses in your set-top box design 2017年 11月 23日
技術記事 Don’t leave it floating! Power off your outputs with quick output discharge 2016年 12月 9日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価ボード ダウンロード
49
概要

TPS212x EVM は、2 入力、1 出力パワー・マルチプレクサである TI の TPS212x ファミリ向けの評価基板です。 このデバイスは、それぞれが 2.7V ~ 22V の範囲で動作する 2 個の電源の間で、検出、選択、シームレスな遷移を自動的に実行します。TPS2121 デバイスは VSON HotRod パッケージ採用で最大 4A を供給できるのに対し、TPS2120 デバイスは WCSP パッケージ採用で最大 3A を供給できます。ユーザーズ・ガイド (英語) は、この EVM の回路図、基板レイアウト、部品表、およびこの EVM を適切に動作させるために必要な手順を掲載しています。

特長
  • 調整可能な過電圧保護機能
  • 調整可能な優先順位電圧入力
  • 調整可能なソフト・スタート / 入力セトリング・タイム
  • 複数の入力ソースの間でのシームレスな切り替え

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SLVMCO8A.ZIP (133 KB) - PSpice Model
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
EMC-compliant 10/100-Mbps Ethernet PHY reference design with IEEE802.3at Type-1 (≤ 12.95 W) PoE-PD
TIDA-010046 — このリファレンス・デザインは、標準的なイーサネットの伝送距離の限界とされる 100m (328 フィート) を上回る 50m の伝送距離を CAT5e ケーブルでサポートする低消費電力イーサネット物理層 (PHY) DP83825I を使用して、10~100Mbps 用にコスト最適化したソリューションを提供します。また、IEEE802.3at Type-1 (13W) PoE-PD TPS23755 デバイスと、統合型の 1 次側レギュレーション・フライバック DC/DC コントローラを組み合わせて使用し、イーサネット・ケーブル経由でデータ通信と並行してパワー・デリバリ (電力供給) を実現する方法も提示します。このリファレンス・デザインは、電磁波、ESD、EFT に関する事前準拠テスト済みです。
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リファレンス・デザイン ダウンロード
Protected DC-bus input power and control power supply reference design for low-voltage servo drives
TIDA-010070 — このリファレンス・デザインは、OR コントローラである LM5050-1 を使用して、逆極性と逆電流に対する保護を実現しています。さらに、過電流、過電圧、低電圧に対する保護と、突入電流の制限を目的として、ホット・スワップ・コントローラ LM5069 も組み合わせて使用しています。また、このデザインは、ゲート・ドライバ、エンコーダ、マイコン (MCU) などのエレクトロニクスを制御する目的で、複数の電源レールを搭載
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グリッド・アプリケーションを過渡から保護するフラットクランプ TVS(過渡電圧サプレッサ)ベースのリファレンス・デザイン
TIDA-010008 — This reference design features multiple approaches for  protecting AC or DC analog input, DC analog output, AC or DC binary input, digital output with a high side or low side driver, LCD bias supply, USB interfaces (power and data) and onboard power supplies with 24, 12 or 5V input used in (...)
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IP ネットワーク・カメラ向け、IEEE802.3at Type-1 PoE と 12V アダプタからの入力に対応したポイント・オブ・ロードのリファレンス・デザイン
TIDA-010034 — Power over Ethernet (PoE) enables power to be delivered over the same ethernet cable as data with no danger of cross-talk, interference, or corruption of the data streams. This reference design showcases end-to-end power tree for an IP network camera powered using PoE or 12-V adapter based on the (...)
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リファレンス・デザイン ダウンロード
バックアップ電源向けのシームレスな切り替えのリファレンス・デザイン
TIDA-01638 TIDA-01638 リファレンス・デザインは、冗長型電源を採用したパワー・マルチプレクシングを提示します。1 つの電力供給源が故障した場合、システムをバックアップ電力供給源に切り替え、ダウンストリームの負荷に中断のない電力を供給する必要が生じます。したがって、電源の冗長性を確保しておくと、1 つの電源で障害が発生した場合でも、システムは自動的に他の電力レールに切り替わり、データの消失を防止できます。
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CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
VQFN-HR (RUX) 12 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

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トレーニング・シリーズ

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ビデオ

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