TI の価値と倫理

方針と規程

TI には、「価値と倫理」あるいは「ビジネス行動規範」を補完するさらに詳細な方針や規程があります。その一部は下記のとおりです。すべての TI 社員は、自分に関係する方針や規程について良く知っておく必要があります。これらの方針や規程は、「TI の価値と倫理」あるいは「ビジネス行動規範」と整合性がありますが、その一部ではありません。


ビジネスルール は、TI 社員が仕事を正しく遂行するためのガイドラインや制約事項について規定しています。日常的な業務で遭遇するほとんどの問題を扱っています。

チャート・オブ・アカウント は、TI 社内で会計報告などに使用される共通の費用項目一覧です。

方針書 には、経理上の問題を扱っている経理・財務ハンドブック(C&TH)、半導体事業部の方針書(SC Policy)、全社的に適用される標準方針および手順書(SP&P)があります。

最高経営責任者、最高財務責任者、および上級財務責任者に適用される倫理規範もあります。

規程 の SP&P に規定されている項目で TI の倫理行動基準に関連する項目として挙げられるものは次のとおりです。6-1-6(独占禁止法の順守):11-4-3(利害の相反):11-3-1(権限の委譲-DOA、権限を含む):4-4-1(環境・安全・衛生):8-4-5(下請け業者による雇用機会均等に関する報告書):11-4-6(倫理上の問い合わせと問題):9-3-4(海外腐敗行為防止法- FCPA):1-3-1(契約書とその他文書の審査と承認):4-5-5(横領の疑い・資産の不当流用):11-4-2(TI 役員・オフィサーその他社員による TI 株式の運用):9-2-2(米国輸出管理法):11-1-1(ワールドワイド出張規定、接待と経費)

TI の優れた点の一つはその価値と倫理です。会社創立間もない頃のリーダーたちは仕事あるいは個人生活において、どのように生きるかについての価値基準を定めました。TI がそのような価値基準のもとで成長したという事実は大変重要です。それは私たちが絶対に失いたくない資産なのです。また同時に私たちには、もっと迅速な行動や意思決定を下していくことが求められています。しかしながら、迅速な意思決定が求められるからといって、私たちは倫理と道徳を曲げてはなりません。私たちは自分の発言について全責任を負わなければならないのです。
テキサス・インスツルメンツ
1997 年
会長(前社長兼 CEO) トム・エンジバス


 | TI の価値と倫理 | 巻頭言 | 倫理は TI の礎石です |  誠実 | 革新 |  コミットメント | 
 | ビジネス行動規範 | コンプライアンスの手順 | 方針と規程 | エシックステスト | 

ページトップへ