ISO1176T 絶縁型 ProfiBus トランシーバ、トランス・ドライバ内蔵 | TIJ.co.jp

ISO1176T
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絶縁型 ProfiBus トランシーバ、トランス・ドライバ内蔵

 

推奨代替製品

  • ISO3086  -  絶縁型 5V RS485 トランシーバ
  • ISO1176  -  絶縁型 Profibus RS-485 トランシーバ
  • ISO35  -  絶縁型 3.3V RS-485 トランシーバ

概要

ISO1176Tは、絶縁型の差動ライン・トランシーバであり、絶縁トランスの1次電圧を提供する発振器出力を内蔵しています。 グランド・ループが切断されるため、非常に大きな同相モード電圧範囲で動作でき、長い送信ラインに最適です。各デバイ スの対称絶縁バッファは、ライン・トランシーバと論理レベル・インターフェイスの間でVDEに準拠した4242VPKの絶縁耐圧を 60秒間維持することが実証されています。

この電気的に絶縁された差動バス・トランシーバは、マルチポイント・バス送信ライン上での双方向データ通信用に設計され たICです。これは、電気的に絶縁された差動ライン・ドライバと差動入力ライン・レシーバを組み合わせたものです。ドライ バは、アクティブ・ハイのイネーブルとともに、絶縁されたイネーブル状態出力をISODEピン(ピン10)に備え、方向制御が容 易になっています。ドライバの差動出力とレシーバの差動入力は内部で接続され、差動入出力(I/O)バス・ポートを形成していま す。このポートは、ドライバがディスエーブルまたはVCC2 = 0のときに、バスへの負荷が最小となるよう設計されています。

接続されたI/Oは、さまざまなソースから発生する電気的過渡ノイズの影響を受けます。このような過渡ノイズが一定の強 度を持ち、ある程度持続した場合には、トランシーバや近接する敏感な回路に損傷が及ぶ可能性があります。ISO1176Tを使用することで、データの破損や高価な制御回路の損傷のリスクを 大きく低減できます。

このデバイスは、周囲温度–40°C~85°Cの範囲で仕様が規定されています。

特長

  • 絶縁耐圧:3000VRMS / 4242VPK
  • EN 50170およびTIA/EIA RS-485以上の要件に適合
  • 信号レート:最大40Mbps
  • 内蔵されたトランスドライバによる簡単な絶縁電 源設計
  • 標準効率 > 60% (ILOAD = 100 mA) − sluu471を参照
  • 差動出力:2.1V以上(54Ω負荷)
  • 低いバス容量:10pF(最大)
  • 標準で50kV/µsの過渡耐量
  • UL 1577、IEC 60747-5-2(VDE 0884, Rev. 2)承認出願中
  • フェイルセーフ・レシーバ(バスの開放、短絡、アイドル状態に対応)

機能一覧

他の製品と比較 絶縁型 RS-485 トランシーバ メール Excelへダウンロード
Part number オーダー・オプション Isolation rating (Vrms) Surge voltage capability (Vpk) Data rate (Max) (Mbps) Duplex Integrated transformer driver Number of nodes HBM ESD (kV) Fail safe Operating temperature range (C)
ISO1176T ご注文 2500     4000     40     Half     Yes     256     10     Idle
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ISO3086T ご注文 2500     4000     20     Full     Yes     256     11     Idle
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ISO35T ご注文 2500     4000     1     Full     Yes     256     16     Idle
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