新製品
Automotive Low-Power, Small Footprint 100BASE-T1 Ethernet PHY (SGMII)
ドライバ、保護機能、温度レポート機能を内蔵、理想ダイオード・モードを搭載、600V、50mΩ の GaN FET
3.2-V to 65-V industrial RPP controller with load disconnect, OVP, and high gate drive
Low-jitter, high-performance, bulk-acoustic wave (BAW)-based frequency oscillator
車載対応、イネーブルなし、単一電源電圧バッファ、ロジック・レベル・シフタ
TI の熱意
TIは、半導体によって電子機器をより求めやすい価格で提供することで、より良い世界に向け貢献していくことに情熱を注いでいます。TIの熱意は今日まで受け継がれ、IC 分野での先進的なポジションを維持しています。各世代のイノベーションを通じて、小型化、効率化、信頼性の向上、低コスト化を実現するテクノロジーを構築してきました。その結果、新しい市場を開拓し、半導体は、あらゆる分野の電子機器に採用されるようになっています。TI はこうしたイノベーションを、エンジニアリングの進歩として捉えています。
コーポレート・シティズンシップに対する TI のコミットメント
TI が出荷する半導体製品のうち、グリーン対応とみなされ、低ハロゲンに関する業界要件を満たしている割合。
5年連続で、LGBTQの従業員の平等への取り組みが評価され、ヒューマン・ライツ・キャンペーンの企業平等指数で100%の評価を受けました。
TI 従業員が「私は会社の成功に貢献している」と回答した割合。
2015 年から 2020 年にかけて、TI の温室効果ガス (GHG) の排出量を 22.4% 減少しました。これは、15% という TI の削減目標を上回る成果でした。
National Association of Female Executives (全米女性企業家協会) から、女性を昇進させるための努力が認定された連続年数。
TI Foundation (TI 財団) の助成金、マッチング・ギフト (従業員の寄付と同じ額を会社も寄付)、各種寄付金を含め、2020 年に社会貢献活動へ寄付した金額は、合計 5,000 万ドルです。