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製品の詳細

パラメータ

Vin (Min) (V) 8 Vin (Max) (V) 57 PoE current limit (Min) (mA) 1550, 1900 PoE inrush limit (Typ) (mA) 200mA Typ, 335mA Typ rDS(on) per FET (Typ) (mOhms) 100, 300 PoE standards supported 802.3bt Type 3, 802.3bt Type 4 PD power level 13W, 25W, 51W, 71W DC/DC control PD Only Fault response Auto Retry Features Autoclass, Automatic MPS, Inrush delay, Non-standard POE++ compatible, PG, Thermal Shutdown open-in-new その他の 電力受電側

パッケージ|ピン|サイズ

VQFN (RGW) 20 25 mm² 5 x 5 open-in-new その他の 電力受電側

特長

  • IEEE 802.3bt (ドラフト) タイプ3またはタイプ4 PoE用のPDソリューション
  • タイプ4 ( TPS2372-4) 90Wおよびタイプ3 ( TPS2372-3) 60W動作用の電力レベルをサポート
  • 堅牢な100VのホットスワップMOSFET
    • TPS2372-4 (標準値): 0.1Ω、2.2A電流制限
    • TPS2372-3 (標準値): 0.3Ω、1.85A電流制限
  • 電源インジケータ出力を割り当て済み
  • 突入電流完了遅延付きのPG出力
    • PSE突入電流に準拠
  • 自動電源シグネチャ保持(MPS)
    • タイプ1-2または3-4 PSEに合わせてMPSを自動調整
    • 超低消費電力のスタンバイ・モードをサポート
  • 自動クラス動作をサポート
  • PoE++ PSEをサポート
  • 接合部温度範囲: -40℃~125℃
  • 20リードのVQFNパッケージ

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open-in-new その他の 電力受電側

概要

TPS2372には、IEEE802.3atまたはIEEE802.3bt (ドラフト) (タイプ1-4)受電機器(PD)を実装するために必要な、すべての機能が含まれています。内部スイッチ抵抗が低いため、TPS2372-4およびTPS2372-3は、それぞれ最大90Wおよび60Wの大電力アプリケーションをサポートできます。100mのCAT5ケーブルを想定した場合、これはPD入力の71.3Wおよび51Wに相当します。

TPS2372は拡張機能付きで動作します。

自動MPS機能により、非常に消費電力の低いスタンバイ・モードが必要なアプリケーションにも使用可能です。TPS2372は、PSE電力を維持するため必要な、パルス化された電流を自動的に生成します。外付けの抵抗を使用して、この機能を有効化し、MPSのパルス化された電流の振幅をプログラムできます。

また、TPS2372には遅延機能が実装されており、リモートPSEは突入フェーズを完了してから、パワー・グッド(PG)出力を解除できます。これによって、IEEE802.3bt (ドラフト)のスタートアップ要件を満たすことができます。

また、自動クラスのイネーブル入力により、IEEE802.3bt (ドラフト)標準に準拠した、高度なシステム電力最適化モードも可能になります。

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Special note

In need of an IEEE802.3bt-ready PSE controller? Check out the  TPS23881.

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TPS23881 アクティブ 4-pair, type-4, 8-channel Power-over-Ethernet (PoE) PSE with 200mΩ RSENSE & autonomous mode この製品は IEEE802.3bt 対応 PSE コントローラです。

技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
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ユーザー・ガイド TPS2372-3EVM-757 Evaluation Module 2017年 12月 22日
ユーザー・ガイド TPS2372-4EVM-006 Evaluation Module (Rev. A) 2017年 9月 18日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
175
概要
The TPS2372-3EVM-757 evaluation module contains design and reference circuitry for the TPS2372, which is a IEEE802.3bt Type 3 PoE PD controller suitable for high power PoE PD Lighting applications.

In need of an IEEE802.3bt-ready PSE controller? Check out the TPS23881.
特長
  • IEEE802.3bt compliant PoE PD
  • Automatic MPS
  • Inrush Delay
  • AutoClass
評価ボード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
149
概要
TPS2372 評価モジュール(TPS2372-4EVM-006)は、TPS2372 向けの評価回路とリファレンス回路を搭載しています。この IC は IEEE802.3bt の PoE PD(パワー・オーバー・イーサネットの受電デバイス) コントローラであり、LED ライティングやモジュールなど、大電力の PoE PD アプリケーションに最適です。
特長
  • IEEE802.3bt 準拠の PoE PD
  • 自動電力シグネチャの維持
  • 突入の遅延
  • AutoClass(電力シグネチャの維持の自動的なクラス分類)

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析
ガーバー・ファイル ダウンロード
SLVC707.ZIP (485 KB)

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
IEEE802.3bt PoE(Power Over Ethernet)対応コネクテッド LED ライティングのリファレンス・デザイン
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document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド document-generic 英語版をダウンロード
リファレンス・デザイン ダウンロード
スムーズな遷移を実現する デュアル入力、冗長型 PoE PD のリファレンス・デザイン
PMP20859 — This reference design implements an IEEE802.3bt (draft) Power over Ethernet (PoE) Powered Device (PD) with dual redundant inputs and a smooth transition between these inputs and an auxiliary input.  The design consists of a 5V/6A synchronous flyback converter and allows for up to three (...)
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
VQFN (RGW) 20 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

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