トラッキング機能付き、少ピン数、低電圧入力、同期整流降圧 DCDC コントローラ

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製品の詳細

パラメータ

Vin (Min) (V) 3 Vin (Max) (V) 5.5 Vout (Min) (V) 0.6 Vout (Max) (V) 4.95 Iout (Max) (A) 6 Iq (Typ) (uA) 1000 Switching frequency (Min) (kHz) 600 Switching frequency (Max) (kHz) 600 Features Output Discharge Operating temperature range (C) -40 to 85 Regulated outputs (#) 1 Rating Catalog open-in-new その他の 降圧 コントローラ(外部スイッチ)

パッケージ|ピン|サイズ

VSON (DRC) 10 9 mm² 3.00 x 3.00 open-in-new その他の 降圧 コントローラ(外部スイッチ)

特長

  • 3.0V~5.5V入力
  • 外部リファレンスが必要:0.5V~1.5V
  • 出力電圧:REFINからVINの90%まで
  • NチャネルFETのハイサイド駆動
  • プリバイアス出力をサポート
  • アダプティブ・クロス導通防止ゲート駆動
  • 固定スイッチング周波数(600kHz)による電圧モード 制御
  • 3つの短絡保護レベルを選択可能
  • 障害時のヒカップ・リスタート
  • アクティブ・ローのイネーブル
  • 過熱シャットダウン保護:145°C
  • 10ピン、3mm × 3mm SON(DRC)
  • アプリケーション
    • DDRメモリ
    • ポイント・オブ・ロード(POL)
    • 通信機器
    • DC / DCモジュール

open-in-new その他の 降圧 コントローラ(外部スイッチ)

概要

TPS40042 DC/DCコントローラは、3.0V~5.5Vの入力ソースで動作するよう設計されています。外部部品数を減らすために、い くつかの動作パラメータが内部で固定されています。例えば、動作周波数は内部で600kHzに設定されています。

COMPピンと回路のグランド間に外付け抵抗を追加することで(デフォルト設定では抵抗なし)、3つの短絡スレッショルド・レ ベルのいずれかを選択できます。パワーオン時、内部ソフトスタートにより出力電圧が上昇する前に、TPS40042はキャリブ レーション・サイクルに入り、COMPピンからの電流を測定して、内部SCPスレッショルド電圧を選択します。1.5msのキャリ ブレーション期間が終了すると、出力電圧のソフトスタートが開始されます。動作中、選択されたSCPスレッショルド値が、上 側MOSFETのオン時間中の電圧降下と比較され、過負荷状態が発生しているかどうかが確認されます。MOSFETの電圧が スレッショルド電圧を超えた場合、TPS40042は連続7パルスをカウントしてから、ソフトスタート充電/放電サイクル7回の間 完全にオフとなり、その後、TPS40042は出力の再起動を試みます。

スタートアップ中は、内部ソフトスタートによって現在の出力電圧より高い出力電圧が指示されるまで、ハイサイドMOSFETス イッチと同期整流器の両方がオフ状態に保持されます。出力が、ゼロより大きく目的のレギュレーション電圧よりも低い特定の電圧にプリバイアスされているときに、この状態になる場合があります。内部ソフトスタートが最初に出力の上昇を指 示すると、同期整流器のパルス幅がゼロから完全な1-D導通時間へと、いくつかのステップを経てゆっくり増加します。この ようにして、インダクタ電流が急激に反転されるのを防ぎ、出力がゼロから開始してもプリバイアス・レベルから開始しても 単調にスタートアップするようになっています。ENピン(“Low”でイネーブル)が“High”にフローティングされた状態で デバイスに電力が印加された場合、TPS40042はオフに保持されます。コントローラは、ENピンがグランドにプルダウンさ れた場合のみ、起動が可能です。

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技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート 外部リファレンス入力付き、少ピン数、低 Vin(3.0V~5.5V)、同期バック DC/DC コントローラ データシート 英語版をダウンロード 2009年 1月 8日
セレクション・ガイド 電源 IC セレクション・ガイド 2018 (Rev. R 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.R) 2018年 9月 13日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SLIM046A.ZIP (86 KB) - PSpice Model
シミュレーション・モデル ダウンロード
SLUM157.ZIP (27 KB) - TINA-TI Spice Model
シミュレーション・モデル ダウンロード
SLUM158.TSC (646 KB) - TINA-TI Reference Design
シミュレーション・モデル ダウンロード
SLUM159.TSC (645 KB) - TINA-TI Reference Design
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
VSON (DRC) 10 オプションの表示

購入と品質

含まれる情報:
  • RoHS
  • REACH
  • デバイスのマーキング
  • リード端子の仕上げ / ボールの原材料
  • MSL rating/ リフローピーク温度
  • MTBF/FIT の推定値
  • 原材料組成
  • 認定試験結果
  • 継続的な信頼性モニタ試験結果

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

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