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製品の詳細

パラメータ

Vin (Min) (V) 44 Vin (Max) (V) 57 ILIM Programmable PoE standards supported 802.3at Type 1 (802.3af), 802.3at Type 2, 802.3bt Type 3, 802.3bt Type 4 FET External MPS method DC Disconnect Pair control 2-Pair Alt A, 4-Pair Operating temperature range (C) -40 to 125 Features Auto Mode, Current Limit with Foldback, Fast shutdown, Multi Level Port Priority, Over Current Reporting, Over Temp Reporting, Port remapping, Programmable PCUT, Programmable Port Power Limiting, SRAM Programmable Number of PSE ports 8 open-in-new その他の 給電側

パッケージ|ピン|サイズ

VQFN (RTQ) 56 64 mm² 8 x 8 open-in-new その他の 給電側

特長

  • PoE 2 タイプ 3 またはタイプ 4 Power Over Ethernet アプリケーション用の IEEE 802.3bt PSE ソリューション
  • 8 つの独立した PSE チャネル
  • プログラム可能な SRAM メモリ
  • ±3% の精度で電力制限をプログラム可能
  • 2 ペアまたは 4 ペアのポート電力割り当てを選択可能
    • 15.4W、30W、45W、60W、75W、90W
  • シングルおよびデュアル・シグネチャの PD 互換性
  • ポートごとに専用の 14 ビット積算電流 ADC
    • 固有フィルタ
    • DC 分離用のノイズ耐性 MPS
    • 2% の電流センシング精度
    • 100ms でのポート電流のローリング平均化
  • 1 ビットまたは 3 ビットの高速ポート・シャットダウン入力
  • 自動クラス検出および電力測定
  • 「誤認なし」の 4 ポイント検出
  • 突入および動作フォールドバック保護
  • 425mA と 1.25A の電流制限値を選択可能
  • ポートの再マッピング
  • 8 ビットまたは 16 ビットの I2C 通信
  • 柔軟なプロセッサ制御の動作モード
    • 自動、半自動、手動 / 診断
  • ポートごとの電圧監視およびテレメトリ
  • -40℃~+125℃の動作温度範囲

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概要

TPS23880 は、IEEE 802.3bt 規格に従ってイーサネット・ケーブルに電力を重畳するための 8 チャネル給電機器 (PSE) コントローラです。8 つの個別の電源チャネルは、2 ペア (1 チャネル) または 4 ペア (2 チャネル) の PoE ポートの任意の組み合わせに構成できます。本 PSE コントローラは、有効なシグネチャを持つ受電デバイス (PD) の検出、相互識別の完了、電力の供給を行うことができます。

プログラム可能な SRAM により、I2C 経由で現場でのファームウェア・アップグレードが可能なため、IEEE 規格への準拠と最新の PoE 対応デバイスとの相互運用性を確保できます。ポートごとに専用 ADC を備えているため、ポート電流を連続的に監視でき、また分類測定を同時に実行することでポートのターンオン時間を短縮できます。±3% 精度のプログラム可能なポート電力制限により、最大電力を 90W 超に拡張できます (100W を超えることはありません)。また、システム・レベルの電力管理制御をより実装しやすく信頼性の高いものにできます。高速シャットダウン (OSS) 入力により、ポートごとに最大 8 レベルのシャットダウン優先度を設定でき、複数のポートをただちに無効にする必要のあるアプリケーションに対応できます。255mΩ の電流センス抵抗と外部 FET を使うアーキテクチャにより、サイズ、効率、熱、ソリューション・コストの要件のバランスが取れた設計が可能です。 

ポートの再マッピングと、TPS2388、TPS23881、TPS23882 デバイスとのピン互換性により、前世代の PSE 設計から簡単に移行でき、交換可能な 2 層の PCB 設計により各種のシステム PoE 電源構成に適合できます。

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ダウンロード

More Information

TPS23880 product advisory and latest firmware download are  available. Request now

For reduced Rsense (200mΩ), and autonomous mode operation, check out the  TPS23881

For 2-pair, Type-3 30W operation, check out the  TPS23882

技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート TPS23880 プログラマブル SRAM 搭載の大電力、8 チャネル PoE(Power-over-Ethernet)PSE データシート (Rev. G 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.G) 2020年 8月 11日
ユーザー・ガイド TPS23880 PoE2 Test Report 2020年 5月 26日
ユーザー・ガイド マルチポート・アプリケーション用 24 ポート(4 ペア)PSE 電源スイッチのリファレンス・デザイン (Rev. A 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.A) 2019年 11月 15日
アプリケーション・ノート How to Load TPS2388x SRAM and Parity Code over I2C (Rev. C) 2019年 9月 17日
ユーザー・ガイド TPS23880EVM: PoE, PSE, TPS23880 Evaluation Module (Rev. B) 2018年 10月 17日
技術記事 Key considerations for designing with the new PoE standard 2018年 7月 16日
技術記事 The new PoE standard: It’s almost here 2018年 6月 6日
アプリケーション・ノート Beyond BT High Power PoE Solution 2018年 4月 17日
アプリケーション・ノート TPS23861 Power-On Considerations 2015年 7月 21日
技術記事 Mutual ID and its effect on backwards compatibility 2014年 11月 7日
技術記事 Simplify your PCB layout - When 2 is better than 6 2014年 9月 19日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

ドーター・カード ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
199
概要

TPS23880EVM-008 は、TPS23880 の評価に使用するドーター・カードです。これは 4 ペアの Type-4、8 チャネル PoE (Power-over-Ethernet) PSE (給電側機器) であり、プログラマブル SRAM を搭載しています。このドーター・カードは、キャンパス・スイッチやブランチ・スイッチ、またネットワーク・ビデオ・レコーダーなど、ハイパワーの PSE アプリケーションに適した TPS23880 向けに評価回路やリファレンス回路を提供します。

特長
  • 8 個の IEEE802.3bt 対応 チャネル PoE PSE コントローラ
  • ピンがプログラマブルの I2C アドレス
  • 低コスト 2 層PCB
  • フレキシブルな動作モード:オート、セミオート、マニュアル
開発キット ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
299
概要

BOOST-PSEMTHR-007 は、TPS23880 と TPS23881 PSE コントローラ向けのベース・ボードです。このボードには、IEEE 802.3at アプリケーション用にポートあたり最大 30W を供給できる 4 つの 2 ペア・ポートと、IEEE 802.3bt アプリケーション用にポートあたり最大 90W を供給できる 2 つの 4 ペア・ポートが含まれています。

特長
  • 4 個の IEEE802.3bt 対応 2 ペア・ポート、1000BASE-T (ギガビット・イーサネット・データ・パススルー)
  • 2 個の IEEE802.3bt 対応 4 ペア・ポート、1000BASE-T (ギガビット・イーサネット・データ・パススルー)
  • USB2ANY または MSP430FR5969 LaunchPad 開発キットから TPS23880 または TPS23881 デバイスへのオンボード I2C インターフェイス
  • シングル DC 電源入力、オンボード 3.3V レギュレータ、ポート ON ステータス LED、ユーザー・テスト・ポイント

ソフトウェア開発

サンプル・コードまたはデモ ダウンロード
SLVC709C.ZIP (1781 KB)
サンプル・コードまたはデモ ダウンロード
SLVC720A.ZIP (1385 KB)
評価基板 (EVM) 向けの GUI ダウンロード
SLVC772C.ZIP (85101 KB)

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析
ガーバー・ファイル ダウンロード
SLUC647.ZIP (1643 KB)

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
QFN (RTQ) 56 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

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