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製品の詳細

パラメータ

Vin (Min) (V) 3 Vin (Max) (V) 18 Vout (Min) (V) 3 Vout (Max) (V) 38 Switch current limit (Typ) (A) 1.2 Regulated outputs (#) 1 Switching frequency (Min) (kHz) 1000 Switching frequency (Max) (kHz) 1200 Iq (Typ) (mA) 2.3 Features Enable, Light Load Efficiency Duty cycle (Max) (%) 93 Operating temperature range (C) -40 to 85 Rating Catalog open-in-new その他の 昇圧コンバータ(スイッチ内蔵)

パッケージ|ピン|サイズ

WSON (DRV) 6 4 mm² 2 x 2 WSON (DRV) 6 4 mm² 2.0 x 2.0 open-in-new その他の 昇圧コンバータ(スイッチ内蔵)

特長

  • 入力電圧範囲:3V~18V
  • 高出力電圧:最大38V
  • 1.2Aのスイッチ内蔵
  • 1.2MHzの固定スイッチング周波数
  • 5V入力から12V/300mA出力及び24V/150mA出力(標準)
  • 最大効率:93%
  • オンザフライ方式の出力電圧の再プログラミング
  • 軽負荷時出力レギュレーション用のスキップ・スイッチング
  • ソフトスタート機能内蔵
  • 6ピン2mm × 2mmのQFNパッケージ
  • アプリケーション
    • 5V入力/12V及び24V出力、12V入力/24V出力の昇圧型コンバータ
    • SEPICトポロジを用いた昇降圧レギュレーション
    • ADSLモデム

open-in-new その他の 昇圧コンバータ(スイッチ内蔵)

概要

TPS61170は1.2A/40VのパワーMOSFETを内蔵した高電圧のモノリシック・スイッチング・レギュレータです。このデバイスは昇圧型やSEPICなどの標準スイッチング・レギュレータのトポロジに構成することができます。このデバイスは広い入力電圧範囲をもっており、複数セルのバッテリーまたはレギュレーションされた5Vや12Vの電源レールからの入力電圧のアプリケーションに対応しています。

TPS61170は1.2MHzのスイッチング周波数を使用するため、薄型のインダクタや低容量のセラミック入出力コンデンサが使用可能になります。位相補償を外付けすることによりユーザーにとって柔軟性が増し、位相補償や過渡応答を最適化することができます。このデバイスはパルスごとの過電流制限、ソフトスタート、サーマル・シャットダウンなどの保護機能を内蔵しています。

FBピンのフィードバック基準電圧は1.229Vです。この電圧はCTRLピンを介して1線式のデジタル・インターフェイス( Easyscaleプロトコル)を用いて低くすることができます。もう1つの方法として、パルス幅変調(PWM)信号をCTRLピンに加えることもできます。信号のデューティ比に比例してフィードバック基準電圧は低減してゆきます。

TPS61170のパッケージは6ピンで2mm×mmのQFNパッケージであるため、小型の電源ソリューションに対応することができます。

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技術資料

= TI が選択したこの製品の主要ドキュメント
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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
* データシート 1.2A 高電圧 昇圧型コンバータ 2mm x 2mm QFNパッケージ データシート (Rev. A 翻訳版) 最新の英語版をダウンロード (Rev.D) 2008年 3月 24日
アプリケーション・ノート Performing Accurate PFM Mode Efficiency Measurements 2018年 12月 11日
セレクション・ガイド 電源 IC セレクション・ガイド 2018 (Rev. R 翻訳版) 英語版をダウンロード (Rev.R) 2018年 9月 13日
アプリケーション・ノート QFN and SON PCB Attachment 2018年 8月 24日
アプリケーション・ノート Limiting the input current of TPS55340 in the super-cap charge up circuit 2018年 7月 17日
アプリケーション・ノート Optimizing Transient Response of Internally Compensated DC-DC Converters 2017年 11月 29日
アプリケーション・ノート Input Current Limit Solution for the USB-Supplified Power System 2017年 8月 3日
アプリケーション・ノート Extending the Soft Start Time in the TPS6107x Family of Boost Converters 2017年 6月 15日
アプリケーション・ノート Design of UVLO for LM27313 2014年 4月 8日
アプリケーション・ノート Basic Calculation of a Boost Converter's Power Stage 2014年 1月 8日
アプリケーション・ノート 4Q 2012 Issue Analog Applications Journal 2012年 9月 25日
アプリケーション・ノート Simple open-circuit protection for boost converters in LED driver applications 2012年 9月 25日
アプリケーション・ノート How to Design a Boost Converter With the TPS61170 2012年 6月 6日
アプリケーション・ノート Design considerations for a resistive feedback divider in a DC/DC converter 2012年 4月 26日
アプリケーション・ノート IQ: What it is, what it isn’t, and how to use it 2011年 6月 17日
アプリケーション・ノート Load Disconnect for the TPS61170 2011年 3月 14日
その他の技術資料 3Q 2010 Issue Analog Applications Journal 2011年 1月 13日
アプリケーション・ノート 3Q 2010 アナログ・アプリケーション・ジャーナル 英語版をダウンロード 2010年 12月 14日
アプリケーション・ノート Description Compensating the Current Mode Boost Control Loop 2010年 12月 9日
アプリケーション・ノート Coupled inductors broaden DC/DC converter usage 2010年 8月 11日
ユーザー・ガイド TPS61170EVM-280 User's Guide 2009年 9月 18日
アプリケーション・ノート How to design a SEPIC converter with the TPS61175 2009年 6月 12日
アプリケーション・ノート Compensating and measuring the DC/DC converter loop that powers a high-power LED 2008年 10月 22日
アプリケーション・ノート Designing DC/DC converters based on SEPIC topology, Part 1 2008年 10月 22日
アプリケーション・ノート Q4 2008 Issue Analog Applications Journal 2008年 10月 22日
ユーザー・ガイド TPS61170EVM-316 2008年 9月 25日
その他の技術資料 Seminar 400 Topic 1 - Current Mode Control of Switching Power Supplies 2001年 2月 15日

設計と開発

追加の事項や他のリソースを参照するには、以下のタイトルをクリックすると、詳細ページを表示できます。

ハードウェア開発

評価基板 ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
49
概要

The TPS61170EVM-280 facilitates evaluation of the TPS61170 High Voltage 1.2 A Boost Converter. The TPS61170 is monolithic high voltage switching regulator. It can be operated in several of the standard switching configurations, including boost and SEPIC. The 1.2 A, 40 V high (...)

特長
  • 3 V to 18 V Input Voltage Range
  • High Output Voltage: Up to 38 V
  • 1.2 A Integrated Switch
  • 1.2 MHz Fixed Switching Frequency
  • Programmable reference voltage using PWM signal or Easyscale
  • Built-in Soft Start
評価基板 ダウンロード
document-generic ユーザー・ガイド
49
概要
The TPS61170EVM-316 facilitates evaluation of the TPS61170 1.2A High Voltage Boost Converter in a SEPIC configuration.
特長
3 V to 18 V Input Voltage Range High Output Voltage: Up to 38 V 1.2 A Integrated Switch 1.2 MHz Fixed Switching Frequency Programmable reference voltage using PWM signal or Easyscale Built-in Soft Start

ソフトウェア開発

サポート・ソフトウェア ダウンロード
SLVC160.ZIP (136 KB)

設計ツールとシミュレーション

シミュレーション・モデル ダウンロード
SLVM100A.ZIP (33 KB) - PSpice Model
シミュレーション・モデル ダウンロード
SLVM230.TSC (416 KB) - TINA-TI Reference Design
シミュレーション・モデル ダウンロード
SLVM231.ZIP (55 KB) - TINA-TI Spice Model
シミュレーション・ツール ダウンロード
PSpice® for TI design and simulation tool
PSPICE-FOR-TI — PSpice® for TI は、各種アナログ回路の機能評価に役立つ、設計とシミュレーション向けの環境です。設計とシミュレーションに適したこのフル機能スイートは、Cadence® のアナログ分析エンジンを使用しています。PSpice for TI は無償で使用でき、アナログや電源に関する TI の製品ラインアップを対象とする、業界でも有数の大規模なモデル・ライブラリが付属しているほか、選択された一部のアナログ動作モデルも利用できます。

設計とシミュレーション向けの環境である PSpice for TI を使用すると、内蔵のライブラリを活用して、複雑なミックスド・シグナル設計のシミュレーションを実施することができます。完成度の高い最終機器を設計し、レイアウトの確定や製造開始より前に、ソリューションのプロトタイプを製作することができます。この結果、市場投入期間の短縮と開発コストの削減を実現できます。 

設計とシミュレーション向けのツールである PSpice for TI の環境内で、各種 TI デバイスの検索、製品ラインアップの参照、テスト・ベンチの起動、設計のシミュレーションを実施し、選定したデバイスをさらに分析することができます。また、複数の TI デバイスを組み合わせてシミュレーションを実行することもできます。

事前ロード済みの複数のモデルで構成されたライブラリ全体に加えて、PSpice for TI ツール内で各種 TI デバイスの最新の技術関連資料に簡単にアクセスすることもできます。開発中のアプリケーションに適したデバイスを選定できたことを確認した後、TI 製品の購入ページにアクセスして、その製品を購入することができます。 

PSpice for TI を使用すると、回路の検討から設計の開発や検証まで、作業の進展に合わせて設計サイクルの各段階で、シミュレーションのニーズに適した各種ツールにアクセスできます。コスト不要で入手でき、開発を容易に開始できます。設計とシミュレーションに適した PSpice スイートをダウンロードして、今すぐ設計を開始してください。

 開発の開始

  1. PSpice for TI シミュレータへのアクセスの申請
  2. ダウンロードとインストール
  3. シミュレーション方法説明ビデオのご視聴
特長
  • Cadence の PSpice テクノロジーを活用
  • デジタル・モデル・スイートが付属する事前インストール済みのライブラリを活用して、ワーストケース・タイミング分析を実現可能
  • 動的更新により、最新のデバイス・モデルに確実にアクセス可能
  • 精度の低下を招かずに、シミュレーション速度を重視して最適化済み
  • 複数製品の同時分析をサポート
  • OrCAD Capture フレームワークを土台とし、業界で最も幅広く使用されている回路図のキャプチャとシミュレーションの環境へのアクセスを実現
  • オフライン作業が可能
  • 以下の点を含め、多様な動作条件とデバイス公差にまたがって設計を検証
    • 自動的な測定と後処理
    • モンテカルロ分析法
    • ワーストケース分析
    • 熱解析
ガーバー・ファイル ダウンロード
SLVC153.ZIP (100 KB)

リファレンス・デザイン

リファレンス・デザイン ダウンロード
サーボ・ドライブ向け、小型、高効率 24V 入力補助電源のリファレンス・デザイン
TIDA-010009 — This reference design showcases a method to generate power supplies required in a servo or AC drive including the analog and digtal I/O interfaces, encoder supply, isolated transceivers and digital processing block. This design also implements protection against input reverse polarity, output (...)
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド document-generic 英語版をダウンロード
リファレンス・デザイン ダウンロード
内蔵シンセサイザを使用するスパー低減機能付き 9.8GHz RF CW シグナル・ジェネレータのリファレンス・デザイン
TIDA-00626 — TIDA-00626 は汎用スプリアス低減技術により、9.8GHz 広帯域、低位相ノイズの統合型連続波(CW)RF シグナル・ジェネレータを実現します。出力レベルは -32dBm ~ 14.5dBm の範囲で 0.5dB ステップでプログラムできます。このシグナル・ジェネレータはアナログ / ベクトル信号ジェネレータなどのアプリケーション向け局部発振器として、さらに RF ADC 向けクロック・ジェネレータとして使用することができます。TIDA-00626 は TI USB2ANY インターフェイス経由で任意の PC から制御可能なほか、マイコン MSP430F5529 の LaunchPad からも制御できます。
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド
リファレンス・デザイン ダウンロード
200mS 出力電圧ホールドアップ・タイム回路付き 5V ~ 3.3V 1.2A DC/DC コンバータのリファレンス・デザイン
PMP4494 — The PMP4494 is a 5V to 3.3V 1.2A DC-DC converter with a Vout hold-up circuit. The synchronous buck converter LM20242 is used in the design to provide high efficiency for the system voltage. A boost converter TPS61170 boosts an auxiliary rail from 10V up to 20V to provide the backup voltage. A supply (...)
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド
リファレンス・デザイン ダウンロード
ルーター向け昇降圧チャージ・ポンプ(-48V@0.03A)
PMP3065 — この回路は、3.3V の入力を受け入れてデュアル反転出力を生成すると同時に、超小型サイズを実現しています。電圧 2 倍化機能と、簡潔なレベル・シフト回路による直接的なフィードバック・レギュレーションを採用する方法で、優れた電圧レギュレーションを実現しています。
リファレンス・デザイン ダウンロード
アダプティブ電源、PLC アナログ出力モジュール用、出力チャネル保護付き
TIDA-00231 TIDA-00231 は、産業用プログラマブル・ロジック・コントローラ(PLC)のアナログ出力モジュールのリファレンス・デザインです。このリファレンス・デザインは、D/A (...)
document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド
リファレンス・デザイン ダウンロード
Last Gasp Hold Up エネルギー保存ソリューション
TIDA-00304 このソリューションは、SSD などのシステムに対し、電力供給が失われた場合でも制御された方法でシャットダウンを実行できるように、エネルギーを蓄積しておき、最後の動作用に供給します。バス電圧より高い保持エネルギーを蓄積する方法により、必要とされる静電容量を最大 80% 小さくすることができ、ソリューション・サイズとコストを大幅に節減すると同時に、信頼性を向上させることができます。
入力電圧を昇圧し、電源障害が発生したときに降圧入力との組み合わせでマルチプレクスを実行し、負荷に合わせて 3.3V または 5V に降圧するには、通常は複雑な電子回路が必要とされます。


このリファレンス・デザインでは TI 製の TPS25942 を入力側で使用してインラッシュ電流を制御し、過電圧、低電圧、短絡から保護するとともに、入力バスで短絡が発生した場合でも蓄積したエネルギーがバスに逆流することを防止します。この昇圧コンバータは、入力電源電圧が 5V の場合はコンデンサ・バンクを 12V で充電し、入力電源電圧が 12V の場合は 18V で充電します。TPS25942 が障害を検出してそのことを宣言した場合は、FLTb 信号を使用して、ストレージ・コンデンサを降圧入力に接続している 1 個の P チャネル MOSFET を駆動します。

document-generic 回路 document-generic ユーザー・ガイド

CAD/CAE シンボル

パッケージ ピン数 ダウンロード
WSON (DRV) 6 オプションの表示

購入と品質

おすすめの製品には、この TI 製品に関連するパラメータ、評価モジュール、またはリファレンス・デザインが含まれている場合があります。

サポートとトレーニング

TI E2E™ Forums (英語) では、TI のエンジニアからの技術サポートが活用できます

コンテンツは、TI 投稿者やコミュニティ投稿者によって「現状のまま」提供されるもので、TI による仕様の追加を意図するものではありません。使用条件をご確認ください

TI 製品の品質、パッケージ、ご注文に関する質問は、TI サポートのページをご覧ください。

トレーニング・シリーズ

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ビデオ

関連ビデオ