LMX1214EVM

LMX1214 の評価基板

LMX1214EVM

購入

概要

LMX1214 評価基板 (EVM) は、4 出力、超低付加ジッタの RF (無線周波数) バッファ / 分周器である LMX1214 の性能評価に適した設計を採用しています。このデバイスは、最大 16GHz の無線周波数をバッファでき、出力を最大 6.4GHz で分周できます。このボードは、1 個の LMX1214 デバイスと、1 個の内蔵 USB2ANY プログラマ (書き込み機能) を搭載しています。

特長
  • 16GHz 対応バッファ、最大 6.4GHz 対応の逓倍器、最大 8 分周
  • ノイズ フロア (6GHz):-160dBc/Hz
  • 4 個の RF 出力
  • FPGA とロジック向けの補助分周器
  • 複数のデバイスとの同期をサポート

USB ケーブル x 1

RF PLL / シンセサイザ
LMX1214 1:5 16GHz RF buffer and divider with auxiliary clock
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購入と開発の開始

評価ボード

LMX1214EVM — LMX1214 evaluation module

TI の評価品に関する標準契約約款が適用されます。

技術資料

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種類 タイトル 英語版のダウンロード 日付
EVM ユーザー ガイド (英語) LMX1214 Evaluation Module User's Guide PDF | HTML 2024年 1月 31日
証明書 LMX1214EVM EU Declaration of Conformity (DoC) 2023年 12月 18日

サポートとトレーニング

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